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「アップリカのb型ベビーカーって、ヴィットとマジカルエアー、どれを選べばいいの?」<br>「セカンドベビーカーが欲しいけれど、軽さも座りやすさも気になる」
名前が似ていると、違いが分かりにくいですよね。使える時期や重さも、調べるほど迷ってしまいます。
結論からお伝えすると、大きくなっても長く乗せたいならヴィット AB、軽さと真横への動きで選ぶならマジカルエアー フリー ABが目安です。さらに軽い3.3kgのマジカルエアー AI という選び方もあります。
3機種の違いを、使える時期・重さ・サイズ・特徴・購入した方の声まで、順番にまとめました。
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アップリカのb型ベビーカーはどれがいい?まず3機種の違い
先に答えを言うと、3機種の違いは「使える時期」と「重さ」と「4輪フリーの有無」の3つです。
3機種とも製品安全協会のB形SG合格品です。そのうえで、ヴィット ABは2026年4月発売の新しいモデル、マジカルエアーの2機種は2024年6月発売のモデルです。
| 使える時期の目安 | 生後6カ月〜48カ月(22kg以下) | 生後7カ月〜36カ月(15kg以下) | 生後7カ月〜36カ月(15kg以下) |
| 重さ | 5.6kg | 3.9kg | 3.3kg |
| リクライニング角度 | 116°〜143° | 121°〜151° | 118°〜146° |
| 4輪フリー | なし(記載なし) | あり | なし(記載なし) |
| 発売 | 2026年4月 | 2024年6月 | 2024年6月 |
表のポイントは、ヴィットだけ使える期間が長く、そのぶん重いこと。マジカルエアーの2機種は軽く、使える体重の上限は同じです。
■①ヴィット AB:大きくなっても乗れる新しいモデル
ヴィット ABは、ひとり座りができる生後6カ月から48カ月(体重22kg以下)まで使えます。メーカーの説明では、体重18kg〜22kgの使用はSGマーク制度の対象外とされています。
片手の操作で、スッと自動でたたまれていくのが特徴です。たたんだ状態では、フロントガードが持ち手になって、運んだり転がしたりできます。
窓付きのビッグキャノピー、29.2Lのバスケット、マグネットのイージーベルトなど、毎日のお出かけで使う部分が整っています。
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■②マジカルエアー フリー AB:真横に動く4輪フリー
マジカルエアー フリー ABは、生後7カ月から36カ月(体重15kg以下)まで使える、重さ3.9kgのモデルです。
いちばんの特徴は、スッと真横にスライドして動かせる4輪フリー。ほかにも、片手のワンタッチ開閉、前から出し入れできるバスケット、ハイシート、ビッグキャノピーなどがあります。
カラーはブラックとベージュの2色で、落ち着いた色が好きな方に選びやすいです。
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■③マジカルエアー AI:3機種でいちばん軽い
マジカルエアー AIは、3機種でいちばん軽い3.3kgです。使える時期はフリー ABと同じ、生後7カ月から36カ月(体重15kg以下)です。
4輪フリーの記載はありませんが、片手のワンタッチ開閉、前から出し入れできるバスケット、ビッグキャノピー、メッシュウィンドウがあります。カラーはグレースプラッシュとネイビーです。
まずは軽さを最優先したい、という方に合いそうなモデルです。
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重さとサイズはどれくらい違う?持ち運びで選ぶなら
先に答えを言うと、軽さ重視ならマジカルエアー AI、バランスならフリー AB、乗せやすさ重視ならヴィット ABです。
毎日持ち上げるものだから、数字の差は意外と大きく感じるかもしれません。
■①重さ:2Lペットボトルに置きかえると
ヴィット ABは5.6kg(肩ベルトカバー・フロントガードを除く)。2Lのペットボトル3本弱の重さです。
