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エールベベ パパットはどれがいい?1歳から10歳頃まで使えるジュニアシート パパットR2とR STの違い

玄関のベンチに置かれた子ども用リュックと水筒のイメージ チャイルドシート・ジュニアシート

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「1歳を過ぎて、次のチャイルドシートを探している」「エールベベのパパットって、R2とR STのどれがいいの?」と迷っていませんか。

パパットは、15ヶ月から10才頃まで使えるエールベベのチャイルド&ジュニアシート。いまはパパットR2とパパットR STの2つが中心で、名前が似ていて違いが分かりにくいですよね。

結論からお伝えすると、乗せ降ろしのラクさや生地にこだわるならパパットR2、基本の機能でシンプルに選ぶならパパットR STが選びやすいです。使える時期・重さ・サイズは同じです。

3つのモデルの違い、使える条件、重さとサイズ、車への取付、洗い方、場面ごとの選び方、購入した方の声まで、順番にまとめました。

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  1. エールベベ パパットはどれがいい?まず3つのモデルの違い
    1. ■①パパットR2:乗せ降ろしをさらにラクにした新モデル
    2. ■②パパットR ST:基本の機能にしぼったスタンダード
    3. ■③パパットR:2023年の前のモデル
  2. いつから何歳まで使える?モードごとの条件
    1. ■①チャイルドシートモードは「15ヶ月を超えてから」
    2. ■②ジュニアシートモードは身長100cmから
  3. 重さとサイズは?車の中での大きさ
    1. ■①幅440mmの省スペース設計
    2. ■②背もたれの角度
  4. パパットR2で変わったところは?
    1. ■①肩ベルトとラクノセパッド
    2. ■②肩パッド・アームレスト・生地
  5. 車への取付はどう違う?モードごとの方法
    1. ■①チャイルドシートモードはISOFIX専用
    2. ■②ジュニアシートモードはシートベルトでも
  6. 汚れたら洗える?カバーとベルトのお手入れ
    1. ■①カバーは4つに分かれる
    2. ■②ベルトの汚れと補修パーツ
  7. どんな人にどれが合う?場面別の選び方
    1. ■①保育園の送り迎えなど、毎日乗せるなら
    2. ■②シンプルに選びたい、2台目にするなら
  8. エールベベ パパットを買った人の口コミ
    1. ■①良い声:乗せ降ろしのしやすさ
    2. ■②気になる声:角度とバックル
  9. パパットを買う前の注意点とチェックポイント
    1. ■①車に付けられるかを先に
    2. ■②取扱説明書とメーカーの案内を優先
  10. エールベベ パパットでよくある質問
  11. エールベベ パパット まとめ

エールベベ パパットはどれがいい?まず3つのモデルの違い

先に答えを言うと、使える時期・重さ・サイズは3つとも同じ。違うのは、発売の時期と規格の版、肩ベルトや生地などの細かなつくりです。

発売2025年12月上旬2024年4月上旬2023年4月上旬
規格R129/04R129/03R129/03
年齢の目安15ヶ月〜10才頃15ヶ月〜10才頃15ヶ月〜10才頃
重さ約10kg約10kg約10kg
肩ベルト旧モデル比で最大約20cm長いジャンピングハーネスジャンピングハーネス
除菌機能生地ありなしあり
取扱説明書WEBに掲載商品に付属-

表のポイントは、3つとも土台は同じパパットだということ。R2はそこに乗せ降ろしの工夫と生地を足した新しいモデル、R STは基本の機能にしぼったモデルです。

■①パパットR2:乗せ降ろしをさらにラクにした新モデル

2025年12月上旬に出た、いちばん新しいパパットです。色はオフブラックとオフアイボリーの2色。規格はUN(ECE)R129/04に適合しています。

エールベベのサイトでは、肩ベルトが旧モデルより最大約20cm長くなり、子どもの腕が通しやすくなったと説明されています。バックルが前に倒れるラクノセパッドや、アームレストもついています。

