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「エアバギーの空気入れって、どれを使えばいいの?」<br>「自転車の空気入れでも入るのかな?」
久しぶりに押したら、なんだか重い。タイヤを触るとふにゃっとしている。そんなときに空気入れが見つからないと、ちょっと焦りますよね。
結論からお伝えすると、エアバギーのタイヤは「米国式バルブ」なので、空気入れは本体に付属のオリジナル エアポンプが基本です。なくしたときは、単品で買い直せます。
この記事では、空気の入れどき、空気圧の目安、夏の注意、パンクや部品をなくしたときの相談先まで分かりやすく解説します。
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エアバギーの空気入れはどれを使えばいい?
先に答えを言うと、本体に付属している「オリジナル エアポンプ」を使うのがいちばん確実です。
■①基本は付属のオリジナル エアポンプ
エアバギーのタイヤは、自転車や車と同じ「中空式エアタイヤ」です。付属のエアポンプで、内側のチューブに空気を入れて膨らませるつくりなんです。
オリジナル エアポンプは、エアバギー本体に標準で付いてくるもの。ベビーカーを買ったときの箱やバスケットの中を、まず探してみるとよさそうです。
ココプレミア・ココ・ココダブル・ミミなどのシリーズに対応していて、エアバギーペットのカートにも使えると説明されています。
■②自転車の空気入れが合わないのはバルブの違い
空気を入れる口(バルブ)は、日本の自転車に多い「日本式バルブ」ではなく「米国式バルブ」です。
形が違うので、家にある自転車用の空気入れがそのまま使えるとはかぎりません。購入した方の声でも、自転車の空気入れでは合わなかった、うまく入らなかった、という話がありました。
調べてみると、空気入れ選びでいちばん大事なのは「バルブが米国式」という一点でした。
■③なくしたら単品で買い直せる
オリジナル エアポンプは、なくしたときなどのために単品でも売られています。楽天のエアバギー公式ショップでも、在庫ありで販売されていました。
買った方の理由で多かったのは、先端の部品だけなくした、引っ越しで行方不明になった、譲ってもらったエアバギーにポンプがなかった、というもの。
ふだんあまり使わない道具だからこそ、気づくとなくなっている。そんなパターンが多いようです。
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空気はどのくらい入れる?空気圧の目安
先に答えを言うと、親指で強く押したとき、タイヤの走行面が「ややへこむ」くらいがちょうどいい空気の量です。
■①親指で押して「ややへこむ」がちょうどいい
エアバギーのよくある質問では、エアタイヤを親指で強く押したときに、地面に当たる面がややへこむ程度が適正、と書かれています。
パンパンに硬いのでも、ぐにゃっと沈むのでもなく、「少しへこむ」。この感覚を一度覚えておくと、次からは指で押すだけで分かるようになります。
空気を入れすぎたときは、口のキャップを外して、中心の突起を爪や棒で押すと抜けると公式ブログに書かれています。
■②数字の目安は25〜30psi
数字で言うと、最適な空気圧の目安は25〜30psi。単位を変えると1.75〜2.1kgf/cm2、175〜210kPaです。
ガソリンスタンドや自転車店の空気入れには、圧力の目盛りがついているものもありますよね。目盛りで見たい方は、この数字を覚えておくと安心です。
ただし、公式の答えはあくまで「指で押してややへこむ」が基本。数字は目安として使うのがよさそうです。
■③暑い日は数字より「へこみ」で
外の気温が高いときは、タイヤの中の空気が膨らみます。そのため、暑い時期は数値ではなく、走行面がややへこむ程度に合わせるように、とのことです。
夏に涼しい部屋で入れて、炎天下に出ると、中の空気はさらに膨らみます。夏は少し控えめを意識しておくと安心です。
反対に、寒い季節は空気が縮んで、いつもより少しやわらかく感じることもありそうです。季節の変わり目に一度、指で押して確かめておくと迷いません。

空気はどのくらいの頻度で入れる?