マジカルエアー フリー ABは3.9kgで、2Lのペットボトル2本弱。マジカルエアー AIは3.3kgで、1.5本ちょっとです。
ヴィットとAIの差は2.3kg。階段や電車の乗り降りで持ち上げることが多いなら、この差は軽く見ないほうがよさそうです。
■②たたんだサイズ:奥行きは3機種とも30cm台
たたんだときの奥行きは、ヴィット ABが310mm、マジカルエアー フリー ABが333mm、AIが322mmで、3機種とも30cm台です。
高さは、ヴィットが628〜757mm、フリー ABが947mm、AIが932mm。ヴィットは、たたんだときの高さが低めです。
車のトランクや玄関の収納に入れる予定なら、買う前に置き場所の寸法を測っておくと安心です。
■③口コミで見える「大きさ」の印象
ヴィット ABの口コミには、たたむとコンパクトで車に載せやすいという声があります。ただ、他のB型と比べると大きめ、小ささを重視する人には向かない、という声もありました。
マジカルエアー フリー ABは、とにかく軽い、片手で持てる、階段や電車・バスの移動が楽になった、という声が多く見られました。
つまり「軽さで選ぶならマジカルエアー」「座面の広さで選ぶならヴィット」と、口コミでも分かれています。

いつから何歳まで使える?使える時期の違い
先に答えを言うと、早く使い始めたいならヴィット AB、長く使いたいのもヴィット ABです。生後6カ月から48カ月まで使えます。
3機種を並べてみて分かったのは、「軽さ」と「座りやすさ」はどちらも手に入るのではなく、どちらを優先するかで選び分けるものだ、ということでした。
■①使い始めはヴィットが1カ月早い
ヴィット ABは「ひとり座りができる生後6カ月から」、マジカルエアーの2機種は「生後7カ月から」です。
ヴィットの「ひとり座りができる」という条件は、月齢が進んでも、お子さんによって時期が違うところです。月齢の数字だけでなく、座れるようになったかどうかも見ておきたいですね。
使い始めの時期は、お子さんの様子で決めることになります。使う前に、取扱説明書でも確かめておくと安心です。
■②使える上限は、ヴィットが体重22kgまで
マジカルエアーの2機種は36カ月(体重15kg以下)まで。ヴィット ABは48カ月(体重22kg以下)まで使えます。
購入した方からは、3歳半や4歳のお子さんが乗っても動きがスムーズ、上の子と下の子の両方に使える、という声がありました。
ただ、体重18kg〜22kgの使用はSGマーク制度の対象外です。大きくなってからの使用は、取扱説明書やメーカーの案内を先に見ておくと安心です。
■③リクライニング角度の違い
リクライニング角度は、ヴィットが116°〜143°、フリー ABが121°〜151°、AIが118°〜146°です。
いちばん倒せるのはフリー AB。ヴィットはリクライニングを自由な角度に調節でき、足のせも2段階に調節できます。
お出かけ中に眠ってしまうことが多いお子さんなら、倒れ方も見ておくと選びやすいですね。
4輪フリーって便利?機能の違い
先に答えを言うと、狭い場所を通る機会が多いならマジカルエアー フリー ABの4輪フリーが便利、という声が多く見られました。
■①4輪フリー:真横にスッとスライド
4輪フリーは、車輪の向きを自由にして、真横にスライドして動かせる機能です。移動したあとは、前に動かして車輪の向きを元に戻します。
購入した方からは、エレベーターや店内、マンションの共用部など、狭い場所で便利、という声が多く見られました。
アップリカの公式ページでも、人の多い場所や狭い道に出かける方には、真横にスライドできる4輪フリーのタイプがおすすめと説明されています。
■②開閉・ベルト・バスケット
ヴィット ABは片手で自動的にたたまれ、フロントガードは片手で左右どちらからでも開けられます。口コミでも、抱っこしながら広げたりたたんだりできる、という声が多い一方で、開くときにコツがいる、という声もありました。
マジカルエアー フリー ABも、片手のワンタッチ開閉です。口コミには、ロックが自動でかかる、という声がある一方で、たたみ方や片手で開くときに慣れがいる、という声がありました。
ベルトは、ヴィットとフリー ABがマグネットのイージーベルトです。着脱しやすいという声が、どちらにも多く見られました。ただ、ヴィットはシートを洗うときにベルトを外すのが少し大変、という声もあります。
