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「リッチェルのふかふかベビーバス、種類がいくつかあるけどどれを選べばいいの?」
沐浴の準備リストに入っていても、名前が似ていて迷いますよね。しかも、今の公式サイトで選べるのは2つだけなんです。
結論からお伝えすると、1歳頃までお風呂で使いたいなら「ステップアップ」、新生児の沐浴期だけなら「プラスK」が選びやすいです。
使える時期、サイズと容量、ステップアップの使い方の段階、購入した方の声まで、順番にまとめました。
▼ ▼1歳頃まで使えるステップアップを見てみる▼ ▼
リッチェルのふかふかベビーバスはどれがいい?まず2つの違い
先に答えを言うと、違いは「使える期間」と「だっこクッションの有無」です。
リッチェルの公式サイトの「おふろ」で今並んでいるのは、ステップアップとプラスKの2つ。楽天でよく見かける「ふかふか ベビーバスK」は、公式では製造終了になっています。
| 使える時期 | 新生児〜12カ月頃 | 新生児〜6カ月頃 |
| 身長の目安 | 49〜75cm(体重目安11kg) | 49〜66cm |
| サイズ | 約66×41×42.5cm | 約69×47×28cm |
| 重さ | 750g | 680g |
| お湯の目安 | Bath約9L/Chair約3L | MAXライン8L |
| 使い方 | ベビーバス→お風呂待ち→バスチェア | ベビーバス |
表のポイントは、ステップアップは「だっこクッション」を付け外しして、使い方を3段階に変えられることです。プラスKは沐浴期にしぼったシンプルなつくりですね。
■①ステップアップ:1歳頃まで、使い方を変えながら
ステップアップは、新生児から12カ月頃まで使えるベビーバスです。身長の目安は49〜75cm、体重の目安と耐荷重は11kg。
背もたれはゆるやかで、背中にフィットするつくり。股の部分にストッパーがついています。シンクで沐浴できるコンパクトさも、リッチェルの特設ページで紹介されています。
スヌーピーやミッフィーのコラボ柄もあるので、見た目で選びたい方にもうれしいところです。
▼ ▼ステップアップの詳細を見てみる▼ ▼
■②プラスK:新生児の沐浴期にしぼった1台
プラスKは、新生児から6カ月頃まで(身長49〜66cm)のベビーバスです。サイズは約69×47×28cm、重さは680g。
本体には抗菌防カビ剤が入っています。シンクでも沐浴できるベビーバス、とリッチェルは紹介しています。
1カ月健診のあとは大人と一緒に湯船に入る、と決めているなら、沐浴の時期だけ使うプラスKで十分かもしれません。
▼ ▼プラスKの詳細を見てみる▼ ▼
どちらにも共通するつくり
先に答えを言うと、「エアポンプ内蔵」「止水栓」「ひっかけフック」「折りたためる」の4つは、どちらにもついています。
■①空気入れが別にいらない
どちらもエアポンプが内蔵されていて、市販の空気入れを使わずにふくらませられます。
空気は、本体の外側にシワが残るくらいが目安です。入れすぎると、お湯の熱で空気がふくらんで破損するおそれがある、とリッチェルのよくある質問に書かれています。
ポンプの上ブタの閉まりがゆるいと空気が抜けることもあるそうなので、ふくらませた後に上ブタを押し込んでおくとスムーズです。
■②排水と乾かし方がラク
止水栓がついているので、ひっくり返さずに栓をぬいて排水できます。ひっかけフックで吊り下げて乾かせて、使わない時は折りたためます。
お湯の温度は37〜40℃が目安で、50℃以上のお湯は入れないように、とのことです。
ただ、浴室の暖房乾燥をつけたまま乾かしたり保管したりするのは、破損の原因になるのでできません。換気扇のある風通しのよい場所に吊るしておくと安心ですね。

ステップアップの3つの使い方は?
