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この記事では、サイベックスのチャイルドシート「パラスG3」の口コミ・評判を調べてまとめました。
「肩ベルトからすぐ抜け出しちゃう…」「毎朝チャイルドシートに乗せるのが大変」と悩んでいませんか。「パラスG3って実際どうなの?」「シールドタイプって窮屈じゃない?」と気になっている方も多いはずです。
楽天のレビューを読んでいくと、「抜け出さなくなった」「乗せ降ろしが数秒ですむ」「寝ても頭がぐらぐらしにくい」といった声が多いいっぽうで、「慣れるとまた嫌がることも」という声も見られました。
全体としては、肩ベルトのチャイルドシートに手を焼いている、1歳すぎ〜2歳頃の子のご家庭から特に選ばれている印象です。
▼パラスG3の主な口コミ▼
- 肩ベルトから抜け出さなくなった
- シールドをカチッと留めるだけで、乗せ降ろしがラク
- 寝ても頭がぐらぐらしにくい
- ISOFIXで取り付けが簡単
- 慣れてくると、また嫌がることもある
- 体の前にシールドがあるので、車内のおやつは少ししにくい
詳しい口コミや、使える時期の目安はこのあと紹介しますね。すぐに色や在庫を見たい方は、下のリンクからどうぞ。
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サイベックス パラスGの口コミを見る前に:いまはパラスG3
先に答えを言うと、パラスGシリーズのいまのモデルは「パラスG3」。体の前のシールドで支える、ちょっと珍しいタイプのチャイルドシートです。
| 使える時期 | 生後15ヵ月頃〜12歳頃 |
| 身長 | 76cm(かつ生後15ヶ月)〜150cm |
| チャイルドシートモード | インパクトシールドを使う(76〜105cm) |
| ジュニアシートモード | シールドをはずして車のシートベルト(100〜150cm) |
| 取り付け | ISOFIX+トップテザー |
| 重さ・大きさ | 8.9kg/幅59.5×奥行き40.5×高さ59〜81cm |
肩ベルトのかわりに「インパクトシールド」で支える
一般的なチャイルドシートは、肩から5点式のベルトで体を留めますよね。パラスG3は、そのかわりに体の前の大きな「インパクトシールド」で受け止める仕組みです。
子どもが動ける自由さを残しながら、体にフィットするように考えられています。シールドは片手で留めたり調節したりでき、正しく留まっているかはロッキングインジケーターで確かめられます。
正直、ここまで乗せ方が変わるとは思っていませんでした。
シールドをはずせば、12歳頃までジュニアシートに
身長105cmまではシールドを使うチャイルドシートモード、100cmからはシールドをはずして車のシートベルトを使うジュニアシートモードで使います。
切り替えはシールドを取りはずすだけ。1台で12歳頃(身長150cm)まで付き合えるので、ジュニアシートを買い足さなくてすむのもうれしいところです。
車への取り付けはISOFIXとトップテザーで、安全規格のR129(i-Size)に適合しています。R129は身長を基準にしているので、年齢より身長で目安を見るのがポイントです。
サイベックス パラスG3の気になる口コミ
楽天のショップ(ナチュラルベビー)のパラスG3のレビューを、約240件読んでみました。まずは気になる声からです。
①慣れてくると、また嫌がることもある
最初はすんなり乗ってくれたけれど、乗る回数が増えて物めずらしさがなくなると、また嫌がるようになった、という声がありました。
それでも「肩ベルトのタイプよりは乗せやすい」とのこと。チャイルドシートを嫌がる時期そのものは、どんなタイプでもあるものなのかもしれません。
お気に入りの絵本やおもちゃを車に置いておくなど、乗る時間を楽しくする工夫と組み合わせると気持ちがラクになりますよ。
②車内でのおやつや飲み物は少ししにくい
体の前にシールドがあるので、車の中でお菓子やジュースをとるのが少ししにくそう、という声もありました。
ただ「なんとかできています」という感想だったので、大きな困りごとではなさそうです。長いドライブの日は、休憩のときにおやつタイムをとるのもひとつの方法ですね。
