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ベビービョルンの抱っこ紐はどれがいい?ハーモニー・ミニ・ワンカイ・ムーブの違いと選び方

お出かけ前の玄関のイメージ 抱っこ紐・ヒップシート

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「ベビービョルンの抱っこ紐、種類が多くてどれを選べばいいの?」「新生児から使えて、長く使えるのはどれ?」

出産準備のリストに抱っこ紐が入っていても、モデルの名前だけ見ていると違いが分かりにくいですよね。

先に答えを言うと、3歳頃まで長く使うならハーモニーかワンカイ、生後1年の抱っこを軽くしたいならミニです。おんぶが要るかどうかでも、選ぶモデルが変わります。

4モデルの違い、選び方、購入した方の声まで、順番にお伝えします。

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babybjorn(ベビービョルン)の抱っこ紐は4モデル

先に答えを言うと、いま日本で選ばれているのはハーモニー・ミニ・ワンカイ エアー・ムーブの4つ。どれも新生児から使えます。

4モデルのちがいをひと目で

ハーモニー新生児〜約36ヶ月(3.2〜15kg)4通り(おんぶもOK)約0.9kg
ワンカイ エアー新生児〜約36ヶ月(3.5〜15kg)4通り(おんぶもOK)約0.95kg
ムーブ新生児〜約15ヶ月(3.2〜12kg)対面・前向き約860g
ミニ新生児〜約12ヶ月(3.2〜11kg)対面・前向き約500g

表のポイントは、「いつまで使いたいか」と「おんぶが要るか」の2つです。3歳頃まで使えておんぶもできるのは、ハーモニーとワンカイだけです。

4モデルに共通していること

4モデルとも、洗濯ネットに入れて40℃までの水で、洗濯機で洗えます。よだれや汗が気になる時期でも、手入れしやすいのはうれしいですね。

メーカーの説明では、4モデルとも日本のSG認証を取っていて、欧州と米国の基準にも合っているそうです。

ちがうのは、使える期間と抱き方、それに肩や腰を支えるつくり。ここからは、その差で選び方を考えていきます。

ベビービョルン抱っこ紐の選び方

先に答えを言うと、「何歳まで使いたいか」「おんぶをするか」「重さ」の順に考えると、自然に1本にしぼれます。

3歳頃まで1本で使いたいなら、ハーモニーかワンカイ

ハーモニーとワンカイ エアーは、どちらも新生児から約36ヶ月まで使えます。体重の上限はどちらも15kgです。

どちらも、新生児対面・対面・前向き・おんぶの4通りの抱き方ができます。

ちがいは、ハーモニーはパッドの厚さ、ワンカイは下限の体重です。ワンカイは3.5kgからなので、小さめに生まれた赤ちゃんなら、使い始めが少し先になることもあります。

ハーモニーは、厚いパッド入りのショルダーベルトとバックサポートがついた、いちばん作り込まれたモデル。ワンカイは、抱っこからくるっと回すスライド式のおんぶが特長です。

ハーモニーは、体の前だけで着け外しの操作ができるのもポイントです。

▼ ハーモニーの色を見てみる ▼

▼ ワンカイ エアーの色を見てみる ▼

おんぶで家事をしたいなら、おんぶできる2モデルから

料理や洗濯をしながら赤ちゃんを見ていたいなら、おんぶができるかは大きなポイントですよね。

ベビービョルンでおんぶができるのは、ハーモニーとワンカイだけ。ミニとムーブではおんぶはできず、メーカーもおんぶをしたいならこの2つをすすめています。

おんぶは、どちらも1歳頃から。それまでは対面抱っこや前向き抱っこで使います。

ワンカイのおんぶは、立ったまま、ひとりでできると紹介されています。

生後1年の抱っこを軽くしたいなら、ミニ

ミニは約500gと、4モデルでいちばん軽い抱っこ紐です。500mLのペットボトル1本くらいの重さなんです。

ウエストベルトはなく、使えるのは新生児から約12ヶ月まで。抱っこがいちばん多い最初の1年の、あやしや寝かしつけ、家の中や近所への短い抱っこ向けと紹介されています。

