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「うちはローテーブルで食べるから、ハイチェアは合わないかも」「すくすくローチェアって何歳まで使えるの?」と気になっていませんか。
ソファやラグの暮らしだと、食卓の高さに合う子どもの椅子はなかなか見つかりませんよね。そんなおうち向けに作られたのが、大和屋のすくすくローチェア3です。
結論からお伝えすると、すくすくローチェア3は腰が据わった7か月から5才頃まで使える、テーブルとガードつきの木製ローチェアです。座板と足置き板を、成長に合わせて調節できます。
サイズと重さ、調節のしかた、テーブルとガード、色、オプション、アーチ木製ローチェアとの違い、購入した方の声まで、順番にまとめました。
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すくすくローチェア3はいつから何歳まで使える?
先に答えを言うと、腰が据わった7か月から5才頃までが目安です。
■①使い始めは「腰が据わった7か月」
大和屋のサイトでは、対象年齢は「腰が据わった7か月〜5才頃(目安)」と書かれています。月齢だけでなく、腰が据わっているかが条件なんです。
離乳食を始めたばかりの時期は、まだ腰が据わっていないことも多いですよね。そのあいだは、まだ早いと考えて、腰が据わってから使い始めると決めておくと迷いません。
購入した方の声でも、離乳食の準備として先に買っておき、使える時期を楽しみに待っている、という話がありました。
■②5才頃まで長く使える理由
5才頃まで使えるのは、座板と足置き板の位置を変えられるから。大和屋は、乳児はもちろん5才ごろまで使えると説明しています。
テーブルとガードを外せば、少し大きくなってからは「低い子ども椅子」として使えます。食事だけでなく、ローテーブルでのお絵かきの時間にも使えそうです。
購入した方からも、5才くらいまで使えるのが決め手だった、成長に合わせて使い方を変えられるのがいい、という声が多く見られました。
大きさと重さは?床に置いたときのサイズ感
先に答えを言うと、約幅48×奥行き50×高さ52cm、重さは約6kgです。
■①置き場所の目安
幅48cm・奥行き50cmは、座布団より少し大きいくらいの広さ。ローテーブルの一辺に置くと、ちょうど1人分の席になるイメージです。
高さは52cmなので、ソファの座面より少し高いくらい。低いチェアなので、部屋の中で圧迫感が出にくいのもうれしいところです。
木製品なので、サイズや重さには少し誤差が出ることがある、とのことです。置き場所がぎりぎりのときは、余裕をみておくとスムーズです。
■②約6kgの重さ
約6kgは、2Lのペットボトル3本くらいの重さ。片手でひょいと持つより、両手で持って動かす重さです。
購入した方の声では、重みがあってしっかりしている、食事中にずれにくい、という話が多めでした。そこまで重くなく、両手で持って移動できる、という声もありました。
掃除のたびに少し動かすくらいなら、困らない重さと考えてよさそうです。
成長に合わせてどう変える?座板と足置き板の調節
先に答えを言うと、座板は前後に4段階、足置き板は上下に3段階で調節できます。
| 座板(前後) | 4段階 | 奥行き17cm〜26cm、3cm刻み |
| 足置き板(上下) | 3段階 | 最上段9.5cm〜3.5cm、3cm刻み |
| テーブル | 後ろに回す・外す | カンタンロックのノブで操作 |
| ガード | 外せる | 工具を使わずに付け外し |
表のポイントは、座る位置と足を置く位置の両方を変えられること。体の大きさが変わっても、そのときに合う形に整えられます。
■①座板は前後に4段階
座板の奥行きは17cmから26cmまで、3cm刻みで4段階。背もたれとの距離を、体の大きさに合わせて変えられます。
座板は、脚が曲げやすく座りやすい波型になっています。背板と座板の角度は90度に決められています。
購入した方の声でも、背もたれとの距離の感じ方は、子どもによってさまざまでした。
月齢より体の大きさで合わせるつもりでいると、ちょうどいい位置が見つけやすいです。
