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「ヌナとサイベックス、どちらもおしゃれだけど、結局どっちがいいの?」
お店で並べて見ても、どこで比べればいいのか分かりにくいですよね。
先に答え:迷ったら「何歳まで1台で使うか」で選ぶ
- 新生児から4歳頃(22kg)まで1台で通したいなら、ヌナのイクサ ネクスト
- 軽さと、片手での開け閉めを大事にしたいなら、サイベックスのメリオ カーボン(3歳頃・15kgまで)
同じ両対面のベビーカーでも、使える期間と重さのバランスが2つのブランドでかなりちがうのが、比べてみていちばんの発見でした。
この記事では、両対面タイプとコンパクトタイプに分けて、2つのブランドの違いと、買った人の声、選び方をまとめています。
▼ イクサ ネクストの色と在庫を見てみる ▼
▼ メリオ カーボンの色と在庫を見てみる ▼
ヌナとサイベックスのベビーカーを比較|使える期間と重さ
先に答えを言うと、ヌナは「新生児から長く」、サイベックスは「軽さ重視」のモデルが多いです。
| モデル | 使える期間 | 重さ |
|---|---|---|
| イクサ ネクスト(ヌナ・両対面) | 新生児〜22kg(生後48か月頃) | 約6.5kg |
| メリオ カーボン(サイベックス・両対面) | 生後1ヵ月〜3歳頃・15kg | 5.9kg(付属品をのぞく) |
| TRVL lx(ヌナ・コンパクト) | 新生児〜22kg(生後48ヶ月頃) | 7.5kg |
| オルフェオ(サイベックス・コンパクト) | 生後1ヵ月〜4歳頃・22kg | 6.1kg(キャノピーをのぞく) |
| リベル(サイベックス・コンパクト) | 腰がすわる生後6ヵ月頃〜4歳頃・22kg | 6.3kg(キャノピーをのぞく) |
表のポイントは、ヌナの3台がどれも「新生児から」使えるところです。
どちらが上ということではなく、どの時期を、どう過ごしたいかで向き不向きが分かれます。
5.9kgと6.5kgの差は、500mLのペットボトル1本ちょっと。毎日持ち上げるかどうかで感じ方が変わる差です。
いちばん迷う2台:メリオ カーボンとイクサ ネクスト
先に答えを言うと、長く使うならイクサ ネクスト、軽さと身軽さならメリオ カーボンです。
使える期間は、イクサ ネクストが長い
イクサ ネクストは新生児から体重22kg(生後48か月頃)まで、メリオ カーボンは生後1ヵ月から3歳頃・15kgまでが目安です。
1台でできるだけ長く使いたいなら、体重の上限が7kg大きいイクサ ネクストに分があります。
3歳頃からはコンパクトなベビーカーに乗りかえるつもりなら、メリオ カーボンの期間でも足りるご家庭は多いはずです。
どちらもシートを対面・背面の両方に向けられる、両対面のベビーカーです。
重さと開け閉めは、メリオ カーボンが身軽
重さはメリオ カーボンが5.9kg(付属品をのぞく)、イクサ ネクストが約6.5kgです。
メリオ カーボンは片手で開け閉めでき、対面・背面どちらの向きのままでもたたんで自立します。
階段や、電車・バスでたたむ機会が多いなら、この身軽さは毎日の負担に響いてきます。
車での移動が中心で持ち上げる回数が少ないなら、重さの差はそれほど気にならないかもしれません。
荷物カゴと付属品のちがい
メリオ カーボンのカゴは約38L・5kgまでと、容量がはっきり書かれています。
イクサ ネクストも大きなカゴがついていますが、容量の数字は書かれていません。
付属品は、メリオ カーボンが新生児用インレイやヘッドクッション、バンパーバーなど、イクサ ネクストがインナークッションと専用レインカバーです。
「あとから買い足すもの」を減らしたいなら、付属品の中身まで見くらべておくと安心です。

