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BDP-S1500の口コミや評価をレビュー You Tubeが見られるかどうかもチェック

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BDP-S1500の口コミや評価をレビューし、BDP-S1500の機能や特徴とYou Tubeが見られるかどうかについて、まとめてみました!

BDP-S1500はネット動画に対応している為、You Tubeを見ることが出来ます!

BDP-S1500が圧倒的に良い口コミが多く「コンパクトで高画質でネット動画も楽しめる万能BDプレーヤー!」「ちいさい!むっちゃコンパクト!」「操作は明快でさらにコンパクトでコスパ良い」などの口コミ挙がっていました。

BDP-S1500の詳しい機能や特徴は口コミのレビューに合わせて本文で詳しくご紹介します。

ぜひ最後までご覧頂けると嬉しいです。

BDP-S1500の口コミ

BDP-S1500は圧倒的に良い口コミが多くありましたが、もちろん悪い口コミもありましたので、両方ともご紹介します。

これなら許容できそうかな?と自分に問いながら読んで頂けると、使い方の想像が付きやすいと思います。

BDP-S1500の悪い口コミ

ではまず最初に悪い口コミをご紹介します

4K Ultra HD Blu-ray対応には再生対応してない
付属のACアダプターの取り回しがちょっと悪い
Amazonは未対応
BDP-S1500がBlu-ray再生専用機ですが、一部の規格のBlu-rayが再生出来ません。
その代表格といってよいのがこの口コミの一番上にある「4K URUTRA HD Blu-ray」ですね。
いわゆる「4K画質」の映像は再生出来ないということですね。
ですので、テレビも4K対応を揃えて「さぁ良い映像で映画などを見るぞ!」と気合いれる場合にはBDP-S1500は向いておりません。
対応したBD再生機/レコーダーなどを購入する必要があります。

ただ、普段使っているテレビが4Kでなければ特に問題となる部分ではありませんので気にしなくても大丈夫ですね。※購入するBDソフトは4K URUTRA HD Blu-rayでないものを選ぶ必要があります

2つ目のACアダプターについてですが、これは外観の件ですね。

つまり「ACアダプター」コンセントに繋ぐケーブルが本体からヒョコっと出ているのではなく、少しゴツ目のケーブルを本体に差し込んだ後部屋のコンセントにも差し込む、という作業が必要になる訳ですね。
ケーブル配線などが自分から見て、テレビ周辺に見えてしまう場合は、見た目上少々野暮ったくなるかもしれません。
コンパクトな外観で置き場所にも困らない程なので、ケーブルの取り回しという細かなポイントも気になってしまう、というのは良く分かりポイントですね。
Amazon未対応、というのはAmazon prime videoとかのコトでしょうかね?
BDP-S1500はネット動画も見られるのがウリの一つなので、確かのAmazonも対応していてくれた方が嬉しかったかもしれません。

BDP-S1500の良い口コミ

次に良い口コミをご紹介。

たくさんあります!覚悟を込めてぜひ全て読んでみてさい。

・シンプルな再生専用機なら、これで十分です

・デジタル音声出力端子があり、AVアンプへの音声出力ができます

・予想以上にコンパクトでいいですね~

・低価格プレーヤー、なのに高級感があります

・必要十分な性能のBDプレーヤーです。

・プレイヤーとしてはほぼ完成されています

・コンパクトで高画質、ネット動画も楽しめる万能BDプレーヤー!最高です

・ちっさ!むっちゃコンパクト!

・操作は明快でさらにコンパクトでコスパ良いです

・BDプレイヤーのリモコン側で「テレビの電源ON/OFFと入力切替」が出来るのが地味だけど便利です

シンプルで、コンパクトで、高画質で、ネット動画も楽しめる、なのに低価格プレイヤー!

なかなかに良いとこ取りをしまくった評価が並んでいますね!

高機能で何でもできる!というプレイヤーではなく、再生専用機ではありますがその分安くなおかつシンプルに高画質、そしてコンパクトで置く場所を選ばない。

一部のネット動画も見ることが出来る。

音声に関してアンプにつなげる為の端子もあるので、ある程度の拡張性もある。

機能を理解している方にとっては、ほぼ完璧といえる製品ですね。
※機能や特長に関しては、この下にて 詳しくご紹介します。

あと個人的におお!と思った口コミは最後のBDプレイヤー側のリモコンでテレビが操作できる、という口コミですね。

使っている時の動きを想像すると__この機能は本当に便利だと思うんです。

今の自分の状況がそうなのですが、さぁ映画見終えて寝ようかな!となった後の手順として

「BDプレイヤーの電源を切る▶テレビの電源を切る▶エアコンなどの電源を切る」

という感じになり、やや忙しないんですよね。

これがBDP-S1500のリモコンだけで最初の2工程を済ませられると思うと…楽ですわねぇ…

なんてコトない作業の様に見えるかもしれませんが、回数を重ねるほど大きな差となって感じられる部分かな、と思います。

BDP-S1500ではYou Tubeが見られる?

