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「リッチェルのおかゆクッカー、電子レンジ用と炊飯器用、どっちがいいの?」<br>「毎日のおかゆ作り、少しでも楽にしたい」
離乳食が始まると、少しの量のおかゆを毎日作るのがひと手間ですよね。お鍋でふきこぼれないように見ているのも、忙しい時間には大変です。
結論
- 大人のごはんを毎日炊くなら「炊飯器用おかゆクッカーR」(一緒に炊くだけ・最大200g)
- 炊いたごはんから少しだけ作りたいなら「電子レンジ用おかゆクッカーR」(600Wで4分)
この記事では、2つのちがいと作れるおかゆ、作り方、お手入れ、あなたに合う選び方をまとめました。
じっくり選びたい方はこの記事を、すぐ見たい方は商品ページもチェックしてみてください。
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リッチェル おかゆクッカーはどれがいい?2つのちがいを表で
先に答えを言うと、どちらも10倍がゆ・7倍がゆ・5倍がゆ・軟飯の4種類が作れるのが共通点です。ちがいは、何で加熱するかと、1回に作れる量にあります。
2つの作り方を並べてみて、いちばん差が出たのは「ごはんがあるかどうか」でした。炊いたごはんが冷蔵庫にあるなら電子レンジで4分。これから炊くなら炊飯器におまかせ。答えは家の冷蔵庫の中にありそうです。
| 加熱 | 電子レンジ | 炊飯器(大人のごはんと一緒に) |
| 材料 | 炊いたごはん・お米 | お米 |
| 作れる量 | ごはんから50gか100g・お米から80g | 最大200g |
| 本体の容量 | カップ310mL | 本体310mL・計量カップ270mL |
| 本体の材質 | ポリプロピレンほか | 耐熱ガラスほか |
| 食洗機 | すべてのパーツOK | すべてのパーツOK |
表のポイントは、炊飯器用は一度にたっぷり作れて、電子レンジ用は少ない量をすぐ作れること。作る量と、ごはんを炊く頻度で選ぶと迷いにくいです。
■①電子レンジ用:炊いたごはんからもお米からも作れる
電子レンジ用おかゆクッカーRは、電子レンジだけでおかゆが作れる調理器です。炊いたごはんからでも、お米からでも作れます。
箱の中には、取扱説明書のほかに、カップ、泡受け(パッキンタイプ)、スプーンの3つが入っています。
ごはんが少し残っている日にさっと作れるのが、電子レンジ用のいいところです。
加熱からすりつぶしまで同じカップで済むので、洗い物が増えにくいのもうれしいポイントですね。
■②炊飯器用:大人のごはんと一緒に炊ける
炊飯器用おかゆクッカーRは、炊飯器で大人のごはんを炊くときに、一緒におかゆが作れる調理器です。内釜のお米の上に、耐熱ガラスの本体を置いて炊きます。
セットは、耐熱ガラスの本体、計量カップ、スプーン、葉っぱの形の取り出し具です。
ごはんを炊くついでに、おかゆもできている。毎日炊飯器を使うおうちなら、手間がほとんど増えません。
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作れるおかゆと量は?
先に答えを言うと、作れるおかゆの種類は同じ4種類で、量は炊飯器用のほうが多く作れます。
■①10倍がゆから軟飯まで4種類
どちらのおかゆクッカーも、10倍がゆ、7倍がゆ、5倍がゆ、軟飯の4種類が作れます。
固さを変えられるので、離乳食の進み方に合わせて同じ道具を使い続けられます。
どの時期にどの固さにするかは、母子手帳や自治体の離乳食の案内に合わせておくと安心です。
固さの種類は同じなので、電子レンジ用か炊飯器用かで迷ったときは、ここは気にしなくて大丈夫です。
■②1回に作れる量のちがい
電子レンジ用は、炊いたごはんから作るとできあがりが50gか100g、お米から作ると80gです。
炊飯器用は、どの固さのおかゆも1回で最大200g作れます。リッチェルの説明では、余った分はフリージングもすすめられています。
まとめて作って冷凍しておきたい方は炊飯器用、毎回できたてを少しずつ作りたい方は電子レンジ用。こう分けると選びやすいです。

作り方と時間はどうちがう?
