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「エールベベの抱っこ紐、スリーとスリーqdとスリー エアーって何が違うの?」<br>「名前が似ていて、どれを選べばいいか分からない」
お店で試着して、エールベベが気になった方も多いはず。2026年8月にスリー エアーが加わって、3つから選べるようになりました。迷いますよね。
結論からお伝えすると、暑い時期の抱っこが多いなら「スリーqd」、とにかく軽さを優先するなら「スリー エアー」が選びやすい目安です。定番の作りで色を選びたいなら、4色そろう「スリー」もあります。
この記事では、3つの違いと使える時期、生地やフード、お手入れ、購入した方の声まで、選ぶのに必要なことをまとめました。
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エールベベの抱っこ紐はどれがいい?3つの違いを表で
先に答えを言うと、使える時期・ウエストのサイズ・クッションは3つとも同じです。違いは重さ、生地、肩パッド、フードにあります。
| 発売 | 2023年7月下旬 | 2024年6月中旬 | 2026年8月27日 |
| 重さ | 約800g | 約750g | 約680g |
| 生地 | FULLメッシュ | FULLメッシュ+クールマックス | ライトウェイトファブリック(背中側はメッシュ) |
| 肩パッド | 凹凸のあるクッション | 凹凸のあるクッション | フラットなクッション |
| フード | カノコ生地・取り外せる | スムース生地・取り外せる | 本体に縫い付け |
| カラー | 4色 | 3色 | ブラック |
表のポイントは、新しいモデルほど軽くなっていること。スリーからスリー エアーまでで、約120gの差があります。卵2個分くらいの差です。
いっぽうで、スリーとスリーqdは肩パッドやフードの作りが同じで、違いは主に生地。スリー エアーは軽さのために、肩パッドやフードの作りまで変えています。
■①スリー:4色から選べる定番
ベビーキャリア スリーは、2023年7月に発売されたモデルです。表地も裏地もメッシュのFULLメッシュ仕様で、重さは約800gです。
カラーはブラック・ネイビー・ライトベージュ・ニュアンスグレーの4色。3つの中でいちばん色が多いので、服やベビーカーと色を合わせたい方には選びやすいですね。
凹凸のあるクッションが入った肩パッドと、取り外せるカノコ生地のフードがついています。
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■②スリーqd:汗をかきやすい季節に
スリーqd(キューディー)は、2024年6月に発売されました。スリーと同じFULLメッシュに加えて、蒸れやすいところにクールマックス エコメイド・ファブリックを立体メッシュにした生地を使っています。
エールベベの説明では、スポーツウェアにも使われる吸水速乾の素材とのこと。重さは約750gで、スリーより少し軽くなっています。
夏に生まれる赤ちゃんや、汗っかきな子との抱っこが多くなりそうなら、まず候補に入れておきたいモデルです。カラーはブラック・アッシュベージュ・ニュアンスグレーの3色です。
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■③スリー エアー:とにかく軽さを選ぶなら
スリー エアーは、2026年8月27日に発売された、いちばん新しいモデルです。重さは約680gで、3つの中でいちばん軽くなっています。
メインの生地はしなやかなライトウェイトファブリックで、赤ちゃんの背中に当たる部分はメッシュ。肩パッドはフラットな形のクッション、フードは本体に縫い付けです。
バッグに入れて持ち歩く時間が長い方や、パパとママで付け替えて使う方には、軽さがそのまま扱いやすさにつながりそうです。カラーはいまのところブラックです。
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いつからいつまで使える?3つとも同じ期間
先に答えを言うと、生後14日(3.2kg)から36ヶ月(15kg以下)までで、3つとも同じです。抱き方ごとに使える時期が決まっています。
3つを並べてみると、使える時期やウエストのサイズ、ラクダキクッションはまったく同じでした。違うのは「重さ」と「生地」と「フード」。ここだけ見れば、ぐっと選びやすくなります。
■①抱き方ごとの使える時期
対面抱っこは生後14日(3.2kg)から24ヶ月(13kg以下)まで。前向き抱っこは首すわりが完了した5ヶ月から24ヶ月(13kg以下)まで。おんぶは6ヶ月から36ヶ月(15kg以下)までです。
生後14日から1ヶ月までは、SGマーク制度の対象外とされています。新生児期から使いたい方は、ここも知っておくと安心です。
3歳ごろまでおんぶで使えるので、上の子のお迎えや家事のあいだにおんぶ、という使い方まで1本でまかなえそうですね。
■②パパとママで使い回せる?