毎日の乗せ降ろしの小さな手間を減らしたい方は、まずこちらから見てみると早いです。

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■②パパットR ST:基本の機能にしぼったスタンダード

2024年4月上旬に出た、エールベベが「基本機能を備えたスタンダードモデル」と説明しているパパットです。色はナチュラルダークグレーとナチュラルグレーです。

肩ベルトが跳ね上がったまま待ってくれるジャンピングハーネスや、7段階のヘッドレストなど、パパットの基本のつくりはそのまま。規格はR129/03に適合しています。

公式の比較表では、除菌機能生地などの機能素材は「-」。そのぶん、つくりはシンプルです。

▼ ▼エールベベ パパットR STの詳細を見てみる▼ ▼

■③パパットR:2023年の前のモデル

2023年4月上旬に出たパパットRは、パールブラックとパールベージュの2色。除菌機能生地はR2と同じく使われています。

ただ、楽天では本体の在庫がある出品が見つかりませんでした。これから買うなら、R2かR STのどちらかで考えると選びやすいです。

ベビーザらスには、パパットR2 リシェ・パパットR リシェという限定モデル(ダークモカ)もあります。

いつから何歳まで使える?モードごとの条件

先に答えを言うと、15ヶ月から10才頃までが目安です。チャイルドシートモードとジュニアシートモードで、条件が分かれています。

チャイルドシートモード76cm以上〜105cm以下15ヶ月を超えてから20kg以下
ジュニアシートモード100cm以上〜135cm以下--

表のポイントは、チャイルドシートモードは身長・月齢・体重の3つがそろってはじめて使えること。どれか1つでも外れていたら、その時期ではないと考えます。

■①チャイルドシートモードは「15ヶ月を超えてから」

チャイルドシートモードは、身長76cm以上105cm以下・15ヶ月を超えてから・体重20kg以下の3点が条件だと書かれています。

1歳の誕生日を迎えてすぐ、ではないところがポイント。それまでは新生児から使えるチャイルドシートを使う、と分けて考えると分かりやすいです。

新生児から使えるエールベベのチャイルドシートは、「エールベベ クルット」の記事でまとめています。

■②ジュニアシートモードは身長100cmから

ジュニアシートモードは、身長100cm以上135cm以下が条件です。エールベベは、使用条件に合ったモードを選んで使うように、と書いています。

2つのモードの身長は、100cm〜105cmのところで重なっています。切り替えの時期に迷ったら、取扱説明書とエールベベの窓口で確かめると安心です。

ヘッドレストは7段階で、レバーを握って上下するだけで高さを変えられます。座面もワイドに作られていると説明されています。

重さとサイズは?車の中での大きさ

先に答えを言うと、3つとも約10kg、H590×W440×D525mmです。

■①幅440mmの省スペース設計

サイズは、ヘッドレストをいちばん下げ、ISOFIXコネクタを収納し、背もたれをいちばん起こした状態で、高さ590×幅440×奥行き525mm。製品幅440mmの省スペース設計とされています。

後ろの席に大人も座ることが多いおうちでは、幅は気になるところですよね。購入した方からも、スリムで使いやすい、という声がありました。

約10kgは、2Lのペットボトル5本分の重さ。付け替えのたびに持ち上げるには少し重いので、基本は1台の車に付けておく使い方が合いそうです。

■②背もたれの角度

角度調節機構で、背もたれを約120°まで倒せます。ただし、調節できるのは車の座席にリクライニング機能がある場合だけで、取り付けるときに約100°〜120°の間で合わせる形です。

購入した方からも、背もたれの角度は取り付けた車の座席の角度で決まる、という声がありました。走っている途中で倒すタイプではない、と知っておくとイメージが合いそうです。

ソファに置かれたブランケットとぬいぐるみのイメージ

パパットR2で変わったところは?

先に答えを言うと、肩ベルトが最大約20cm長くなり、ラクノセパッド・アームレスト・目の細かいメッシュ生地が加わりました。

■①肩ベルトとラクノセパッド

パパットはもともと、肩ベルトが跳ね上がった状態で待ってくれるジャンピングハーネスが特徴。肩ベルトやバックルを、背中やお尻の下に敷いてしまいにくいつくりです。

R2では、肩ベルトが旧モデルより最大約20cm長くなりました(ヘッドレスト1段目のとき)。バックルが前に倒れるラクノセパッドもついています。

購入した方からも、ジャンピングハーネスとラクノセパッドで毎日の乗せ下ろしがスムーズ、肩がすぐ通る、という声がありました。

■②肩パッド・アームレスト・生地

肩ベルトのカバーに巻き付けるふわピタ肩パッドは、取り外して洗濯機で洗えます。手や肘をのせられるアームレストも、R2で紹介されている装備です。

座面と背もたれのカバーには、目の細かいメッシュ生地「ファインメッシュWラッセル」が使われています。パパットRは「Wラッセル」で、R2はそれより目が細かく、ゴミが入りにくいと説明されています。