ネット動画に対応しているBDP-S1500ですが、一番人気であるYou Tubeが見られるかどうか気になりますよね?

安心して下さい、見られます!もちろん無料です。

BDP-S1500の機能や特長

ここからは、BDP-S1500の機能や特徴をご紹介します。

まずは⇩ココから!

1秒以下で高速起動 見たい時にすぐ使える/高速ローディングでソフトの読み込み時間を待つイライラを解消

私自身として、ゲームを遊ぼうとする時によく思います。

早く遊ばせて!

と。というのも、ゲームを起動すると最近のゲームは

「電源入れる▶ロゴ表示▶ロゴ2表示▶ディスク読み込み▶インストール▶待ち▶アップデート▶やっとゲーム起動」

こんな流れのコトが多かったりしますが、これだとどうしてももどかしすぎてイラっとしたり、逆にスンと心が落ち着いてしまいもういいか…となってしまったりするんですよね。

でもBDP-S1500では大丈夫ですね。

1秒で高速起動&高速ローディングで、すぐにDVD/BDを見られます。早く見たい!という気持ちにすぐ応えてくれますね。

プレシジョンシネマHDアップスケール

BDP-S1500ではBDだけでなく、もちろんDVDも見られます。

そしてそのDVDは___いつもよりキレイな画質で見ることができるんです!

BDP-S1500がアップスケール処理によりキレイにしてから、TVやモニターに写してくれるので大画面で見ても、クリアな精細映像として楽しめちゃいます

HDオーディオ フルデコード

Blu-rayを見るなら、音質にもこだわりたい!

BDP-S1500はそんな気持ちにも応えてくれます。

高音質フォーマットのドルビーTrue HDやDTS 2.0+Digital Outのデコードに対応しているので、AVアンプなどにつなぐと高精細なサラウンドが楽しめます♪

ネット動画が楽しめる

BDP-S1500はインターネットにつなぐことで、YouTubeやNetflix、PlayStation videoが楽しめます。

他にも「BD-LIVE」や「BonusViewBonusView」に対応しているので、Blu-rayに収録された特典映像やボーナスコンテンツが楽しめちゃいます。

再生したいコンテンツを直感的に操作できるメニュー画面

PS4などのSONYのゲーム機をプレイしたことある方やSONYのテレビを使ったことがある方は、なんとなくイメージつくと思いますが、メニュー画面が直感的で分かりやすいですよね。

BDP-S1500も全く同じ、という訳ではないのですが雰囲気が一緒なのでやっぱり直感的で分かりやすいです。

ヨコ幅約23cm。コンパクトながら華麗な存在感。

良い口コミの中でも挙げられていた「コンパクト」というポイント。

横幅が約23センチ、ということは___A4の用紙の横幅のサイズが21cmですので、かなり大雑把ですが同じくらいです。

またはこちらのサイトによると23センチは「チップスターのLサイズ」や「ランドセルの横」が大体同じくらいのサイズ感だそうです。

身近にあるものでサイズ感を測ってみてくださいね。

マルチな再生力

BDP-S1500ではBlu-rayの再生・DVDの再生のほか、CDやUSBメモリなどに保存した音楽や動画なども再生できちゃいます。

アンプなどをつなげていれば、映画やアニメなどの動画だけでなく音楽鑑賞もイケちゃいますね。

自動電源オフ/低消費電力

BDP-S1500は消費電力を節約する為、操作をしない状態が30分続くと自動で電源が落ちます。

そしてそもそもの待機時消費電力は0.2Wとかなり少ないので、こまめにこまめに!ということをあまり気にしなくても大丈夫そうですね。

まとめ

BDP-S1500の口コミや評価をレビューし、BDP-S1500の機能や特徴とYou Tubeが見られるかどうかについて、まとめてみました!

BDP-S1500が圧倒的に良い口コミが多く

・シンプルな再生専用機なら、これで十分
・デジタル音声出力端子があり、AVアンプへの音声出力が可能
・予想以上にコンパクトで良い!
・低価格プレーヤー、なのに高級感があり。
・必要十分な性能のBDプレーヤー
・プレイヤーとしてはほぼ完成されてる

などの意見があがっていましたね。

機能として、もちろんYou Tubeを見ることが可能でありそれ以外にもアップスケール機能や高速起動・高速ローディングにより、早くBlu-rayを見たい!という気持ちに対して想像以上のコストパフォーマンスで応えてくれそうなことが分かりました。

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