装着する方のウエストサイズの目安は、衣服の上から約60〜132cmです。3つとも同じ範囲です。
購入した方の声でも、身長差のある夫婦で使えている、小柄でも体に合わせやすかった、という話が多く見られました。
肩ストラップのアジャスターが前にあるので、使う人が替わるたびの長さ調整もしやすいつくりです。調整ひもが前で扱いやすい、という声もありました。
■③安全基準と保証
3つとも、SGマーク制度とヨーロッパの基準(EN 13209-2:2015)の安全要求事項を満たしている、とエールベベは説明しています。
小さい赤ちゃんのために、4.5kg未満のときに開口部を小さくできるベビーレッグストラップもついています。
保証はご購入日から1年間。オークションやフリマで買ったものは、未開封でも保証の対象外になるので、買う場所は選んでおくと安心です。

重さと生地はどう違う?暑い日に選ぶなら
先に答えを言うと、蒸れが気になるならスリーqd、持ち歩く軽さならスリー エアーです。スリーはFULLメッシュで、その間に入るイメージです。
■①メッシュとクールマックスの違い
スリーとスリーqdは、表地も裏地もメッシュのFULLメッシュ仕様です。表地は丈夫さを、裏地はクッション性を考えた素材を使っている、とのことです。
スリーqdは、そこにクールマックスの立体メッシュを加えています。汗を吸い上げて熱を逃がすことで、オールシーズン快適に使えるように作られている、とエールベベは説明しています。
購入した方の声でも、夏生まれなのでメッシュのこれにした、という話がありました。暑い時期の出番が多いなら、生地の違いは毎日の抱っこにそのまま効いてきます。
■②スリー エアーは軽さを優先した作り
スリー エアーは、ライトウェイトファブリックで約680g。ウエストパッドの内側は1枚仕立てで、スリー・スリーqdの2枚仕立てより軽やかな作りです。
前向き抱っこのときの股幅の調節も、スリー・スリーqdはボタン、スリー エアーはステッチと、作りが違います。
しっかりした厚みのパッドが好みならスリーかスリーqd、軽くて身につけやすいものが好みならスリー エアー。お店で試着できるなら、ここは両方着けて比べてみると決めやすいですよ。
■③肌に触れる生地はどれも同じ認証
3つとも、赤ちゃんの肌に触れる生地は、エコテックス スタンダード100の認証を取得しています。350種類以上の有害化学物質を対象にした試験に通った生地だけに与えられる認証です。
生地の種類は違っても、この点は3つで変わりません。肌に触れる素材が気になる方も、モデル選びはほかの違いで決めて大丈夫そうです。
色については、購入した方から、ベージュが画像よりグレーっぽく見えた、という声がありました。色にこだわりたい方は、お店で実物を見てから決めると安心です。
ラクダキクッションとフードの違い
先に答えを言うと、ラクダキクッションは3つとも同じ。フードは、取り外せるか、本体に縫い付けかで分かれます。
■①ラクダキクッションは3つ共通
ラクダキクッションは、ウエスト部分にある発泡ウレタン製のクッションです。赤ちゃんを下から支える作りで、成長に合わせて取り外せます。
エールベベの説明では、着けるときに赤ちゃんをいったんクッションにのせられる、とのことです。購入した方からも、クッションに座らせてから肩ひもを通せるので落としそうな不安が少ない、という声が多く見られました。
お尻をのせるクッションがあるので安定する、という声はこの抱っこ紐でいちばん多い声でした。初めての抱っこ紐で、着け外しが心配な方には心強いところですね。
■②フードは取り外せるか、縫い付けか
スリーとスリーqdのフードは取り外せて、使わないときは本体のフード用ポケットにしまえます。生地はスリーがカノコ、スリーqdがスムースです。
スリー エアーのフードは本体に縫い付けのマルチフード。抱っこ紐をまとめて収納したり、メッシュ部分を覆って風よけにしたり、いろいろに使えるとされています。
フードを外してすっきり使いたいならスリーかスリーqd、なくす心配をしたくないならスリー エアー、という選び方もできそうです。
■③保冷剤を入れられるポケット
スリーとスリーqdは、フードの収納ポケットに保冷剤を入れられます。保冷剤は付属していません。
エールベベは、保冷剤をタオルなどで包む、長時間の使用は避けるなど、使うときの注意も書いています。購入した方からも、上から入れるタイプのポケットで保冷剤が入れやすい、という声がありました。
夏のおでかけに使うつもりなら、このポケットのあるなしも選ぶときのひとつの目安になりそうです。

お手入れは?洗濯機で洗える?