バックルの金具が埋もれにくい腰パッドもR2についています。ただ、肩パッドや腰パッド、除菌機能生地は、グレードによってついていない場合がある、とも書かれています。買うときは型番とセット内容を確かめておくと安心です。

車への取付はどう違う?モードごとの方法

先に答えを言うと、チャイルドシートモードはISOFIX取付だけ、ジュニアシートモードはISOFIXとシートベルトのどちらでも取り付けられます。3つのモデルで同じです。

■①チャイルドシートモードはISOFIX専用

チャイルドシートモードは、ISOFIXコネクタとテザーベルトで取り付けるISOFIX取付専用。ISOFIX取付金具がない座席には取り付けできない、と書かれています。

車によっては取り付けできない場合もあるので、エールベベのサイトの車種別適合情報を先に見ておくのが大切です。

品番や製造番号は、本体の側面のシールに書かれています。問い合わせのときに使うので、場所だけ覚えておくとスムーズです。

■②ジュニアシートモードはシートベルトでも

ジュニアシートモードでは、ISOFIX取付のほかに、車の3点式シートベルトで取り付けることもできます。ISOFIX取付金具がない2列目・3列目の席でも使える、とのことです。

大きくなってから、祖父母の車や3列目で使いたいおうちには、うれしいところですね。

取り付けの手順は、取扱説明書と公式の取扱説明ムービーで確かめられます。R2は紙の取扱説明書がつかず、WEBに載っています。

汚れたら洗える?カバーとベルトのお手入れ

先に答えを言うと、本体カバーは洗濯機で洗えます。肩ハーネスは外せないので拭き取りです。

■①カバーは4つに分かれる

本体カバーは4つのパーツに分かれていて、洗濯機で丸洗いも、汚れた座面だけの部分洗いもできます。

洗うときは30℃以下の水で、弱水流か弱い手洗いモード。洗濯ネットと中性洗剤を使い、乾燥機は使えない、と書かれています。

購入した方からも、カバーを取り外して洗濯できるのがいい、という声がありました。食べこぼしの多い時期には助かりますね。

■②ベルトの汚れと補修パーツ

肩ハーネスは本体から外せません。汚れたら、水で薄めた中性洗剤を布につけてよく絞り、拭き取るようにとのことです。シンナーなどの溶剤は使いません。

替えカバーなどは、エールベベの補修パーツのページで確かめられます。10才頃まで長く使うシートなので、パーツを買える先を知っておくと心強いです。

側面・座面・背面には864個の通気孔があり、座面のクッションは厚さ20mmです。

洗濯かごに入ったタオルと洗濯ネットのイメージ

どんな人にどれが合う?場面別の選び方

先に答えを言うと、毎日の送り迎えで乗せ降ろしが多いならR2、基本の機能で十分ならR STが目安です。

■①保育園の送り迎えなど、毎日乗せるなら

1日に何度も乗せ降ろしをするなら、肩ベルトが長くなったR2が気になるところ。腕が通しやすく、バックルが前に倒れるつくりです。

購入した方からも、保育園へ急いでいるときの乗せ下ろしがスムーズになった、という声がありました。

ただ、ベルトをぴったりに合わせていると、子どもが自分で真ん中のバックルを留めにくい、という声も。自分で留めたがる時期は、そばで手を添えてあげると安心です。

■②シンプルに選びたい、2台目にするなら

R STは、ジャンピングハーネス・7段階のヘッドレスト・洗えるカバーなど、パパットの基本はそのまま。取扱説明書が商品に付属するのも、R2との違いです。

購入した方からは、肩ベルトが上がっているので乗せやすい、2〜3歳の子が自分で腕を通してくれる、という声がとても多く見られました。

1歳半で回転式のチャイルドシートを嫌がるようになり、店舗で座らせて選んだ、という声も。実物に座らせてみられるなら、それがいちばんの判断材料になりそうです。

エールベベ パパットを買った人の口コミ

先に答えを言うと、「肩ベルトが上がっていて乗せやすい」という声が、R2・R STともにいちばん多く見られました。

購入した方の声

  • 肩ベルトが上がっているので乗せやすく、とめやすい
  • 2〜3歳の子が自分で腕を通してくれる
  • スリムで使いやすい
  • カバーを外して洗濯できる
  • 取り付けが短時間で終わった

