当サイトはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト等の広告を利用しています。
「アップリカのマール、ABが出たけど何が変わったの?」「前のモデルでも十分?」
名前がほとんど同じだと、どこが変わったのか気になりますよね。マールはアップリカの最上級ベビーカー。2026年7月に新しいマール ABが出て、通販では初代と並んでいることもあるんです。
結論からお伝えすると、重さ・サイズ・使える時期は同じで、大きな違いは「座面の下にも反射板がついたこと」とカラーです。夏のお出かけが多いならマール AB、好きな色が初代にあるなら初代、と考えると選びやすいですよ。
違い、共通のつくり、使える時期、暮らし方別の選び方、購入した方の声まで、順番にまとめました。
▼ ▼新しいマール ABを見てみる▼ ▼
アップリカ マールはどれがいい?マール ABとの違い
先に答えを言うと、違いは「反射板」「リクライニングの角度」「カラー」の3つです。
アップリカのサイトでは、初代のマールが2025年1月発売、マール ABが2026年7月発売です。重さもサイズも、使える時期も同じなんです。
| 発売 | 2026年7月 | 2025年1月 |
| 使える時期 | 生後1カ月〜36カ月(15kg以下) | 生後1カ月〜36カ月(15kg以下) |
| 重さ | 7.3kg | 7.3kg |
| 反射板 | 背もたれ+座面下 | 背もたれ |
| リクライニング | 123°〜165° | 124°〜168° |
| カラー | クリーミィベージュ・ディープブラウン・ソフトピンク(限定) | ベージュ・ブラック・リミテッドピンク(限定)・フロストピンク(限定) |
表のポイントは、つくりの土台は同じで、マール ABは「暑い時期の工夫」が足されたモデルだということです。
■①マール AB:座面の下にも反射板がついた
マール ABでは、通気口付きの反射板「Wサーモメディカルシステム」が、背もたれに加えて座面の下にもつきました。
アップリカの説明では、反射板の総面積は従来品の約1.9倍。路面からの熱をはね返すためのつくり、とのことです。
真夏のお散歩や、アスファルトの道を歩くことが多い暮らしなら、ここがいちばんの決め手になりそうですね。
▼ ▼マール ABのカラーを見てみる▼ ▼
■②初代マール:カラーで選ぶならこちらも
初代マールは2025年1月に発売されたモデルです。反射板は背もたれの部分で、ほかの機能はマール ABとほぼ同じ顔ぶれです。
カラーはベージュとブラックに、台数限定のリミテッドピンクとフロストピンク。ブラックは初代にしかない色です。
楽天のアップリカ公式楽天市場店では、初代もまだ在庫がありました。好きな色が初代にあるなら、見比べてみる価値がありますよ。
▼ ▼初代マールのカラーを見てみる▼ ▼
どちらにもついている、マールのつくり
先に答えを言うと、乗り心地のための工夫と、押す人がラクになる工夫は、どちらのモデルにもそろっています。
■①赤ちゃんが乗る場所のつくり
座面の下には、ソファーのスプリングのように上下して振動を吸収する「オメガクッション」。頭のまわりには衝撃吸収材の「Gブロック」が入った「ショックレスマモール」がついています。
シートは34cmのワイドシート。足元は3段階のレッグサポートで、ねんねの頃はフラットに、おすわりの頃は角度をつけて座りやすくできます。
地面から座面までは56cmのハイシート。日差しをさえぎるプレミアムフードには、ファスナーを開けると現れる窓と、横から様子を見られる窓があります。
リクライニングは「フィットリクライニング」で、片手で好きな角度にできるつくりです。
■②押す人がラクになるつくり
ハンドルを切り替えると、赤ちゃんを乗せたまま対面と背面を変えられます。かがまずに手元で切り替えられるのもうれしいところ。
対面にすると、連動してシートが押す人の側へスライドする「オートスライドシート」もついています。アップリカの説明では、重心が近づくぶん小回りがききやすく、段差も乗り越えやすくなるそうです。
タイヤは15.6cmの大きめのダブルタイヤ。さらに4輪すべてが自由に動く「4輪フリー」で、エレベーターや狭い通路でスッと真横に動かせます。
ハンドルの角度は5段階。ベルトはマグネットで付け外しできる「イージーベルト」で、片手で開閉できて、たたむと自立します。

いつから使える?重さとサイズは?