バスケットはヴィットが29.2L(耐荷重5kg)で、荷物がたっぷり入るという声がありました。フリー ABは、荷物入れが小さい、入れたままだとたためない、という声もあるので、荷物が多い方は先に見ておくと安心です。
■③シートの洗い方・日よけ
マジカルエアーの2機種のシートは、手洗いで洗えます(洗濯ネット使用、ねじり・絞りは禁止)。ヴィット ABの公式ページには洗い方の説明が書かれていません。
購入した方からは、ヴィットはシートが洗えないので別売りのシートライナーを買った、という声がありました。シートライナーは短めで、フットレストの部分は覆えない、という声もあります。
日よけは、ヴィットが「窓付きのビッグキャノピー」。フリー ABは「日よけが短くて眩しいかも」という声が複数ありました。

どんな場面にどれが合う?選び方
先に答えを言うと、車移動が多くて長く使うならヴィット AB、電車やバスが多いならマジカルエアー、と考えると選びやすいです。
■①車での移動が多いなら
車に載せるなら、たたんだときの高さが低めのヴィット ABが候補になります。購入した方にも、たたむとコンパクトで車に載せやすい、という声がありました。
コンビのオートNやサイベックスのリベルと比べて、座面の広さ・走行性・片手での開閉が決め手になった、という声も多く見られました。
車での移動が中心なら、コンパクトさよりも、座面の広さや走りやすさを優先する、という選び方もありそうです。
■②電車・バス・階段が多いなら
持ち上げる機会が多いなら、3.9kgのフリー ABか3.3kgのAIが合いそうです。アップリカの公式ページでも、旅行先に持っていきたい方には、カンタンにたためて軽量・コンパクトなB形がおすすめと説明されています。
電車やバスなど人の多い場所を通るなら、真横に動かせるフリー ABの4輪フリーが便利だという声が多くありました。
■③セカンドベビーカーとして
口コミでは、AB型やA型からの買い替え、セカンドベビーカーとして購入した、という声が多く見られました。
上の子が大きくなってからも、下の子と一緒に乗せたいなら、体重22kgまで使えるヴィット ABが選びやすいですね。
反対に、お出かけのときだけ使う2台目と考えるなら、軽さで選べるマジカルエアーが合いそうです。普段使いのベビーカーとの役割分担を考えてみると、迷いにくくなります。
アップリカのb型ベビーカーを買った人の口コミ
先に答えを言うと、ヴィットは「走りやすい・座面が広い」、マジカルエアー フリーは「軽い・真横に動く」という声が多く見られました。
購入した方の声
- ヴィット:走行がスムーズで、タイヤが大きく押しやすい
- ヴィット:座面が広く、荷物入れがたっぷり入る
- フリー AB:とにかく軽く、階段や電車の移動が楽
- フリー AB:真横への移動が、狭い場所で便利
- どちらもマグネットのベルトが着脱しやすい
※楽天のヴィット ABのページ(2026年4月以降の声)とマジカルエアー フリー ABのページの声です。
■①良い声:走りやすさと軽さ
ヴィット ABでいちばん多かったのは、走行がスムーズで、タイヤが大きいから段差も乗り越えやすい、という声です。片手で開閉できる、抱っこしながら広げたりたたんだりできる、という声も目立ちました。
マジカルエアー フリー ABは、軽くて片手で持てる、ベルトのマグネットが便利、という声が多くありました。座面が深く座りやすそう、座面が高くて乗せやすい、という声もあります。
どちらも、AB型やA型からの買い替えで「もっと早く買えばよかった」という声が見られました。軽くて動かしやすいことが、お出かけのハードルを下げているのかもしれません。
■②気になる声:開くコツ・日よけ・荷物入れ
気になる声で見られたのは、開くときにコツがいる、勢いをつけないとしっかり開かない、という声です。ヴィットにも、マジカルエアー フリーにもありました。
日よけについては、ヴィットは日よけを上げると手に当たる、という声が見られました。フリー ABは、日よけが短くて眩しいかも、という声が複数あります。
荷物入れは、ヴィットは広いという声が多い一方で、少し狭いという声もありました。フリー ABは、入れたままだとたためない、という声があります。説明書が分かりにくいという声もあったので、届いたら先に目を通しておくと安心です。