■①良い声:乗せ降ろしのしやすさ

いちばん多かったのは、肩ベルトが跳ね上がっているので乗せやすい、という声です。R STでも、R2でも、同じ話がくり返し出てきました。

子どもが自分で腕を入れてくれる、1歳の子の乗せ下ろしがしやすい、という声も目立ちます。

成長に合わせて、別のメーカーのチャイルドシートから買い替えた、という声もありました。

■②気になる声:角度とバックル

気になる声としては、背もたれの角度が取り付けた車の座席で決まる、という点がありました。

R2では、ベルトをぴったりにしていると、子どもが自分で真ん中のバックルを留めにくい、という声もありました。

どちらも、つくりを知っておけば準備できること。R2のレビューはまだ少なめなので、R STの声とあわせて傾向として見ておくのがおすすめです。

▼ ▼エールベベ パパットR STの口コミをもっと見てみる▼ ▼

パパットを買う前の注意点とチェックポイント

先に答えを言うと、「車種別適合」「モードの条件」「グレードとセット内容」の3つを先に確かめておくと安心です。

買う前にチェック

  • エールベベの車種別適合情報で、自分の車に付けられるか
  • チャイルドシートモードは76〜105cm・15ヶ月超・20kg以下
  • ジュニアシートモードは100〜135cm
  • チャイルドシートモードはISOFIX取付専用
  • モデル・グレードで肩パッドや生地が違う

■①車に付けられるかを先に

エールベベのよくある質問では、車によっては取り付けできない場合があるので、必ず適合情報を確かめるように、と書かれています。

いちばん最初に見ておきたいのがここ。とくにチャイルドシートモードはISOFIX取付専用なので、使いたい座席にISOFIX取付金具があるかも見ておきます。

保証は3年間の製品ロング保証です。登録の方法もあわせて確かめておくとスムーズです。

■②取扱説明書とメーカーの案内を優先

R2は紙の取扱説明書がつかず、エールベベのサイトに載っています。取扱説明ムービーも公式サイトで見られます。

取り付け方やモードの切り替え、ベルトの合わせ方は、届いたら一度ゆっくり確かめておくと、毎日の乗せ降ろしがラクになります。

取り付け方・乗せ方・モードの切り替えは、この記事よりも取扱説明書と、エールベベの案内を優先してくださいね。

テーブルに置かれたマグとガーゼのイメージ

エールベベ パパットでよくある質問

いつから使えますか?
チャイルドシートモードは、身長76cm以上105cm以下・15ヶ月を超えてから・体重20kg以下の3点がそろってからです。
何歳まで使えますか?
年齢の目安は10才頃までです。ジュニアシートモードは身長100cm以上135cm以下が条件です。
R2とR STの違いは?
R2は肩ベルトが最大約20cm長く、ラクノセパッド・アームレスト・ファインメッシュWラッセル・除菌機能生地がつきます。R STは基本機能のスタンダードモデルです。
重さとサイズは?
どちらも約10kg、H590×W440×D525mmです。
シートベルトで取り付けられますか?
ジュニアシートモードならISOFIXとシートベルトのどちらでも取り付けられます。チャイルドシートモードはISOFIX取付専用です。
カバーは洗えますか?
はい。30℃以下で弱水流か弱い手洗いモード、洗濯ネットと中性洗剤を使って洗えます。乾燥機は使えません。
保証はありますか?
3年間の製品ロング保証です。

エールベベ パパット まとめ

エールベベのパパットは、15ヶ月から10才頃まで、2つのモードで長く使えるチャイルド&ジュニアシートです。

  • 使える時期・重さ(約10kg)・サイズは R2・R ST で同じ
  • R2:肩ベルトが最大約20cm長い・ラクノセパッド・アームレスト・R129/04
  • R ST:基本機能のスタンダードモデル・取扱説明書が付属・R129/03
  • チャイルドシートモードはISOFIX専用、ジュニアシートモードはシートベルトでも可
  • カバーは4つに分かれ、洗濯機で洗える

毎日の乗せ降ろしをもっとラクにしたいならR2、基本の機能で十分ならR ST。まずは車種別適合を確かめてから選ぶとスムーズですよ。

▼ ▼エールベベ パパットR2の詳細を見てみる▼ ▼

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