先に答えを言うと、電子レンジ用はごはんから600Wで4分+蒸らし10分、炊飯器用は大人のごはんの炊飯にまかせるのがちがいです。
■①電子レンジ用:ごはんから作るとき
べびちぇるの10倍がゆの例では、泡受けをはめて600Wで4分(500Wなら5分)加熱し、電子レンジの中で10分ほど蒸らします。
泡受けをはめることで、ふきこぼれを防げると説明されています。カップはすりつぶしやすいエンボス加工で、底に滑り止めもついています。
加熱しているあいだは、コンロの前にいなくていい。そのあいだに、おかずの準備を進められます。
■②電子レンジ用:お米から作るとき
お米から作る場合は、1次加熱と2次加熱あわせて約17分です。10倍がゆの例では、600Wで5分(500Wなら6分)加熱したあと、12分ほど蒸らします。
ごはんから作るより時間はかかりますが、炊いたごはんがない日でも作れるのが安心なところです。
細かい手順やワット数ごとの時間は、届いた取扱説明書のとおりにしておくと失敗しにくいです。
■③炊飯器用:お米を浸して一緒に炊く
炊飯器用は、計量カップでお米を洗い、下の目盛りまで水を入れて30分以上浸します。それを耐熱ガラスの本体に移して、内釜のお米の上に置いて炊きます。
10倍がゆを100g作るなら、お米はスプーンにすりきり1杯、水は計量カップの下の目盛りまで、とのことです。
耐熱ガラスはIH炊飯器や圧力IH炊飯器でも使えます。圧力鍋・土鍋・鍋では使えないので、そこだけは覚えておきたいところです。
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お手入れはどっちが楽?
先に答えを言うと、どちらもすべてのパーツが食洗機で洗え、煮沸消毒・薬液消毒にも対応しています。
■①食洗機と消毒の対応
電子レンジ用は、カップ・泡受け・スプーンのすべてのパーツが食洗機で洗え、煮沸消毒・薬液消毒にも対応しています。
炊飯器用は、本体・計量カップ・スプーン・取り出し具のすべてのパーツが食洗機で洗えます。煮沸消毒・薬液消毒に加えて、電子レンジ消毒にも対応しています。
哺乳びんの消毒を電子レンジでしているおうちなら、炊飯器用は同じやり方でまとめて消毒できそうです。
■②サイズと材質
電子レンジ用は14.6×13.7×11.3cmで、材質はポリプロピレン、熱可塑性エラストマーほか。耐熱温度は140度で、スプーン以外は電子レンジで使えます。
炊飯器用は11.8×9.5×7.8cmで、本体は耐熱ガラスです。計量カップ・取り出し具・スプーンの耐熱温度は140度、本体の耐熱温度差は120度。電子レンジで使えるのは計量カップだけです。
どちらも手のひらに収まるくらいの大きさ。食器棚の空いたすき間に置いておけそうです。
購入した方の声
先に答えを言うと、炊飯器用は「一緒に炊くだけで楽」、電子レンジ用は「少ない量を手軽に作れる」という声が見られました。
良い声
- 炊飯器用は、ごはんと一緒に炊くだけでほったらかしにできて楽
- カップとスプーンでそのまますりつぶしまでできる
- 電子レンジ用は、離乳食の初めのころの少ない量を手軽に作れる
- 電子レンジ用と迷って、炊飯器用にしてよかった
■①良い声:手間が減った
炊飯器用では、大人のごはんと一緒に炊くだけで、ほったらかしにできるのが楽、という声が多く見られました。
カップとスプーンで、そのまますりつぶしまでできるのが便利、という声もあります。電子レンジ用でも、少ない量を手軽に作れていい、という声がありました。
お鍋を出して、ふきこぼれないように見て、洗う。この一連の手間がまるごと減るのが、喜ばれている理由のようです。
■②気になる声:取り出しと炊き方のコツ
炊飯器用の取り出し具は、カップが重くて片手ではうまく持ち上げられなかった、という声がありました。
大人用のお米が少ないとうまく炊けないことがあった、底にお米がつく、付属のスプーンではうまくつぶせなかった、という声もあります。
炊きあがりの本体は熱くなっています。取り出すときは両手で、ミトンなども使いながら落ち着いて扱うと安心です。

場面別の選び方:こんな人にはこれ
先に答えを言うと、ごはんを毎日炊くか、冷凍ごはんをよく使うかで決めると選びやすいです。
■①毎日炊飯器でごはんを炊くなら炊飯器用