先に答えを言うと、3つとも本体は洗濯機で洗えます。ラクダキクッションの中のクッションだけは洗えないので、外してから洗います。
■①洗うときの条件
エールベベのよくあるご質問によると、洗うときは液温30℃以下で、洗濯機は弱水流か弱い手洗いモード。洗濯ネットと中性洗剤を使います。乾燥機は使えません。
ラクダキクッションの中のクッションは洗えないので、洗う前に取り外します。
よだれや汗で汚れやすいものなので、家で洗えるのは助かります。購入した方からは、首がすわると肩ひもがよだれでぬれるので、よだれカバーがあるといい、という声もありました。
■②長く使うときに知っておきたいこと
よくあるご質問には、連続して使うときは2時間以内に、と書かれています。ウエストベルトは、お腹を圧迫しないよう、きつく締めすぎないように、とのことです。
購入した方の声でも、長い時間になるとさすがに疲れる、という話がありました。お出かけの予定は、休憩をはさむつもりで組んでおくと安心ですね。
装着のしかたは、抱き方ごとにエールベベの公式動画があり、取扱説明書もダウンロードできます。
場面別の選び方:こんな人にはこれ
先に答えを言うと、夏の抱っこ→スリーqd、持ち歩き→スリー エアー、色選び→スリーが目安です。
■①夏生まれ・暑がりな子ならスリーqd
FULLメッシュに、蒸れやすいところのクールマックス。暑い時期の抱っこを考えて作られているのがスリーqdです。
取り外せるフードの収納ポケットに保冷剤も入れられるので、夏のおでかけの道具がそろっています。
購入した方からは、細身の体型でもフィットした、店舗で試着して腰まわりがしっかりしていると感じた、という声がありました。
■②持ち歩きが多い・軽さ重視ならスリー エアー
約680gで、3つの中でいちばん軽いのがスリー エアーです。フードが本体に縫い付けなので、パーツをなくす心配もありません。
ベビーカーと抱っこ紐を両方持って出かける日や、パパとママで交代しながら使う日には、軽さがうれしい場面が多そうです。
2026年8月発売で、楽天ではまだレビューがありません。気になる方は、お店で試着して着け心地を確かめておくと安心です。
■③色を選びたい・定番がいいならスリー
スリーは4色から選べる、いちばん色の多いモデルです。FULLメッシュで、肩パッドやフードの作りはスリーqdと同じです。
楽天でのレビューもいちばん多く、購入した方の声を読んでから決めたい方にも選びやすいモデルです。
お店で試してこれがいちばん合った、という声がとても多いのもこのシリーズの特徴でした。試着できるお店が近くにあれば、一度着けてみるのがいちばんの近道です。

エールベベの抱っこ紐を買った人の口コミ
先に答えを言うと、「クッションで安定する」「小柄でもフィットする」「お店で試着して決めた」という声が多く見られました。
購入した方の声
- お尻をのせるクッションがあって安定する
- クッションに座らせてから肩ひもを通せる
- 小柄・細身でも体に合わせやすい
- 調整ひもが前にあって調整しやすい
- メッシュで通気性がよさそう
- デザインがスタイリッシュで人とかぶらない
■①良い声:安定感とフィット感
いちばん多かったのは、お尻をのせるクッションがあって安定する、重さを感じにくい、という声です。スリーでもスリーqdでも同じ傾向でした。
海外ブランドの抱っこ紐も試着したけれど、小柄な体にはこちらが合った、という話も目立ちました。身長差のある夫婦で使えている、という声もあります。
デザインがかわいい、スタイリッシュ、人とかぶらないのもいい、という声も見られました。出産祝いや孫へのプレゼントに選んだ方もいます。
■②気になる声:バックル・ひも・色
後ろのバックルが留めにくい、という声がありました。先に留めてから着けると楽、慣れればバックルが少なくて手順が少ない、という声もあります。
腰側のひもを引っ張るのがきつい、生地とボタンが同じ色でボタンの位置が見えにくい、という声もありました。