前を外すだけで、寝た赤ちゃんをそのままベッドにおろせるつくりも、この時期にはありがたいところです。

調べていて意外だったのは、メーカー自身が「長く使える」よりも「今使える」ことを大事にしたモデルとして紹介していたこと。割り切りがはっきりしていて、分かりやすいんです。

▼ ミニの色と素材を見てみる ▼

おんぶは要らない、でも腰も支えたいなら、ムーブ

ムーブは新生児から約15ヶ月まで使える、対面と前向きの2通りのモデルです。重さは約860gです。

ミニとちがって、幅の広いバックサポートとウエストベルトがついています。前側のバックルは片手で操作できるつくりです。

おんぶはしないけれど、ミニより少し長く、腰でも支えて使いたい。そんな方の候補になります。

生地は通気性のよい3Dメッシュ。夏生まれの赤ちゃんの抱っこにも向いていそうです。

4モデルとも楽天などのネットショップで取り扱いがあり、色や素材の在庫はお店のページで見比べられます。

▼ ムーブの詳細を見てみる ▼

朝の光が差す寝室のベビーベッドのイメージ

使う場面で考えると、どのモデル?

先に答えを言うと、家の中と近所ならミニ、長めのお出かけならハーモニーかワンカイ、が目安です。

家の中の寝かしつけや、近所への買い物

ミニは、あやしや寝かしつけ、家の中や近所への短い抱っこ向けと紹介されているモデルです。

約500gと軽く、前を外すだけで寝た赤ちゃんをベッドにおろせるので、夜の寝かしつけのあとも起こしにくそうです。

着け外しが簡単でバックルが前だけ、という購入者の声も、家の中で何度も抱っこする時期には心強いですね。

すでに長く使える抱っこ紐を持っていて、2本目の「ちょい抱っこ用」を探している方にも合いそうです。

長めのお出かけや、パパと交代で使う

何時間も抱っこするお出かけなら、肩と腰の両方で支えるハーモニーやワンカイ、ムーブのほうが向いています。

ウエストサイズは、ハーモニーが約54〜160cm、ワンカイ エアーが約57〜160cm、ムーブが55〜120cm。体格のちがう2人で使うなら、この幅も見ておくと安心です。

ワンカイ エアーのレビューでは、パパも使いやすそうという声がありました。

購入した方の口コミは?

先に答えを言うと、ハーモニーは肩と腰がラク、ミニは着け外しが簡単という声が目立ちました。どのモデルも、着け方には少し慣れが要るようです。

購入した方の声

  • 肩と腰がラクで、長く抱っこしても疲れにくい(ハーモニー)
  • 新生児期や小さめの赤ちゃんに使いやすかった(ミニ)
  • 着け外しが簡単で、バックルが前だけで分かりやすい(ミニ)
  • 前で着け外しできて装着がラク(ワンカイ エアー)
  • 色がかわいい、デザインが好み(ハーモニー)