買った人の声は?イクサ ネクストとメリオ カーボン
楽天のレビューから、それぞれを買った人の声を集めました。メリオ カーボンは2026年モデルが出たあと(2026年2月以降)の声です。
イクサ ネクストの声:押しやすくて、荷物がたっぷり
いちばん多かったのは、押しやすい・小回りがきくという声です。段差やガタガタ道でもスムーズという感想もありました。
たたみやすい、開け閉めが簡単という声も多く、片手での開け閉めは少し慣れが必要という人もいます。
荷物入れが広くて、大きめのマザーズバッグやお米まで入る、という声もたくさんありました。
軽いという声もある一方で、「横幅が大きめで、駅の改札がぎりぎり」「車に積むときは大きめ」という声もありました。
メリオ カーボンの声:スイスイ進んで、軽い
メリオ カーボンは、押しやすさ・スイスイ進むという声がいちばん多く、軽さを挙げる声もたくさんありました。
いっぽうで、説明書だけではインレイの付け方などが分かりにくく、動画で調べたという声もあります。
届いたら、まず使い方の動画をさがしておくとスムーズかもしれません。
軽くてスイスイ進むので、毎日のお散歩やお買い物が中心のご家庭と相性がよさそうです。
両方を使った人の声
メリオ カーボンからイクサ ネクストに乗りかえた、という人の声もありました。
ベルトの付けやすさや安心感はイクサ ネクスト、たたんだときの厚みはメリオ カーボンのほうがある、電車によく乗るならサイベックスのほうが使いやすい場面もある、という感想です。
「電車か、車か」は、2台を分けるいちばんの目安になりそうです。
旅行や2台目なら?コンパクトなベビーカーの比較
先に答えを言うと、新生児から使いたいならヌナ、とにかく軽く小さくしたいならサイベックスです。
使い始めは、ヌナの2台が新生児から
ヌナのTRVL lxとVIAA cabnは、どちらも新生児から体重22kg(生後48か月頃)まで使えます。
サイベックスのオルフェオは生後1ヵ月から、リベルは腰がすわる生後6ヵ月頃からです。
コンパクトな1台を出産直後から使いたいなら、ヌナの2台かオルフェオが候補になります。
リベルも、別売のアダプターとベビーシートを組み合わせれば新生児期から使えます。
重さとたたんだ大きさ
重さはTRVL lxが7.5kg、VIAA cabnが7.68kg、オルフェオが6.1kg、リベルが6.3kgです。
たたんだ大きさはリベルが長さ20×幅32×高さ48cmといちばん小さく、VIAA cabnはアームバーを外すとIATAの機内持ち込みの基準に合うよう作られています。
TRVL lxは片手で折りたためて自立し、レインカバーとキャリーバッグがついてきます。
リベルは「想像以上にコンパクト」「旅行のために買った」という声が多いベビーカーです。

使う場面で考えると?電車・車・旅行
先に答えを言うと、電車が多いならサイベックス、車が中心ならヌナも選びやすいです。
場面ごとのポイント
- 電車・バス:身軽なメリオ カーボンが楽。イクサ ネクストは横幅が大きめで改札がぎりぎりという声も
- 車:イクサ ネクストは車に積むとき大きめという声。トランクの広さを先に見ておく
- 旅行・飛行機:小さくなるリベル、機内持ち込みの基準に合わせたVIAA cabn
- お買い物:荷物が多いならカゴの大きいイクサ ネクスト
機内持ち込みの可否は、航空会社ごとにルールがちがいます。旅行の予定があるなら、予約のときに確認しておきましょう。
お住まいのまわりの道や、よく使う駅の改札の幅を思い浮かべてみると、自分に合う1台が見えてきます。
ヌナとサイベックスの選び方
ここまでの違いを、よくある使い方にあてはめてみますね。
ヌナが合いやすい人
- 新生児から4歳頃まで、できるだけ1台で通したい
- コンパクトなベビーカーも新生児から使いたい
- お買い物の荷物が多い