炊飯器用は、大人のごはんを炊くときに一緒におかゆが作れます。1回で最大200gなので、まとめて作って冷凍しておく使い方にも向いています。
朝や夜にごはんを炊く習慣があるおうちなら、おかゆのための時間がほぼゼロになります。
お米を30分以上浸す時間がいるので、炊飯の予約をよく使う方は、浸す時間も含めて段取りを考えておくとスムーズです。
■②炊いたごはんから少しずつ作るなら電子レンジ用
電子レンジ用は、炊いたごはんから600Wで4分の加熱と10分ほどの蒸らしで作れます。できあがりは50gか100gです。
冷凍ごはんをよく使うおうちや、離乳食の初めのころで少しずつ作りたい方には、こちらが合いやすいです。
炊飯器を毎日は使わない、というおうちにも向いています。お米からも作れるので、ごはんを切らした日でも慌てずに済みます。
■③両方そろえる、という考え方も
ふだんは炊飯器用でまとめて作り、ごはんを炊かない日は電子レンジ用で少しだけ。2つを使い分ける方法もあります。
どちらもすべてのパーツが食洗機で洗えるので、2つあっても洗い物の手間は大きく増えません。
まずは家でごはんを炊く頻度を思い出してみて、多いほうから1つ選ぶのが近道です。
1つ使ってみて、足りないと感じたらもう1つを足す。そのくらいの気持ちで始めても遅くありません。
おかゆクッカーを使う前の注意点
先に答えを言うと、炊飯器用は圧力鍋・土鍋・鍋では使えない、電子レンジ用はスプーンを電子レンジに入れないの2つを覚えておくと安心です。
使う前にチェック
- 炊飯器用はIH炊飯器・圧力IH炊飯器で使える(圧力鍋・土鍋・鍋は不可)
- 炊飯器用で電子レンジに入れられるのは計量カップだけ
- 電子レンジ用はスプーンを電子レンジに入れない
- 炊飯器用はお米を30分以上水に浸してから炊く
- 加熱後のカップや本体は熱くなるので、取り出すときはゆっくり
■①取扱説明書とメーカーの案内を優先
加熱時間や水の量は、電子レンジのワット数や炊飯器の種類で変わることがあります。べびちぇるの記事でも、ワット数ごとの時間が分けて書かれています。
楽天のリッチェル楽天市場店(公式直営)では、どちらも販売されていました。
使い方の判断は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、リッチェルの案内を優先してくださいね。

リッチェル おかゆクッカーでよくある質問
- 電子レンジ用と炊飯器用で作れるおかゆはちがいますか?
- どちらも10倍がゆ・7倍がゆ・5倍がゆ・軟飯の4種類が作れます。
- 1回にどれくらい作れますか?
- 電子レンジ用はごはんから50gか100g、お米から80g。炊飯器用は最大200gです。
- 電子レンジ用の加熱時間は?
- ごはんから10倍がゆを作る例では、600Wで4分(500Wで5分)加熱して10分ほど蒸らします。お米からは1次・2次あわせて約17分です。
- 炊飯器用はどんな炊飯器で使えますか?
- IH炊飯器や圧力IH炊飯器でも使えます。圧力鍋・土鍋・鍋では使えません。
- 食洗機で洗えますか?
- どちらもすべてのパーツが食洗機で洗えます。煮沸消毒・薬液消毒にも対応し、炊飯器用は電子レンジ消毒にも対応しています。
- 炊飯器用は電子レンジに入れられますか?
- 電子レンジで使えるのは計量カップだけです。
- 大人のごはんと一緒に炊いても大丈夫ですか?
- 炊飯器用は、大人用のごはんを炊くときに一緒におかゆを作るための調理器です。内釜のお米の上に耐熱ガラスの本体を置いて炊きます。
リッチェル おかゆクッカーの選び方 まとめ
リッチェルのおかゆクッカーは、電子レンジ用と炊飯器用の2種類。どちらも10倍がゆから軟飯まで作れて、食洗機で洗えます。
- 毎日ごはんを炊くなら炊飯器用(一緒に炊くだけ・最大200g)
- 炊いたごはんから少しずつなら電子レンジ用(600Wで4分+蒸らし10分)
- 作れるおかゆは同じ4種類
- どちらもすべてのパーツが食洗機OK
- 炊飯器用は圧力鍋・土鍋・鍋では使えない
迷ったら、家でごはんを炊く回数が多いかどうかから考えてみると、自然とどちらかに決まりますよ。
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