今回はタイガー魔法瓶の炊飯器「JPH-J10NKM」についてご紹介します。
JPH-J10NKMが高評価が殆どで、悪い口コミとして気になるのは「保温」機能が少々弱い点です。
良い評価としては、安いお米でも美味しく炊ける、玄米モードで白米でお焦げが出来上がる、ツヤツヤでモチモチになる
甘みが強め、とにかく炊きあがりがおいしいなどが挙げられ、炊き上げた直後のご飯の美味しさに良い評価・口コミが集中していました。
電気代としては、一年間で約3000円程ですね。
作れるレシピとしては五目ごはん、七草粥、ポトフ、赤飯などが説明書にて紹介されています。
お手入れ方法や商品の特長などもは本文にて詳しくご紹介します。
ぜひご覧ください!
JPH-J10NKMの口コミや評判レビュー
2022年11月に発売されたJPH-J10NKMですが、現時点で圧倒的に高評価の口コミが多いです。
それでももちろん悪い口コミもありますので、両方ともご紹介します♪
JPH-J10NKMの悪い口コミ
まず始めに悪い口コミをご紹介~
内釜が重い
保温がダメ
JPH-J10NKMの良い口コミ
では次に、JPH-J10NKMの良い口コミをご紹介します
形がカワイイ
見た目は真っ黒でいかにも土鍋の様です。
大変料理が美味しくなりそうだとは感じましたが、これを「カワイイ」と評していいもかどうかは…ノーコメントとさせて頂きます!個人的にはズッシリでカッコエエ!と思ったのですが。
※タイガー公式HPでより引用
玄米モードで白米でお焦げが出来上がる
ツヤツヤでモチモチになる
甘みが強め
とにかく炊きあがりがおいしい
公式HPより引用
JPH-J10NKMの電気代はいくら?
毎日使う炊飯器。やはり電気代は気になりますよね。
ということで電気代を計算してくれるサイトにて調べてみました。
その結果一年間の電気代(東京電力※予想)は
2,822.24円
でした。一日二時間使うことを365日繰り返すという条件で計算してみました。
意外と安いですね~。炊飯器とはもう少し電気代がかかるものかと思っていました。
電気代を気にして炊飯器を使わない、とう選択肢はあまり考えなくても良さそうですね。
JPH-J10NKMのレシピ!何が作れる?
炊飯器で作る料理は、実は奥が深いですよね。
こんなに簡単に炊飯器で!?と驚くものがたくさん開発されています。
ただ、今回の記事ではJPH-J10NKMで何が作れる?の答えとして具体的に説明書から引用します
・七草粥
・ポトフ
・赤飯
以上の四品が説明書には紹介されていました。
お米料理はなんとなく想像が出来ていましたが、ポトフもイケるんですね。
確かにコトコトとジックリ煮込む料理との相性は結構良さそうです。
JPH-J10NKMの特長や概要は?
タイガーの炊飯器、JPH-J10NKMの特長や機能、概要についてご紹介します
表面つややか、食感はもっちり「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」
JPH-J10NKMで使われている土鍋。土鍋だからこそできる細かーい「泡」によってお米を包むことで旨味成分をキッチリじっくり閉じ込めます。
公式HPより引用
食感も3段階で炊きわけ「炊きわけ機能」
しゃっきり・標準・もっちりの3段階から、炊きあがりの「粘りかげん」を選ぶことが出来ます。
カレー用のごはんなら「しゃっきり」に、おにぎりなら「もっちり」になんて使い分けが自由自在にできちゃいます。
もちろん定番の組み合わせを外すことで新たな食感や食べ心地を発見することもあるかもしれませんね!
公式HPより引用
本土鍋がかまどの温度を再現
かまどでご飯食べたことありますか?その雰囲気もあるとは思いますが、やっぱり美味しいですよね!
JPH-J10NKMでは最高温度 約250度の高火力と蓄熱性の高い「遠赤土鍋プレート」が本土鍋にしっかり熱を伝えさらに、土鍋の遠赤効果による輻射熱でお米粒ひとつひとつを芯からじっくりコトコトと加熱します
そうすることで、かまどの温度を再現しているんですね~。
お手入れのしやすさにも妥協なし
毎日のお手入れは内なべ・内ふた(着脱式)・スチームキャップの3点だけ。
内ふたは食器洗浄機にも対応しています。
公式HPより引用
においがなんか気になる…
そんな時は高温短時間でにおいなどを取り除く為の「圧力洗浄」コースも搭載しています。
毎日使うものだけら、簡単便利なのは嬉しいですよね♪
JPH-J10NKMの口コミや評判レビュー!まとめ
今回はタイガー魔法瓶の炊飯器「JPH-J10NKM」についてご紹介しました。
JPH-J10NKMが高評価が殆どで、悪い口コミとして気になるのは「保温」機能が少々弱い点です。
良い評価としては
- 安いお米でも美味しく炊けます
- 玄米モードで白米でお焦げが出来上がる
- ツヤツヤでモチモチになる
- 甘みが強め
- とにかく炊きあがりがおいしい
などが挙げられ、炊き上げた直後のご飯の美味しさに良い評価・口コミが集中していました。
電気代としては、一年間で約3000円程ですね。
作れるレシピとしては
- 五目ごはん
- 七草粥
- ポトフ
- 赤飯
などが説明書にて紹介されていましたね。
炊飯器としてはかなり高価な方だとは思いますが、良い口コミが圧倒的ということは値段に見合う満足感が得られるということですね。