先に答えを言うと、新生児は「ベビーバス」、2カ月頃からは「お風呂待ち」、7〜12カ月頃は「バスチェア」として使えます。
■①STEP1:新生児からベビーバスとして
最初は、だっこクッションを外してベビーバスとして使います。お湯はBath MAXライン(約9L、底から10cm)までが目安です。
取扱説明書では、沐浴中は赤ちゃんの頭を必ず支えるように書かれています。ストッパーがあっても、手は添えたままが基本です。
シンクで沐浴できるコンパクトさなので、腰をかがめるのがつらい時期はキッチンで、という使い分けもしやすいですね。
■②STEP2・3:お風呂待ちとバスチェアに
2カ月頃からは、付属のクマさんの「だっこクッション」を付けて、ワンオペお風呂の大人待ちに。腰すわり前の赤ちゃんの待機時間をサポートする使い方です。
7〜12カ月頃は、だっこクッションを付けたままバスチェアとして。お湯はBath Chair MAXライン(約3L、底から5cm)までで、お湯をはることで待ち時間も寒くない、と特設ページにあります。
取扱説明書には、お湯の重さで安定する設計なので、お湯が少なかったり体重が軽かったりすると、赤ちゃんの動きで倒れやすくなる場合がある、とも書かれています。お湯の量は目盛りに合わせておくと安心です。
▼ ▼ステップアップのカラーを見てみる▼ ▼
結局どっち?暮らし方別の選び方
先に答えを言うと、「ワンオペのお風呂が多いならステップアップ、沐浴期だけならプラスK」です。
■①ひとりでお風呂に入れる日が多いなら、ステップアップ
大人が体を洗っている間、赤ちゃんに待っていてもらう場所がほしい。そんな暮らしなら、だっこクッションのあるステップアップが合いそうです。
購入した方の声でも、ワンオペのお風呂で、自分が洗う間の待機場所として使っているという話がとても多く見られました。両手で体を洗えた、という声もあります。
楽天では、リッチェル楽天市場店(公式直営)でも在庫がありました。スヌーピーやミッフィーのコラボ柄もあるので、見比べてみると楽しいですよ。
■②シンクで沐浴、1カ月で卒業予定ならプラスK
キッチンのシンクで沐浴して、1カ月を過ぎたら大人と一緒の湯船へ。そんな予定なら、沐浴期にしぼったプラスKで足りることが多いはずです。
購入した方の声でも、キッチンのシンクで使えて便利、という話が多めでした。シンクにぎりぎり入った、マンションのシンクには収まらなかった、という声もあります。
約69×47cmなので、買う前にシンクの内側の幅と奥行きを測っておくとスムーズですよ。
■③置き場所や里帰りも考えるなら
どちらも空気を抜いて折りたためるので、里帰り先に送るのもかさばりにくいつくりです。
購入した方の声でも、しぼませてコンパクトにでき、里帰り先に送りやすかったという話がありました。お風呂の物干しポールにかけて乾かしている、という声もあります。
重さはステップアップが750g、プラスKが680gと、どちらも軽め。お湯を抜いたあとに持ち上げて、吊るす場所まで運ぶのもラクな重さです。

ふかふかベビーバスを買った人の口コミ
先に答えを言うと、「空気入れが簡単」「シンクで使える」「ワンオペのお風呂が楽になった」という声が多く見られました。
購入した方の声
- エアポンプで簡単に膨らませられる
- キッチンのシンクで沐浴できて便利
- ワンオペのお風呂で待機場所になる(ステップアップ)
- 1歳頃まで長く使える(ステップアップ)
- たたんで里帰り先に送りやすい
■①良い声:空気入れとシンク
どちらも、空気入れが別にいらず簡単に膨らませられる、という声がいちばん多く見られました。
ステップアップでは、ほかのベビーバスは6カ月までが多いけれど1歳頃まで使えるので選んだ、という声や、6カ月までのものから買い替えたという声も。引っかける場所がいくつかあって干しやすい、という声もありました。
アパートの小さなシンクに入るサイズで選んだ、という声もあります。
■②気になる声:体格と空気の出し入れ
大きめの赤ちゃんだと窮屈に感じた、という声はどちらにもありました。プラスKでは、体が大きくてもゆったり入れたという声と、3カ月頃・6.5kgで窮屈になってきたという声に分かれています。
空気を抜くのに時間がかかる、最初は膨らませ方が分かりにくかった、足元の空気が入れにくい、という声もありました。
プラスチック製と比べて隙間が汚れやすいので拭いて乾かす手間がある、股のストッパーを引っ込められたら使いやすい、という声も。なお、ストッパーだけ空気を抜くことはできない、とリッチェルは答えています。
▼ ▼プラスKの口コミをもっと見てみる▼ ▼
買う前の注意点とチェックポイント
先に答えを言うと、「シンクのサイズ」「空気の入れ具合」「乾かし方」の3つを先に知っておくと安心です。
買う前にチェック
- シンクで使うなら、内側の幅と奥行きを測っておく
- 空気は外側にシワが残るくらいまで
- お湯は37〜40℃、50℃以上は入れない
- 浴室の暖房乾燥で乾かさない
- ステップアップはお湯の量を目盛りに合わせる
■①楽天で見かける「K」はどうする?