■②足置き板は上下に3段階
足置き板は、最上段9.5cmから3.5cmまで、3cm刻みで3段階。大和屋は、座面から足を90度におろしたときに、足の裏全体がつくよう広い足置き板にしていると説明しています。
購入した方の声でいちばん多かったのは、足がしっかり足置きにつく、足置きが広い、という話でした。足がつく椅子を探して選んだ、という方も目立ちます。
ただ、小さいうちは足が届かず、足元にクッションやタオルを置いて使っている、という声もありました。最初から足が届くとは限らない、と知っておくとあわてずに済みます。

テーブルとガードは外せる?使い方の変え方
先に答えを言うと、テーブルは後ろに回せて、テーブルとガードはどちらも外せます。
■①テーブルはノブを回して後ろへ
テーブルは、カンタンロックのノブを回すと後ろにまわせるつくり。使わなくなったら取り外すこともできます。
テーブルつきなので、まっすぐ向かい合ってごはんを食べさせやすい、と大和屋は説明しています。離乳食の時期は、このテーブルで食べる形が基本になりそうです。
購入した方からは、テーブルを下ろした状態で座らせるのが少し手間、座ったままテーブルを上げ下げできたらいい、という声がありました。座らせてからテーブルを戻す、という流れに慣れるまで少しかかるかもしれません。
■②ガードは工具なしで付け外し
お腹の前のガードは、工具を使わずに付け外しできます。お掃除のときに外せるのはうれしいですね。
購入した方の声では、座らせたり降ろしたりするときに足を入れたり抜いたりするのにコツがいる、ガードと背もたれの間が狭く感じる、という話がいちばん多く見られました。
体格がしっかりした子だと、特に感じやすいようです。届いたら、食事の前に何度か座る練習をしておくと、本番の時間がラクになりますよ。
■③テーブルを外して家族の食卓へ
テーブルを外すと、家のローテーブルでいっしょに食べる形にできます。
購入した方からも、付属のテーブルは外して家のローテーブルで食べている、高さがちょうどよかった、同じ食卓で食べられるようになった、という声がありました。
ただ、ローテーブルの高さは家ごとに違います。今のテーブルの高さを測っておき、お店や大和屋の窓口で相談しておくと安心です。
ハイチェアのすくすくチェアと何が違う?
先に答えを言うと、すくすくチェア スリム-J の機能をほぼそのまま低くしたのが、すくすくローチェア3です。ハイチェアにはなりません。
■①床で暮らすおうち向け
大和屋は、すくすくローチェアを、床生活メインの家庭でもハイチェアと同じように座らせられるローチェアだと説明しています。
ダイニングテーブルで食べるならハイチェアのすくすくチェア、ローテーブルで食べるならローチェア。食卓の高さで選ぶのがいちばん分かりやすいです。
ハイチェアのすくすくチェアについては、「大和屋 すくすくチェア」の記事でもくわしくまとめています。
■②あとからハイチェアにはできない
楽天の大和屋公式ショップの説明には、「ハイチェアにはなりません」と書かれています。脚を足して高くする、といった使い方は考えられていないんです。
引っ越しや模様替えでダイニングテーブルに変える予定があるなら、先にそちらを考えておくと選び直しが少なくて済みます。
大和屋は、床で過ごす暮らしの中で、ごはんや遊びを通して親子のコミュニケーションを培える、とも説明しています。目線が近いことを大事にしたいおうちに向いたつくりです。
素材と色は?木のぬくもりと4色の選び方
先に答えを言うと、ラバーウッドの木製で、色はナチュラル・ダークブラウン・ホワイトウォッシュ・グレーの4色です。
■①ラバーウッドとウレタン樹脂塗装
使われている木はラバーウッド(ゴムの木)。天然ゴムの原料を採ったあと、樹液が出なくなると廃棄されていた木を、家具に使っているそうです。
塗装はウレタン樹脂塗装で、食品衛生法370号試験(塗料)に合格していると、楽天の大和屋公式ショップに書かれています。
つくりは組み立て式で、生産国はインドネシア。商品保証は1年です。
購入した方からは、女性1人でも組み立てられた、説明書がわかりやすかった、という声が多めでした。1人で1時間ほどかかった、という声もあるので、時間に余裕のある日に組み立てるとスムーズです。