先に答えを言うと、どちらも生後1カ月〜36カ月(体重15kg以下)で、重さは7.3kgです。
■①生後1カ月から、の「1カ月」の意味
取扱説明書によると、ここでいう生後1カ月は「出生時に体重2.5kg以上、かつ在胎週数37週以上で、1カ月を過ぎた赤ちゃん」のことです。
この条件に当てはまらない場合は、医師に相談するように書かれています。小さく生まれた赤ちゃんの場合は、使い始めを相談してからにすると安心です。
首がすわる頃(目安4カ月頃)までは、頭まわりのショックレスマモールパッドを肩ベルトの下段で使います。合わなくなったら外して、Gブロックは本体シートのポケットに入れて使い続けられます。
■②7.3kgはどのくらい?
重さは7.3kg(インナーシートやパッド類を除く)。2Lのペットボトル3本半くらいの重さです。
開いた時は幅48.9×奥行88.7×高さ101.7cm、たたんだ時は幅48.9×奥行36.8×高さ96.5〜105.3cm。どちらのモデルも同じです。
しっかりした両対面のA形ベビーカーなので、バスや電車で持ち上げることが多い暮らしなら、置き場所と一緒に重さもイメージしておくとスムーズですよ。
結局どっち?暮らし方別の選び方
先に答えを言うと、「夏のお出かけが多いならマール AB、色で選ぶなら初代も候補」です。
■①春〜夏生まれ、毎日お散歩するならマール AB
座面の下の反射板は、マール ABだけのつくりです。暑い時期にベビーカーデビューする赤ちゃんや、毎日の買い物でアスファルトを歩く時間が長いなら、マール ABを選んでおくと迷いが残りにくいはず。
新しいモデルなので、カラーは落ち着いたクリーミィベージュとディープブラウン、台数限定のソフトピンクの3色です。
リクライニングは123°〜165°で、初代の124°〜168°とほぼ同じ幅。お昼寝のさせやすさで差が出るほどの違いではなさそうです。
■②ブラックや限定ピンクが好きなら初代マール
初代には、マール ABにないブラックと、限定のピンク2色があります。色の好みがはっきりしているなら、初代を選ぶのも十分ありです。
重さ・サイズ・使える時期・ハンドル切り替えや4輪フリーは同じなので、毎日の使い勝手はほぼ変わりません。
ただ、ピンク2色は台数限定です。気になる色があるなら、楽天のアップリカ公式楽天市場店などで在庫を早めに見ておくと安心ですよ。
■③エレベーターやお店で小回りがほしいなら、どちらでも
真横にスライドできる4輪フリーと、乗せたままのハンドル切り替えは、どちらのモデルにもついています。
取扱説明書では、横に動かした後は前に押して車輪の向きを戻すこと、凸凹道や坂道ではキャスターをフリーにしないことが書かれています。使う場所を決めて使うと、便利さを生かしやすいですね。
▼ ▼マール ABの詳細を見てみる▼ ▼
マールを買った人の口コミ
先に答えを言うと、「走りがスムーズ」「真横に動けて便利」「座面が広くて手触りがいい」という声が多く見られました。
購入した方の声
- 走行がスムーズで、安定感がある
- 真横にスライドできて、お店や狭い場所で便利
- 座面が広く、シートの手触りがいい
- 丸みのある形と色がかわいい
- 電車の改札を通れる大きさで、畳み方も簡単
■①良い声:走りやすさとシート
いちばん多かったのは、走行がスムーズで安定感がある、という声です。フレームがしっかりしていて横ブレしない、という話もありました。
真横にスライドできる機能は、お店の中や狭い場所でとても便利、という声が目立ちます。座面が広い、生地がさらさらで手触りがいい、という声も多めでした。
見た目に高級感がある、丸みのある形がかわいい、という声や、出産祝いとして贈ったという声もありました。

■②気になる声:重さと段差
作りがしっかりしている分、少し重さを感じる、少し大きい気がする、という声がありました。思ったより重くない、という声もあり、感じ方は分かれています。