先に答えを言うと、1か月に1回、使っていなくても点検するのが目安です。
■①目安は1か月に1回
エアバギーのメンテナンスのページでは、おおよそ1か月に1回を目安に空気を確かめて、必要なら付属のエアポンプで足すように、と説明されています。
月はじめや、家族の予定を書き込む日など、何かのついでに決めておくと忘れにくいですね。
チェックは、親指で強く押して走行面がややへこむかを見るだけ。前輪と後輪をひととおり押しても、1分もかからない作業です。足りないタイヤにだけ空気を足せば大丈夫です。
■②使っていなくても空気は抜ける
エアタイヤの空気は、乗っていてもいなくても、時間がたつと少しずつ抜けていきます。タイヤの粒より空気の粒のほうが小さく、自然に外へ出ていくからだそうです。
だから、使う頻度に関係なく1か月に1度の点検を、と公式ブログでもすすめられています。
車移動が多くてしばらく使っていなかった、下の子が生まれて久しぶりに出した。そんなときこそ、まず指で押してみるのがおすすめです。
■③空気が減ると押し心地が変わる
購入した方の声では、空気が抜けたままだとベビーカーが重く感じた、ガタついた、という話がありました。
空気を入れたら押しやすさが全然違った、という声も。毎日押す人ほど、少しずつの変化に気づきにくいのかもしれません。
空気が減ったまま走ると、本来の走りを損なうだけでなく、タイヤのトラブルの原因になる、とエアバギーも書いています。
空気が少ないと何が起きる?夏の入れすぎにも注意
先に答えを言うと、少なすぎるとパンクやバルブの陥没、多すぎると夏にタイヤがバーストするおそれがあります。
■①空気が少ないとチューブが擦れてパンクしやすい
タイヤに重さがかかると、地面に当たる部分がつぶれます。このとき、中のチューブの側面がタイヤの内側と擦れるんです。
空気が少ないほどつぶれやすく、擦れも増えます。空気圧を推奨の量に保つことで、こうした「摩耗パンク」を減らせる、と公式ブログで説明されています。
ふたご用のココダブルのように重さがかかりやすいベビーカーでは、特に気にしておきたいところです。
■②タイヤのゆがみやバルブの陥没も
空気が少ないまま使うと、タイヤ・チューブ・ホイールが少しずつずれて、丸いタイヤがゆがむことがあります。
そのときは一度空気を全部抜き、元の位置に戻してから入れ直すように、とのこと。バルブがタイヤの内側に埋まりかけたときも、完全に埋まる前に同じように戻します。
完全に埋まってしまうと、タイヤとチューブを切らないと直せない場合もあるそうです。早めに気づければ、自分で戻せる段階で済みますね。
■③夏は入れすぎと車のトランクに気をつけて
夏は暑さでタイヤの中の空気が温まり、膨らみます。そのまま使うと、最悪の場合タイヤがバースト(破裂)するおそれがある、とエアバギーは書いています。
原因として挙げられているのは2つ。空気の入れすぎと、直射日光の当たる場所や高温になる車のトランクでの保管です。
夏の帰省や旅行で、トランクに入れっぱなしになる日もありますよね。夏場は少し控えめに入れておくと、気持ちにも余裕が持てそうです。

パンクしたら?部品をなくしたら?
先に答えを言うと、パンクはサポートデスクか直営店へ、小さな部品はオンラインストアなどで買えるようになっています。
■①パンクはサポートデスクか直営店へ
ガラス片や画鋲などが刺さると、チューブに穴が空いてパンクすることがあります。
困ったときは、GMPサポートデスク(ベビー製品は0120-178-363、平日10時〜17時)、WEBのお問い合わせフォーム、直営店に相談できます。
パンク修理は直営店の店頭で受け付けていて、メンテナンスセンターに送った場合は、到着から2営業日ほどで戻ってくるそうです。
■②タイヤ・チューブは公式で買える
タイヤやチューブなどの部品は、サポートデスクへの電話、エアバギー公式オンラインストアのメンテナンス用品のページ、直営店で注文できます。
バルブのキャップと、後輪の真ん中にある着脱ボタンのカバーは、なくしたときに無償で送ってもらえるとのこと。申し込みフォームも用意されています。
キャップは小さいので、気づいたらない、ということも多そうです。なくしたままにせず、申し込んでおくと安心ですね。
■③タイヤとチューブは保証の対象外
ベビーカーの保証は、販売店で買った日からフレーム2年間、シートと車輪は1年間です。
ただし、タイヤ・チューブなどの消耗品は、保証の対象から除かれています。
買ったときのレシートや領収書などは、なくさないよう大切に保管するように、とも書かれています。
だからこそ、月1回の空気の点検がいちばんの節約になりそうです。長く使うほど、この差は大きくなりますね。
オリジナル エアポンプを買った人の口コミ
