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「サイベックスのシローナって、どんなチャイルドシート?」「新生児から何歳まで使えるの?」「クラウドとどっちがいい?」
回転式のチャイルドシートを探していると、シローナという名前をよく見かけますよね。
先に答えを言うと、いまのシローナは2026年に出た「シローナG3」。新生児から4歳頃(身長40〜105cm)まで、1台で使える回転式のチャイルドシートです。
この記事では、シローナG3の使える時期、360°回転やリクライニング、ベースG3、クラウドG3との使い分け、買った人の声までまとめました。
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シローナ(サイベックス)とは?いまはシローナG3
先に答えを言うと、シローナG3は「生まれた日から4歳頃まで、くるっと回して乗せ降ろしできるチャイルドシート」です。
| 使える時期 | 新生児〜4歳頃 |
| 身長・体重 | 40cm〜105cm・19kgまで |
| 回転 | 360° |
| リクライニング | 前向き・後ろ向きとも5段階 |
| ベース | ベースG/ベースG3が必要 |
| 重さ(ベースG3使用時) | 13kg(キャノピー・新生児用インレイ除く) |
新生児から4歳頃(身長105cm)まで
シローナG3が使えるのは、新生児から4歳頃まで。身長40cm〜105cm、体重19kgまでが目安です。
安全規格のR129(i-Size)に適合していて、R129は身長を基準にしています。月齢より身長で目安を見るのがポイントです。
取り外せるインレイが2つついていて、新生児用インレイは身長40〜60cm、座面の下に置くシートインサートは40〜48cmに対応。生まれたその日から使えます。
後ろ向きは15ヶ月まで必須、4歳頃まですすめられている
メーカーの説明では、生後15ヶ月までは後ろ向きでの乗車が義務付けられていて、理想的には約4歳頃まで後ろ向きで使うことがすすめられています。
シローナG3は後ろ向きでも前向きでも使えるシートですが、前向きに切り替えるタイミングは、取扱説明書の条件を確かめてから決めてくださいね。
正直、後ろ向きで4歳頃までがすすめられているのは、調べるまで知りませんでした。
シローナG3のうれしいところ
先に答えを言うと、毎日の乗せ降ろしのラクさと、長く使えるところです。
シローナG3のうれしいところ
- 360°回転で、ドア側を向けて乗せ降ろしできる
- 前向き・後ろ向きとも5段階のリクライニング
- 新生児用インレイつきで、生まれた日から使える
- 新生児から4歳頃まで1台で使える
360°回転で、ドア側を向けて乗せ降ろし
シローナG3は360°回転できるので、シートをドア側に向けて、子どもを正面から乗せ降ろしできます。
リクライニングしたままでも回しやすいつくりなので、寝てしまった子を降ろすときにも無理な姿勢になりにくいのがうれしいところです。
かがんで体をひねりながらベルトを留める、あの毎日の負担がぐっと減るのが回転式のいちばんの魅力ですね。

前向きでも後ろ向きでも、5段階のリクライニング
リクライニングは前向き・後ろ向きのどちらでも5段階で調整できます。お出かけ中のお昼寝や長いドライブでも、姿勢を合わせてあげられます。
通気孔を配置したエアベンチレーションと、通気性に配慮したメッシュ素材を使っているのも、汗っかきな子どもにはうれしいポイントです。
夏のドライブで背中が汗びっしょり、というのは多くのご家庭の悩みなので、素材まで気を配ってあるのは心強いですね。
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ベースG3と、クラウドG3との使い分け
先に答えを言うと、シローナG3はベースG(またはベースG3)とセットで使います。そのベースは、新生児用のクラウドG3とも共通です。
シローナG3はベースが必要
シローナG3は単体では使えず、ベースGまたはベースG3が必要です。ISOFIXコネクターとサポートレッグで車にしっかり固定します。
ベースG3は、シローナGシリーズを使うときは後ろ向き・前向きのどちらにも回せる設定に切り替えられます。クラウドGシリーズのときは後ろ向きだけの設定です。
楽天などでは、シローナG3とベースG3の2点セットで売られていることも多いので、買うときはベースが入っているか確かめてくださいね。
クラウドG3→シローナG3の順で使う方法も
同じベースG3に付けられるクラウドG3は、新生児から24ヶ月頃(身長87cm)までのベビーシートです。
赤ちゃんの時期はベビーカーにも載せられるクラウドG3、大きくなったらシローナG3、とベースはそのままでシートだけ替える使い方もできます。
ベビーカーに載せて移動したいならクラウドG3から、車での移動が中心で1台ですませたいなら最初からシローナG3、と考えると選びやすいですよ。