色は、ベージュが画像よりグレーっぽく見えた、という声がありました。届いてから驚かないよう、気になる方は実物の色を見ておくと安心です。
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エールベベの抱っこ紐を選ぶ前の注意点
先に答えを言うと、「抱き方ごとの時期」「生後1ヶ月まではSG対象外」「クッションは洗えない」の3つを知っておくと迷いません。
選ぶ前にチェック
- 対面抱っこは生後14日〜、前向き抱っこは首すわり完了後の5ヶ月〜、おんぶは6ヶ月〜
- 生後14日〜1ヶ月まではSGマーク制度の対象外
- ラクダキクッションの中のクッションは洗えない
- スリー エアーのフードは本体に縫い付け
- 保証は購入日から1年間(オークション・フリマ品は対象外)
■①前向き抱っことおんぶは時期を待って
前向き抱っこは首すわりが完了した5ヶ月から、おんぶは6ヶ月からです。新生児期は対面抱っこだけで使います。
前向き抱っこでは、ヘッドサポートやフードの使い方、眠っているときの扱いなどに注意点があります。詳しくは取扱説明書とエールベベのよくあるご質問で先に見ておくと安心です。
使える時期は、赤ちゃんの成長に合わせてゆっくり進めていけば大丈夫ですよ。
■②着け方は動画と説明書を見ながら
エールベベは、抱き方ごとの装着の動画と、取扱説明書のダウンロードを公式サイトで案内しています。
慣れるまでは家で何度か練習しておくと、外で着け外しするときも落ち着いてできそうです。後ろのバックルを先に留める、という声もあったので、やりやすい順番を見つけておくと安心ですね。
着け方や使える時期、お手入れは、この記事よりもお手元の取扱説明書と、エールベベの案内を優先してくださいね。
エールベベの抱っこ紐でよくある質問
- 新生児から使えますか?
- 3つとも生後14日(体重3.2kg以上)から、対面抱っこで使えます。生後14日〜1ヶ月まではSGマーク制度の対象外です。
- 何歳まで使えますか?
- おんぶで36ヶ月(15kg以下)まで使えます。対面抱っこと前向き抱っこは24ヶ月(13kg以下)までです。
- 3つの重さは?
- スリーが約800g、スリーqdが約750g、スリー エアーが約680gです。
- ウエストのサイズに制限はありますか?
- 衣服の上から約60〜132cmのウエストに対応しています。3つとも同じです。
- 洗濯機で洗えますか?
- 本体は洗濯機で洗えます。液温30℃以下・弱水流または弱い手洗いモード・洗濯ネットと中性洗剤を使い、乾燥機は使えません。ラクダキクッションの中のクッションは外してから洗います。
- スリーとスリーqdの違いは?
- どちらもFULLメッシュですが、スリーqdは蒸れやすいところにクールマックスの立体メッシュを使っています。フードの生地もスリーがカノコ、スリーqdがスムースです。
- 保証はありますか?
- 購入日から1年間の製品保証があります。オークションやフリマなどで買ったものは、未開封でも保証の対象外です。
エールベベの抱っこ紐 まとめ
エールベベの抱っこ紐は、3つとも使える時期とラクダキクッションが同じで、重さと生地とフードで選び分けるシリーズです。
- スリー:約800g・FULLメッシュ・4色
- スリーqd:約750g・FULLメッシュ+クールマックス・3色
- スリー エアー:約680g・ライトウェイトファブリック・フード縫い付け
- 3つとも生後14日〜36ヶ月、対面・前向き・おんぶの3通り
- 本体は洗濯機で洗える(クッションは外す)
迷ったら、暑い時期の抱っこが多いならスリーqd、軽さを優先するならスリー エアーから考えると選びやすいですよ。
楽天でも、ネットベビーやカーメイト公式で在庫ありで販売されていました。
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