ハーモニー:肩と腰がラク、でも着け方に慣れが要る

ハーモニーでいちばん多かったのは、肩と腰がラクで、長く抱っこしても疲れにくいという声でした。色がかわいい、デザインが好みという声もたくさんあります。

ミニを使っていて、赤ちゃんが重くなってからハーモニーに買い替えた、という方も目立ちました。

いっぽうで、腰ベルトの位置や、赤ちゃんの手の下にあるバックルなど、着け方に慣れが要るという声も多め。1週間ほどで慣れた、という声もありました。

出産前に一度、説明書や動画を見ながら練習しておくと、使い始めがスムーズだと思います。

ミニ:新生児期にちょうどいい、長時間は肩に負担も

ミニは、新生児期や小さめの赤ちゃんに使いやすかったという声が多く見られました。着け外しが簡単で、バックルが前だけなので分かりやすい、という声もたくさんあります。

ただ、赤ちゃんが重くなってくると肩に負担がかかるので、近所や家事のあいだなど、短い抱っこに使っているという方もいました。

ウエストベルトがないぶん、軽くて手早い。そのかわり長時間は向きにくい。

ミニの性格がよく分かる声です。

ソファの上のおくるみとぬいぐるみのイメージ

ワンカイ エアー:前で着け外しできてラク

ワンカイ エアーは、前で着け外しできて装着がラク、という声が多くありました。パパも使いやすそう、という声も見られます。

はじめは手こずったけれど、慣れれば問題ない、という声も。前の抱っこ紐より少し重い、持ち運びは少しかさばる、という声もありました。

約0.95kgなので、ミニの倍くらいの重さ。そのぶん、3歳頃まで使える作りになっています。

▼ ワンカイ エアーの口コミをもっと見てみる ▼

ベビービョルン抱っこ紐を使うときの注意点

先に答えを言うと、前向き抱っこやおんぶを始められる時期が、モデルごとにちがいます。

使う前にチェック

  • 前向き抱っこはハーモニーが4ヶ月頃から、ミニとムーブは5ヶ月以上から
  • おんぶはハーモニーとワンカイだけ、1歳頃から
  • ミニとムーブは、3.2〜4.5kgのうちは脚用ストラップを使う
  • ワンカイの対象は3.5kgから

小さい赤ちゃんのうちは、脚まわりを小さく

ミニとムーブは、赤ちゃんが3.2〜4.5kgのあいだは、脚用のストラップで脚まわりを小さくして使うよう説明されています。

ワンカイ エアーは、使えるのが3.5kgから。小さめに生まれた赤ちゃんなら、体重もあわせて見ておくと安心です。

前向き抱っこは、ミニは生後5ヶ月以上かつ11kg以下、ムーブは生後5ヶ月以上で首がしっかりすわってから、とされています。

取扱説明書とメーカーの説明を優先する

抱っこ紐の着け方や使い方は、赤ちゃんの安全にかかわるところです。

この記事よりも、お手元の取扱説明書とベビービョルンの説明を優先してくださいね。

メーカーのサイトには、抱き方ごとの使い方の動画もあります。はじめて使う前に一度見ておくと安心です。

お下がりや中古で使うときも、モデル名と取扱説明書を最初にそろえておくと、使える時期を確かめやすいです。

朝の窓辺のマグカップと花のイメージ

ベビービョルン抱っこ紐でよくある質問

新生児から使えるのはどれですか?
4モデルとも新生児から使えます。ワンカイ エアーは3.5kgから、ほかの3つは3.2kgからです。
いちばん長く使えるのは?
ハーモニーとワンカイ エアーで、どちらも新生児から約36ヶ月(15kgまで)です。
おんぶができるのはどれですか?
ハーモニーとワンカイ エアーです。どちらも1歳頃からおんぶができます。ミニとムーブはおんぶができません。
いちばん軽いのは?
ミニで約500gです。ムーブは約860g、ハーモニーは約0.9kg、ワンカイ エアーは約0.95kgです。
洗濯はできますか?
4モデルとも、洗濯ネットに入れて40℃までの水で、洗濯機で洗えます。
前向き抱っこはいつから?
ハーモニーは4ヶ月頃から、ミニとムーブは生後5ヶ月以上からとされています。
ミニのあとにもう1本必要になりますか?
ミニは約12ヶ月(11kg)までなので、その後も抱っこ紐を使うなら、ハーモニーなどに買い替えたという声が見られます。

ベビービョルン抱っこ紐の選び方まとめ

ベビービョルンの抱っこ紐は4モデル。どれも新生児から使えて、洗濯機で洗えます。

  • 3歳頃まで1本で、おんぶもしたいなら、ハーモニーかワンカイ エアー
  • 肩と腰の支えを重視するならハーモニー
  • 生後1年の抱っこを軽く済ませたいならミニ
  • おんぶは不要で、ミニより長く使いたいならムーブ

まずは「何歳まで使いたいか」を決めてみてください。そこが決まれば、選ぶモデルは自然にしぼれます。

▼ ハーモニーの詳細と在庫を見てみる ▼

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