- 車での移動が中心
サイベックスが合いやすい人
- 少しでも軽いベビーカーがいい
- 電車やバスでよくたたむ
- 3歳頃以降はコンパクトなベビーカーに乗りかえる予定
- ベビーシートを載せるトラベルシステムを使いたい
迷ったときは、「何歳まで使うか」と「毎日どれだけ持ち上げるか」の2つを決めると、どちらのブランドが合うかが見えてきます。
▼ オルフェオの使える時期と在庫を見てみる ▼
▼ TRVL lxの付属品と在庫を見てみる ▼
▼ リベルの色と在庫を見てみる ▼
選ぶ前の注意
選ぶ前に知っておきたいこと
- メリオ カーボンの体重の上限は15kg。長く使うつもりなら先に見ておく
- リベルの本体シートは、腰がすわる生後6ヵ月頃から
- 機内持ち込みの可否は航空会社ごとにちがう
- ベビーシートを載せる場合、使えるベビーシートはブランドやモデルごとに決まっている
サイベックスの3台は、別売の専用アダプターでサイベックスのベビーシート(クラウド・エイトンシリーズ)を載せられます。
ヌナのTRVL lxはpipaシリーズのベビーシートを取り付けられるので、チャイルドシートと一緒に選ぶなら、同じブランドでそろえると考えやすいです。
使える時期や体重、ベビーシートの取り付けは赤ちゃんの安全に関わるところです。お手元の取扱説明書とメーカーの説明を優先してくださいね。

ヌナとサイベックスのよくある質問
- ヌナとサイベックスで、長く使えるのはどちらですか?
- 今回くらべたヌナの3台は、どれも新生児から体重22kg(生後48か月頃)まで使えます。サイベックスはオルフェオとリベルが22kgまで、メリオ カーボンは15kg(3歳頃)までです。
- 軽いのはどちらのブランドですか?
- くらべた5台では、メリオ カーボンの5.9kgがいちばん軽く、オルフェオ6.1kg、リベル6.3kg、イクサ ネクスト約6.5kg、TRVL lx 7.5kgの順です。
- メリオ カーボンとイクサ ネクストはどちらも両対面ですか?
- はい。メリオ カーボンはシートの付けかえで、イクサ ネクストもシートを対面・背面のどちらにも向けられます。
- 新生児から使えるコンパクトなベビーカーはありますか?
- ヌナのTRVL lxとVIAA cabnは新生児から使えます。サイベックスのオルフェオは生後1ヵ月からです。
- 電車でよく使うならどちらがいいですか?
- イクサ ネクストは横幅が大きめで、駅の改札がぎりぎりだったという声がありました。電車でよくたたむなら、軽くて片手で開け閉めできるメリオ カーボンが身軽です。
- 荷物がたくさん入るのはどちらですか?
- メリオ カーボンは約38L・5kgまでと書かれています。イクサ ネクストは数字は書かれていませんが、大きめのマザーズバッグやお米まで入るという声が多くありました。
色の在庫はお店ごとに変わるので、気になる色があれば早めにのぞいておくのがおすすめです。
ヌナとサイベックスはどっちがいい?まとめ
ヌナとサイベックスのベビーカーは、使える期間と重さのバランスにちがいがありました。
ヌナは新生児から22kgまで使えるモデルが中心で、サイベックスは軽さを大事にしたモデルが多いのが特徴です。
- 1台で長く使いたい・荷物が多いなら ヌナのイクサ ネクスト
- 軽さと片手での開け閉めなら サイベックスのメリオ カーボン
- 新生児から使えるコンパクトな1台なら ヌナのTRVL lx
- 腰がすわってからの旅行用なら サイベックスのリベル
どちらのブランドも得意な場面がはっきりしているので、「何歳まで・どれくらい持ち上げるか」を決めれば選びやすいはずです。毎日のお出かけが楽しくなる1台が見つかりますように。
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