▼ ▼ヴィット ABの口コミをもっと見てみる▼ ▼
アップリカのb型ベビーカーを買う前の注意点
先に答えを言うと、「使える時期」「洗い方」「荷物の量」の3つを先に見ておくと迷いにくいです。
買う前にチェック
- ヴィット ABは生後6カ月から、マジカルエアーは生後7カ月から使える
- ヴィット ABは体重18kg〜22kgの使用がSGマーク制度の対象外
- ヴィット ABのシートの洗い方は公式ページに書かれていない
- ヴィット ABの限定カラーは、お店によって在庫が違うことがある
- レインカバーは機種ごとに指定のタイプがある
■①レインカバーは機種ごとに指定がある
レインカバーは、ヴィット ABが「レインカバー タイプ3」、マジカルエアーの2機種が「ナノスマート マジカルエアー レインカバー」と、指定が分かれています。
雨の日にも使う予定なら、本体と一緒に、合うレインカバーも見ておくと安心です。
同じアップリカでも、機種によって使うカバーが違うので、他のモデルのカバーを流用しないよう、型番まで見ておくと間違いが少なくなります。
■②ヴィットの限定カラー
ヴィット ABには、シトラスイエロー(数量限定1000台)、ミストグレイ(アカチャンホンポ限定)、スレートブルー(限定2000台)、トフィーブラウン(限定3000台)があります。
ほしい色が決まっているなら、販売店ごとの在庫を見比べておくと、すぐ手に入りやすいですね。
限定カラーは台数が決まっているので、気に入った色があるなら、早めに商品ページで在庫を見ておくと安心です。
■③使い方は取扱説明書を優先する
開閉や乗せ降ろしの手順、お手入れの方法は、アップリカの商品ページには細かく書かれていません。
使い方やお手入れは、この記事よりもお手元の取扱説明書と、アップリカの案内を優先してくださいね。
お子さんの様子を見ながら、無理のないように使い始めると安心です。
口コミにあった「開くときのコツ」も、説明書を読んでおくと慣れやすそうです。
アップリカのb型ベビーカーでよくある質問
- ヴィット ABはいつから使えますか?
- ひとり座りができる生後6カ月から48カ月(体重22kg以下)まで使えます。体重18kg〜22kgの使用はSGマーク制度の適用対象外です。
- マジカルエアーはいつから使えますか?
- マジカルエアー フリー ABもAIも、生後7カ月から36カ月(体重15kg以下)まで使えます。
- 3機種の重さの違いは?
- ヴィット ABが5.6kg、マジカルエアー フリー ABが3.9kg、マジカルエアー AIが3.3kgです。
- 4輪フリーがあるのはどれですか?
- マジカルエアー フリー ABです。スッと真横にスライドして動かせます。
- シートは洗えますか?
- マジカルエアーの2機種は手洗いで洗えます(洗濯ネット使用、ねじり・絞りは禁止)。ヴィット ABの公式ページには洗い方の説明が書かれていません。
- ヴィット ABのバスケットの大きさは?
- 前からも出し入れでき、座面下空間容積は29.2L(耐荷重5kg)です。
- レインカバーは共通ですか?
- 共通ではありません。ヴィット ABはレインカバー タイプ3、マジカルエアーの2機種はナノスマート マジカルエアー レインカバーを使います。
- どれもSGマークはついていますか?
- 3機種とも、製品安全協会のB形SG合格品です。
アップリカのb型ベビーカー まとめ
アップリカのb型ベビーカーは、大きくなっても乗せやすいヴィット AB、真横に動くマジカルエアー フリー AB、いちばん軽いマジカルエアー AI の3機種から選べます。
- ヴィット AB:生後6カ月〜48カ月(22kg以下)、5.6kg、2026年4月発売
- マジカルエアー フリー AB:生後7カ月〜36カ月(15kg以下)、3.9kg、4輪フリー
- マジカルエアー AI:生後7カ月〜36カ月(15kg以下)、3.3kg、3機種でいちばん軽い
- レインカバーは機種ごとに指定がある
- 使い方は取扱説明書を優先する
お出かけの場面に合わせて、毎日の移動が楽になる1台を選べると安心ですね。
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