先に答えを言うと、「小さくて持ち歩ける」「前のタイプより入れやすい」という声が多く、はじめは少しコツがいるという声もありました。
購入した方の声
- 小さくて軽く、ベビーカーの荷物かごに入れておける
- 玄関や靴箱に置いても邪魔にならない
- 前のタイプの付属ポンプより空気が入れやすい
- 空気を入れたら押しやすさが違った
■①良い声:小さくて入れやすい
いちばん多かったのは、小さくて軽いという声です。ベビーカーの荷物かごに入れて持ち歩いている、という方も見られました。
前のタイプの付属ポンプより空気が入れやすくなった、思ったより簡単だった、という声も多めです。
出先で「空気が少ないかも」と気づいたときに、その場で足せるのは心強いですね。
空気を入れたら押しやすさが全然違った、もっと早く買えばよかった、という声もありました。ポンプがないまま過ごしていた方ほど、違いを感じやすいようです。
■②気になる声:先端をなくしやすい・最初はコツがいる
気になる声で目立ったのは、空気を入れる先端の部品だけをなくしてしまった、という話です。
はじめは付け外しに少し迷った、コツがいる、という声も。動画で見たらすぐできた、という方もいました。
使ったあとは先端をつけたまま、決まった場所にしまう。それだけで、次に探す手間が減りそうです。
▼ ▼エアバギー オリジナル エアポンプの口コミをもっと見てみる▼ ▼
空気を入れるときの注意点
先に答えを言うと、「シュー」という音は故障ではないので、付け外しは素早く。入れ方は公式の動画マニュアルが分かりやすいです。
空気を入れる前にチェック
- 空気入れは米国式バルブに合うもの(付属のオリジナル エアポンプ)
- 目安は親指で強く押して、走行面がややへこむくらい
- 暑い日は数値より「へこみ」で合わせる
- ポンプの付け外しはなるべく素早く
- 点検は1か月に1回、使っていなくても
■①「シュー」という音は故障ではない
エアポンプをバルブに付けたり外したりするとき、「シュー」と音がして空気が少し漏れます。これは米国式バルブのつくりによるもので、故障ではないそうです。
ポンプを完全に外すと空気漏れは止まり、ふだんのバルブからの空気漏れは日本式よりとても少ない、とのこと。
ただ、付け外しに時間がかかると空気が抜け切ってしまうので、なるべく素早く行うように書かれています。
■②入れ方は取扱説明書と動画マニュアルで
空気の入れ方は、エアバギーの公式サイトの動画マニュアル「タイヤの空気の入れ方」で見られます。製品に付いている取扱説明書や、オンラインマニュアルもあります。
後輪は本体から外したほうが作業しやすい、と公式ブログにも書かれていました。
初めての方は、一度動画を見てから始めると、あわてずに済みそうです。
タイヤの空気の入れ方や部品の扱いは、この記事よりもお手元の取扱説明書と、エアバギーの案内を優先してくださいね。

エアバギーの空気入れでよくある質問
- エアバギーの空気入れはどれを使えばいいですか?
- 本体に標準で付いているオリジナル エアポンプが基本です。なくしたときは単品で買えます。
- 自転車の空気入れは使えますか?
- エアバギーは米国式バルブで、日本の自転車に多い日本式バルブとは違います。家の自転車用がそのまま合うとはかぎりません。
- 空気はどのくらい入れればいいですか?
- 親指で強く押したとき、走行面がややへこむ程度が適正です。目安は25〜30psi(175〜210kPa)です。
- どのくらいの頻度で空気を入れますか?
- おおよそ1か月に1回の点検が目安です。使っていない期間も空気は抜けます。
- 空気を入れるときに「シュー」と音がします。故障ですか?
- 米国式バルブのつくりによるもので、故障ではありません。ポンプを完全に外すと止まります。付け外しは素早く行います。
- パンクしたらどうすればいいですか?
- GMPサポートデスク、WEBのお問い合わせフォーム、直営店に相談できます。パンク修理は直営店の店頭でも受け付けています。
- バルブのキャップをなくしました。
- バルブキャップと後輪着脱ボタンカバーは、なくしたときに無償で送ってもらえます。
エアバギー 空気入れ まとめ
エアバギーの空気入れは、バルブの形を知っておくと迷いません。
- 空気入れは本体に付属のオリジナル エアポンプが基本(米国式バルブ)
- 目安は親指で押してややへこむくらい(25〜30psi)
- 点検は1か月に1回、使っていなくても空気は抜ける
- 夏は入れすぎと車のトランクでの保管に注意
- パンクはサポートデスクか直営店へ、キャップは無償で送ってもらえる
ポンプが見当たらないときは、オリジナル エアポンプを1本用意して、月1回の点検を習慣に。それだけで、軽い押し心地が長く続きますよ。
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