背中に汗をかくので、タオルを挟んで使っているという声もありました。夏のドライブでは、薄手のタオルがあると安心です。
サイベックス パラスG3の良い口コミ
先に答えを言うと、「抜け出さなくなった」「乗せ降ろしがラク」の2つが、ほかの声よりずっと多く見られました。
①肩ベルトから抜け出さなくなった
いちばん多かったのは、前のチャイルドシートで肩ベルトから抜け出してしまう、ベルトを嫌がるので買い替えた、という声です。今回読んだ中では約60件にのぼりました。
イヤイヤ期に入って肩ベルトを嫌がるようになり、シールドタイプに替えたら落ち着いて座ってくれた、という声がたくさんありました。
自分から腕を上げて、協力的に乗ってくれることもある、という声には思わずほっこりしました。

②乗せ降ろしが数秒ですむ
シールドをカチッと留めるだけなので、乗せ降ろしがとてもラク、という声も多く見られました。
今まで5〜10分かかっていたのが10秒ですむようになった、毎朝の登園で暴れていてもすぐ留められる、といった声もあります。
毎日のことだからこそ、この「ちょっとの時短」が積み重なるとうれしいですよね。
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③寝ても頭がぐらぐらしにくい・取り付けが簡単
寝ても頭がぐらぐら揺れにくい、首がカクンと落ちなくなってよく寝てくれる、という声もありました。
車への取り付けも、ISOFIXで簡単、揺れてもびくともしないという声が見られます。
ジュニアシートへの買い替えがいらない点や、色やデザインが気に入って選んだという人もいました。
お昼寝の時間とドライブが重なる日も多いので、寝たときの姿勢が落ち着くのは親にとっても安心材料ですね。
サイベックス パラスG3がおすすめな人
先に答えを言うと、「肩ベルトのチャイルドシートに手を焼いている」「1台で長く使いたい」ご家庭にぴったりです。
肩ベルトから抜け出してしまう子のご家庭
口コミでいちばん多かった悩みが、肩ベルトからの抜け出しでした。同じ悩みがあるなら、シールドタイプを一度検討してみる価値はありそうです。
ただ、使えるのは生後15ヶ月以上かつ身長76cm以上から。月齢と身長の両方を確かめてから選んでくださいね。
イヤイヤ期に入ってからの乗り換えでも、すんなり座ってくれたという声が多かったのは心強いポイントです。

ジュニアシートまで1台ですませたいご家庭
パラスG3は、シールドをはずせばジュニアシートとして12歳頃(身長150cm)まで使えます。
チャイルドシートからジュニアシートへの買い替えを考えなくていいのは、長い目で見ると気がラクです。口コミでも、これを決め手にした人がいました。
そのぶん本体は8.9kgあるので、車から車へ頻繁に付け替えるより、1台の車に付けっぱなしにする使い方に向いています。
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サイベックス パラスG3のデメリット
口コミや仕様から見えてきた気になるところは、大きく2つでした。
本体が重く、付け替えには向かない
パラスG3の重さは8.9kg、幅は59.5cmあります。長く使えるしっかりしたつくりのぶん、気軽に持ち運ぶものではありません。
2台の車で使い回したいときは、付け替えの手間も考えておくと安心です。車の座席に合うかどうかは、メーカーの適合情報で確かめてくださいね。
届いたときの箱も大きめなので、受け取りの日は置き場所をあけておくとスムーズです。
使いはじめは生後15ヶ月・身長76cmから
パラスG3が使えるのは、生後15ヶ月以上かつ身長76cm以上から。赤ちゃんの時期は、別のベビーシートやチャイルドシートが必要です。
「今のチャイルドシートが小さくなってきたら乗り換える」というタイミングで考えると、ちょうどいい1台になります。口コミでも、新生児から使っていたシートが手狭になって買い替えた人がいました。
サイベックス パラスG3のメリット
いっぽうで、選ばれている理由もはっきりしていました。口コミで多かったのは、乗せやすさと、長く使えることです。