■②4色の選び方
色はナチュラル・ダークブラウン・ホワイトウォッシュ・グレーの4色。インテリアや好みに合わせて選べる、と大和屋は説明しています。
購入した方の声では、木のぬくもりがある、丸みのある木の椅子が部屋になじむ、色がかわいい、という話がとても多く見られました。
天然の木なので、木目や色味には1台ずつ違いがあります。床やローテーブルの色に近いものを選ぶと、部屋の中でなじみやすいです。
楽天の大和屋公式ショップでも、在庫ありで販売されています。色ごとの写真は、商品ページで見比べられますよ。

オプションは何がある?クッション・ベルト・テーブルカバー
先に答えを言うと、すくすくチェア スリム-J 用のオプションがそのまま使えます。
■①チェアクッションとテーブルカバー
チェアクッションは、背板用と座板用が分かれたつくり。撥水加工の生地で、綿100%、洗濯できます。柄は6種類あります。
テーブルカバーはシリコン製で、ベルトで固定するタイプ。大和屋は、食べこぼしを拭き取りやすくなると説明しています。
購入した方からも、クッションとシリコンカバーをいっしょに買ったら汚れがほとんど気にならない、木の部分の汚れも後でさっと拭けば取れた、という声がありました。
いっぽうで、テーブルとの隙間や中央の溝に食べかすがたまりやすい、という声も。食べこぼしが多い時期は、カバーをいっしょに考えておくとお手入れがラクになりそうです。
■②セーフティチェアベルト
セーフティチェアベルト YC-05 は、立ち上がりをしにくくするためのベルトです。対象は腰が据わった7か月〜3才未満で、手洗いできます。
ベルトがついてくるかどうかは、大和屋のサイトの中でも説明が分かれていました。買うときに、購入先の商品ページでセット内容を確かめておくと安心です。
購入した方からは、テーブルの奥行きが狭くて、吸盤つきのシリコントレーが置ききれなかった、という声もありました。手持ちの食器やトレーを使う予定なら、サイズを先に比べておくとスムーズです。
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アーチ木製ローチェアとどっちにする?
先に答えを言うと、長く使いたいならすくすくローチェア、折りたたみたいならアーチです。
| サイズ | 約幅48×奥行き50×高さ52cm | 約幅38×奥行き45×高さ47cm |
| 重さ | 約6kg | 約4.8kg |
| 調節 | 座板4段階・足置き板3段階 | 足置き板2段階 |
| 使える時期 | 7か月〜5才頃 | 7か月〜3才頃 |
| 折りたたみ | できない | できる |
| 専用クッション(別売) | あり | なし |
| 色 | 4色 | 3色 |
表のポイントは、使える期間と、折りたためるかどうか。どちらもテーブルつきで、腰が据わった7か月から使えます。
■①すくすくローチェア3が向いているおうち
大和屋の比較では、すくすくローチェアは「高性能なローチェアが欲しい」人向けとされています。
5才頃まで使いたい、座板と足置き板の両方を調節したい、クッションも使いたい。そんなおうちには、すくすくローチェア3が合いそうです。
購入した方の声でも、折りたためるタイプと迷ったけれど、調節できる・長く使える・足置きが広い点でこちらにした、という話が多く見られました。
■②アーチが向いているおうち
アーチ木製ローチェアは、曲木で作った折りたためるローチェアで、「スタンダードなローチェアが欲しい」人向けとされています。
約4.8kgとすくすくローチェア3より軽く、使わないときにたためます。部屋が限られている、帰省先と行き来したい、という場合には候補になりそうです。
ただ、使える時期は3才頃まで。長く使いたいか、しまえることを大事にしたいかで決めると迷いにくいです。
すくすくローチェア3を買った人の口コミ
先に答えを言うと、「足がしっかりつく」「長く使えそう」「でも座らせるのにコツがいる」という声が多く見られました。
購入した方の声
- 足置きが広く、足がしっかりつく
- 座面と足置きを調節できて長く使えそう