楽天では、プラスのつかない「ふかふか ベビーバスK」もまだ多く出品されています。ただ、リッチェルの公式サイトでは製造終了の表示になっています。
Kは新生児〜6カ月頃・身長49〜66cmで、使える時期はプラスKと同じです。これから選ぶなら、公式に今並んでいる2つから考えると、取扱説明書や問い合わせ先も見つけやすいですよ。
■②取扱説明書とメーカーの案内を優先する
使ったあとは排水口から水を抜いて洗い、風通しのよい場所で乾かす。たたむときは表面をよく乾かしてから、と取扱説明書にあります。
沐浴の仕方や使い方は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、リッチェルの案内を優先してくださいね。
分からないところは、リッチェルのよくある質問にも答えがまとまっています。届いたら一度ふくらませて、お湯を入れる前に様子を見ておくとスムーズです。

リッチェル ふかふかベビーバスでよくある質問
- 何カ月まで使えますか?
- ステップアップは新生児〜12カ月頃(身長75cm・体重11kgが目安)、プラスKは新生児〜6カ月頃(身長66cmが目安)です。
- シンクでも使えますか?
- どちらもシンクで沐浴できるつくりです。サイズはステップアップが約66×41cm、プラスKが約69×47cmなので、シンクの内側を測っておくと安心です。
- 空気入れは必要ですか?
- どちらもエアポンプが内蔵されていて、市販の空気入れは要りません。空気は外側にシワが残るくらいが目安です。
- お湯はどのくらい入れますか?
- ステップアップはBath MAXライン約9L・Chair MAXライン約3L、プラスKはMAXライン8Lが目安です。温度は37〜40℃です。
- 浴室乾燥で乾かせますか?
- 浴室の暖房乾燥機能での乾燥や保管は、破損の原因になるためできません。風通しのよい場所に吊るして乾かします。
- ストッパーだけしぼませられますか?
- 股部分のストッパーだけ空気を抜くことはできません。
- ふかふか ベビーバスKとの違いは?
- Kは公式では製造終了です。使える時期はプラスKと同じ新生児〜6カ月頃です。
リッチェル ふかふかベビーバス まとめ
リッチェルのふかふかベビーバスは、使いたい期間とお風呂の入れ方で選ぶと迷いにくくなります。
- ステップアップ:新生児〜12カ月頃、ベビーバス→お風呂待ち→バスチェア
- プラスK:新生児〜6カ月頃、沐浴期にしぼったつくり
- どちらもエアポンプ内蔵・止水栓・ひっかけフック・折りたたみ
- 空気は外側にシワが残るくらい、浴室の暖房乾燥は使わない
- 楽天で見かけるKは公式では製造終了
ワンオペのお風呂が多いならステップアップ、シンクでの沐浴期だけならプラスKから考えてみると選びやすいですよ。
▼ ▼ステップアップの詳細を見てみる▼ ▼