シールドを留めるだけで、毎日の乗せ降ろしがラク
肩ベルトを1本ずつ通す必要がなく、シールドを留めるだけ。片手で調節でき、インジケーターで留まっているかを目で確かめられます。
口コミでも「数秒ですむ」「毎朝の格闘がなくなった」という声がとても多く、いちばんの魅力と言ってよさそうです。
雨の日や、荷物を抱えている日ほど、このラクさがありがたく感じられそうですね。
1台で12歳頃まで使える
チャイルドシートモードからジュニアシートモードへは、シールドを取りはずすだけで切り替わります。
リクライニングも片手でできて、独自のリクライニングヘッドレストもついています。1台で長く付き合えるのは、うれしいポイントですね。
生後15ヶ月頃から12歳頃までと考えると、10年以上のお付き合いになります。
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使う前に知っておきたい注意点
パラスG3を使う前に
- 使えるのは生後15ヶ月以上かつ身長76cm以上から
- 身長105cmまではシールドを使うチャイルドシートモード
- 身長100cm〜150cmは、シールドをはずして車のシートベルトで使う
- 取り付けはISOFIX+トップテザー。車の座席に合うかを事前に確認する
モードの切り替えは身長で考える
パラスG3の目安は、年齢ではなく身長が基準です。身長100〜105cmのあたりで、チャイルドシートモードからジュニアシートモードに切り替える時期がきます。
健診などで身長を測ったときに、モードの目安も一緒に確かめておくと安心ですね。
切り替えの時期が近づいたら、取扱説明書で切り替えの手順と、車のシートベルトの通し方を確かめておくと安心です。
取扱説明書と車の適合情報を優先する
チャイルドシートの取り付け方や使える身長は、子どもの安全に関わるところです。
この記事よりも、お手元の取扱説明書とメーカーの説明、車の適合情報を優先してくださいね。
お下がりで使う場合も、取扱説明書が手元にあるかを先に確かめておきましょう。
旧モデルのパラスGやG2は、使える身長や仕組みがちがう場合があります。お持ちのモデルの説明書で確かめるのがいちばん確実です。

サイベックス パラスG3の口コミ よくある質問
- パラスG3は何歳から使えますか?
- 生後15ヶ月以上かつ身長76cm以上からです。参考年齢は生後15ヵ月頃〜12歳頃です。
- 何歳まで使えますか?
- 12歳頃(身長150cm)まで使えます。身長100〜150cmはシールドをはずしてジュニアシートモードで使います。
- パラスGとパラスG3は同じですか?
- パラスG3はパラスGシリーズの現在のモデルです。お持ちのものが旧モデルの場合は、その取扱説明書で使い方を確かめてください。
- 抜け出し対策になりますか?
- 肩ベルトのチャイルドシートから抜け出してしまうので買い替えた、という口コミがとても多くあります。
- 車への取り付けは難しいですか?
- ISOFIXとトップテザーで取り付けます。口コミでは簡単だったという声が多いですが、車の座席に合うかは事前にメーカーの適合情報で確かめてください。
- 重さはどれくらいですか?
- 8.9kgです。サイズは幅59.5cm×奥行き40.5cm×高さ59〜81cmです。
- 夏は暑くないですか?
- 背中に汗をかくので、タオルを挟んで使っているという声があります。
サイベックス パラスG3の口コミ まとめ
サイベックスのパラスG3は、肩ベルトのかわりにインパクトシールドで支えるチャイルドシートです。
口コミでは「抜け出さなくなった」「乗せ降ろしがラク」という声がとても多く、肩ベルトに手を焼いていたご家庭から選ばれていました。
- 使えるのは生後15ヶ月以上・身長76cm以上から12歳頃(150cm)まで
- 身長105cmまではシールド、100cmからはジュニアシートモード
- 8.9kgあるので、1台の車に付けっぱなしの使い方向き
毎朝の「乗せるまでの格闘」に疲れているなら、シールドタイプという選び方も一度のぞいてみてくださいね。
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