シローナG3を買った人の声
楽天のレビューから、シローナG3(2026年モデル)の声を集めました。発売からまだ日が浅く、件数は少なめです。
回転で乗せ降ろしがラク、という声
360°回転で乗せ降ろしがとてもスムーズ、毎日の負担が減った、回転式はやはり乗せ降ろしがラク、という声がありました。
ISOFIX対応で取り付けが簡単、しっかり固定できて安心という声や、メッシュ素材で通気性がよく暑い季節も快適そう、という声も見られます。
高級感があって作りがしっかりしている、デザインや色で決めた、という声もありました。
重さは13kg。付けっぱなし向き
シローナG3はベースG3と合わせて13kg(キャノピー・インレイ除く)あります。しっかりしたつくりのぶん、車から車へ頻繁に付け替えるものではありません。
2台の車で使う予定があるなら、ベースをもう1つ用意するか、どちらの車に付けっぱなしにするかを先に決めておくと安心です。
大きさはベースG3使用時で幅44cm×奥行き71cm×高さ75cm。コンパクトカーの後部座席に付けるときは、前の座席との間のスペースもあわせて確かめておきましょう。
使う前に知っておきたい注意点
シローナG3を使う前に
- 使えるのは身長40cm〜105cm・体重19kgまで(新生児〜4歳頃)
- 生後15ヶ月までは後ろ向きで乗せる
- ベースG/ベースG3が必要
- 新生児用インレイは身長40〜60cm、シートインサートは40〜48cm
向きの切り替えは、取扱説明書の条件で
前向きに切り替えられる時期は、月齢だけでなく身長など取扱説明書の条件で決まります。メーカーのサイトには細かい条件までは出ていないので、必ず説明書で確かめてください。
生後15ヶ月までは後ろ向き、とだけは覚えておくと迷いません。
前向きにすると子どもの顔が見やすくなるので早く切り替えたくなりますが、メーカーは約4歳頃まで後ろ向きをすすめています。あせらず、説明書の条件を満たしてから考えてあげてくださいね。
取扱説明書と車の適合情報を優先する
チャイルドシートの取り付け方や使える身長は、子どもの安全に関わるところです。
この記事よりも、お手元の取扱説明書とメーカーの説明、車の適合情報を優先してくださいね。
出産前にベースの取り付けを一度練習しておくと、退院の日にあわてずにすみますよ。
譲ってもらったシローナや、ひとつ前のモデルを使う場合も、その年式の取扱説明書で使える身長や向きの条件を確かめておくと安心です。

サイベックス シローナG3 よくある質問
- シローナG3は何歳まで使えますか?
- 新生児から4歳頃まで、身長40cm〜105cm・体重19kgまでが目安です。
- 新生児から使えますか?
- 使えます。新生児用インレイ(身長40〜60cm)とシートインサート(40〜48cm)がついています。
- ベースは必要ですか?
- 必要です。ベースGまたはベースG3と組み合わせて使います。
- 前向きはいつからできますか?
- 生後15ヶ月までは後ろ向きでの乗車が義務付けられています。前向きに切り替える条件は、取扱説明書で確かめてください。
- クラウドG3とどっちがいいですか?
- ベビーカーに載せて移動したいなら新生児〜24ヶ月頃用のクラウドG3、車での移動が中心で1台ですませたいならシローナG3が向いています。ベースG3はどちらにも使えます。
- 重さはどれくらいですか?
- ベースG3使用時で13kg(キャノピー・新生児用インレイ除く)です。
サイベックス シローナG3 まとめ
サイベックスのシローナG3は、新生児から4歳頃(身長40〜105cm)まで使える、360°回転のチャイルドシートです。
- 回転でドア側を向けて、乗せ降ろしがラク
- ベースG/G3が必要。ベースG3はクラウドG3とも共通
- 生後15ヶ月までは後ろ向き。切り替えは取扱説明書の条件で
毎日の乗せ降ろしをラクにしながら、生まれた日から4歳頃まで1台で付き合えるのがシローナG3のいいところです。車の使い方に合わせて、クラウドG3との組み合わせも考えてみてくださいね。
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