- 女性1人でも組み立てられた
- しっかりした作りで、ずれにくい
- 木のぬくもりがあり、部屋になじむ
■①良い声:足置きと長く使えること
いちばん多かったのは、足がしっかり足置きにつく、という声です。足がつく椅子を探して選んだ、という話がとても目立ちました。
座面と足置きを調節できて長く使えそう、5才くらいまで使えるのが決め手、という声も多めです。
実家用や孫の帰省用に買った、上の子のときにも買って下の子にも色違いで買った、という声もありました。
■②気になる声:座らせ方とお手入れ
気になる声でいちばん多かったのは、座らせるときと降ろすときに、足の出し入れにコツがいる、という点です。
テーブルとの隙間や中央の溝に食べかすがたまりやすい、テーブルの奥行きが狭くてトレーが置けなかった、という声もありました。
どれも「使い始めに知っておけば準備できること」でした。座らせる練習と、カバーやクッションの用意を先にしておくと、毎日がぐっとラクになりそうです。
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すくすくローチェア3を使う前の注意点
先に答えを言うと、「腰が据わってから」「体に合わせて調節」「取扱説明書の確認」の3つを覚えておくと安心です。
使う前にチェック
- 使い始めは腰が据わった7か月頃から
- 5才頃まで(目安)
- 座板と足置き板を体に合わせて調節する
- ハイチェアにはならない
- ベルトが付くかは購入先のセット内容で確かめる
■①体に合わせて調節する
座板は前後に、足置き板は上下に動かせます。体の大きさが変わったら、そのつど位置を見直すのがこのチェアの使い方です。
背板と座板は90度、足置き板は足の裏全体がつくように作られている、と大和屋は説明しています。足が届かない時期や窮屈になってきたときが、調節のタイミングと考えると分かりやすいです。
木製品なので、届いたらまず部品や表面を一通り見ておき、気になる点は購入先や大和屋に問い合わせるとスムーズです。
■②取扱説明書を手元に
組み立て式なので、ネジの締め方や調節のしかたは取扱説明書を見ながら進めます。
大和屋のサイトには、製品サポートとよくある質問、お問い合わせの窓口があります。分からないところは、そちらで確かめられます。
組み立て方・調節のしかた・座らせ方は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、大和屋の案内を優先してくださいね。

すくすくローチェア3でよくある質問
- いつから使えますか?
- 腰が据わった7か月頃からです。5才頃まで使えます(目安)。
- 大きさと重さは?
- 約幅48×奥行き50×高さ52cm、重さは約6kgです。
- どこを調節できますか?
- 座板は前後に4段階(奥行き17〜26cm)、足置き板は上下に3段階(9.5〜3.5cm)です。
- テーブルは外せますか?
- はい。ノブを回して後ろに回せて、取り外すこともできます。ガードも工具なしで付け外しできます。
- ハイチェアにできますか?
- できません。ローチェア専用です。
- 色は何色ありますか?
- ナチュラル・ダークブラウン・ホワイトウォッシュ・グレーの4色です。
- アーチ木製ローチェアとの違いは?
- すくすくローチェア3は5才頃まで・座板と足置き板を調節・折りたたみ不可、アーチは3才頃まで・足置き板2段階・折りたたみ可です。
すくすくローチェア まとめ
すくすくローチェア3は、ローテーブルで食べるおうちのための、長く使える木製ローチェアです。
- 腰が据わった7か月〜5才頃(目安)
- 約幅48×奥行き50×高さ52cm、約6kg
- 座板は前後4段階、足置き板は上下3段階
- テーブルは後ろに回せて、テーブルとガードは外せる
- ナチュラル・ダークブラウン・ホワイトウォッシュ・グレーの4色
床で暮らすおうちで、ハイチェアと同じように座らせたい方には、候補に入れやすい1台です。届いたら、座らせる練習と調節を先にしておくとスムーズですよ。
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