街中の段差では引っかかることがある、段差をもっと楽に越えられるとうれしい、という声もありました。
どちらも、4輪の両対面ベビーカーではよく挙がる話です。店頭で一度押してみると、自分の暮らしに合うかが分かりやすいですよ。
買う前の注意点とチェックポイント
先に答えを言うと、「荷物の載せ方」「段差のある場所」「洗い方」の3つを先に知っておくと安心です。
買う前にチェック
- カゴの耐荷重は5kg。ハンドルに荷物をかけない
- ハンドル切替レバーの近くに市販のカップホルダーを付けない
- 階段やエスカレーターでは使わない
- 乗せ降ろしの時はストッパーを左右ともかける
- レインカバーは「レインカバー タイプ4」が対応
■①荷物はカゴへ、ハンドルにはかけない
前からも出し入れできる「フロントイン・ビッグバスケット」は、座面の下の空間の容積が34.1L。取扱説明書では、カゴの耐荷重は5kgです。
カゴ以外に荷物を載せたり、ハンドルにつるしたりしないこと、とも書かれています。ハンドル切替レバーの近くに市販のカップホルダーを付けるのも避けるように、とのことです。
買い物の多い日は、マザーズバッグを肩にかけて、重いものはカゴへ。そんな分け方をしておくとスムーズです。
■②お手入れと、取扱説明書を優先すること
メッシュシートとインナーシート、ベルトカバーは、液温30℃までの弱水流で洗濯機で丸洗いできます。乾燥機は使わないように、とのこと。頭まわりの衝撃吸収パッドは取り出して手洗いです。
アップリカのベビーカーは、購入後に製品登録をすると3年保証の対象になります。届いたら早めに登録しておくと安心です。
開き方やハンドルの切り替え方は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、アップリカの案内を優先してくださいね。
取扱説明書には、階段やエスカレーターで使わないこと、シートベルトをしていても目を離さないこと、電車で無理に乗り降りしないことも書かれています。

アップリカ マールでよくある質問
- マールとマール ABはどこが違いますか?
- マール ABは座面の下にも反射板がつき、反射板の総面積が約1.9倍になりました。リクライニング角度とカラーも少し違います。重さ・サイズ・使える時期は同じです。
- 何カ月から使えますか?
- どちらも生後1カ月から36カ月(体重15kg以下)までです。生後1カ月は、出生時2.5kg以上・在胎37週以上で1カ月を過ぎた赤ちゃんのことです。
- 重さはどのくらいですか?
- どちらも7.3kgです(インナーシートやパッド類を除く)。
- 対面と背面は切り替えられますか?
- はい。ハンドルを切り替えるだけで、赤ちゃんを乗せたまま対面と背面を変えられます。対面にするとシートも連動してスライドします。
- シートは洗えますか?
- メッシュシート、インナーシート、ベルトカバーは、液温30℃までの弱水流で洗濯機で洗えます。衝撃吸収パッドは取り出して手洗いです。
- レインカバーはどれが合いますか?
- アップリカの「レインカバー タイプ4」が対応しています。ファンシートにも対応しています。
- 保証はありますか?
- アップリカのベビーカーは、購入後に製品登録をすると3年保証の対象になります。
アップリカ マール まとめ
マールとマール ABは、重さ・サイズ・使える時期が同じで、違いは反射板・リクライニング角度・カラーです。
- マール AB(2026年7月):座面の下にも反射板、総面積約1.9倍
- マール(2025年1月):ブラックや限定ピンクがある
- どちらも生後1カ月〜36カ月(15kg以下)、7.3kg
- ハンドル切り替え両対面・オートスライドシート・4輪フリーは共通
- カゴの耐荷重は5kg、ハンドルに荷物はかけない
夏のお出かけが多いならマール AB、好きな色が初代にあるなら初代マールから考えてみると選びやすいですよ。
▼ ▼マール ABの詳細を見てみる▼ ▼
