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「ジョイーのアーク360って、アイ・アーク360と同じもの?」「新しく出たアイ・ピボット360とどっちがいいの?」
名前が似ているモデルが並んでいて、どれが今のモデルなのか迷いますよね。調べてみると、アーク360には世代の違うモデルがあるんです。
結論からお伝えすると、今買うなら「アイ・アーク360」か、2026年1月発売の「アイ・ピボット360」のどちらかです。旧アーク360°はカトージのサイトで廃番になっています。
使える時期、重さとサイズ、リクライニング、サンシェード、購入した方の声まで、順番にまとめました。
▼ ▼ロングセラーのアイ・アーク360を見てみる▼ ▼
ジョイーのアーク360はどれがいい?まず3つの関係
先に答えを言うと、「旧アーク360°(廃番)→アイ・アーク360(2020年)→アイ・ピボット360(2026年)」の順に新しくなっています。
ジョイーの日本の販売元はカトージです。カトージのサイトには、この3つが新生児から使える回転式のチャイルドシートとして載っています。
| いま | 廃番 | 販売中(2020年発売) | 販売中(2026年1月・公式店限定) |
| 安全基準 | ECE R44/04 | ECE R129/03 | ECE R129 |
| 使える体重 | 新生児〜18kg | 2.5kg〜19kg | 2.5kg〜21kg |
| 重さ | 11.9kg | 約14.5kg(キャノピー付) | 11.2kg+サンシェード0.35kg |
| リクライニング | 5段階 | 6段階 | 5段階 |
| 日よけ | 書かれていない | キャノピー(UPF50+) | サンシェード(UPF50+) |
表のポイントは、今買える2つはどちらもR129に適合していて、違いは「重さ」と「使える体重の上限」、それにリクライニングの段数だということです。
■①アイ・アーク360:キャノピー付きのロングセラー
アイ・アーク360は2020年に発売された、ISOFIXで取り付ける回転式のチャイルドシートです。シートが360°回ります。
重さは約14.5kg(キャノピー付)で、キャノピーを外すと13.9kg。日差しをさえぎるキャノピーはUPF50+です。
カトージのオンラインショップでは「ロングセラーの回転式モデル」として紹介されていて、長く選ばれてきたモデルです。
▼ ▼アイ・アーク360のカラーを見てみる▼ ▼
■②アイ・ピボット360:2026年発売の軽いモデル
アイ・ピボット360は、2026年1月に発売された新しいモデルです。サンシェード付きはカトージの公式店限定で、サンシェードなしの標準モデルもあります。
本体は11.2kgで、アイ・アーク360より約2.7kg軽くなっています。2.7kgは、2Lのペットボトル1本と少しくらいの差です。
ヘッドレストは6段階で、高さを変えると肩ベルトもいっしょに調整されるつくりです。
▼ ▼アイ・ピボット360の詳細を見てみる▼ ▼
■③旧アーク360°:今は廃番のR44モデル
名前に「アイ」がつかないアーク360°は、カトージのサイトで廃番になっているモデルです。安全基準はECE R44/04でした。
使える範囲は、後ろ向きが新生児〜18kg、前向きが9kg(1歳頃)〜18kg。体重で区切られていて、身長で区切る今のモデルとは考え方が違います。
おさがりやレンタルで「アーク360」を見かけたら、名前に「アイ」がついているかどうかで、どちらのモデルかを見分けやすいですよ。
いつから・いつまで使える?身長と体重の目安
先に答えを言うと、どちらも新生児から4歳頃まで。体重の上限はアイ・ピボット360の方が2kg多い21kgです。
■①後ろ向きは身長40cmから
アイ・アーク360もアイ・ピボット360も、後ろ向きは身長40cmから105cmまで、体重は2.5kgからが目安です。
体重の上限は、アイ・アーク360が19kg以下、アイ・ピボット360が21kgまで。どちらも4歳頃までが目安とされています。
体の大きめな子だと、上限の体重が2kg違うのは少し気になるところかもしれませんね。
■②前向きは身長76cmかつ15か月から
前向きにできるのは、どちらも身長76cm以上で、生後15か月からです。前向きでも上限は身長105cmまでです。
月齢だけでなく、身長の条件もそろってから前向きにする、と覚えておくと分かりやすいです。
どちらも新生児期から4歳頃まで1台で使えるタイプなので、途中で買い替えずにすむのはうれしいところ。楽天ではナチュラルベビーやカトージ公式ショップで在庫があり、カラーも選べました。

車に入る?重さとサイズの違い
先に答えを言うと、付け替えることがあるなら、軽くて幅のスリムなアイ・ピボット360が扱いやすいです。
■①重さは約2.7kgの差
アイ・アーク360は約14.5kg、アイ・ピボット360は11.2kg(サンシェードは別に0.35kg)です。
購入した方の声では、アイ・アーク360は重くて付け替えや運ぶのが大変、女性1人では重いという話がありました。アイ・ピボット360でも、重いので2人で設置したという声があります。
車を2台で使い分けるなど、付け替えの回数が多いご家庭ほど、この差は効いてきそうです。
■②幅と奥行き:小さめの車ならここを見る
アイ・アーク360の幅は46cm(サイドインパクトを両側開くと58cm)、後向き取付時の奥行きは68.5cmです。
アイ・ピボット360の幅は44cm(サイドインパクトプロテクションを付けると52cm)、奥行きは62.7cm(最大68.6cm)です。
購入した方の声では、アイ・ピボット360はコンパクトで軽自動車やコンパクトカーにも余裕をもって付けられた、という話が多めでした。ただ、前後の長さはそれなりにあるので、小さい車では段ボールで試してみるとよい、という声もあります。

結局どれ?暮らし方別の選び方
先に答えを言うと、「リクライニングの段数やキャノピーの安心感ならアイ・アーク360、軽さと体重の上限ならアイ・ピボット360」です。
■①ロングセラーから選びたいなら、アイ・アーク360
アイ・アーク360は、リクライニングが6段階。後向き取付時は約133°〜148°の間で角度を変えられます。
購入した方の声では、左右どちらにも向けられて、どちらのドアからでも乗せ降ろしできるのが便利という話が多く見られました。回転やリクライニングがワンタッチでできる、という声もあります。
ヴィンテージブラウンなどの色味やキルティングがおしゃれ、という声もとても多め。見た目で選びたい方にも候補になりそうです。
■②軽さと長く使える体重なら、アイ・ピボット360
アイ・ピボット360は11.2kgと軽く、体重は21kgまで使えます。ヘッドレストの6段階調節と、3Dメッシュのクッションもついています。
購入した方の声では、回転レバーが両サイドにあって、ドア側からも車内からも回しやすいという話が多めでした。前に向けるときに回転ロックボタンを押しながら回すのが少し面倒、という声もあります。
サンシェード付きはカトージの公式店限定です。セール中に売り切れて予約になった、という声もあったので、出産予定日が近いなら早めに見ておくと安心です。
ジョイーのアーク360を買った人の口コミ
先に答えを言うと、「回転して乗せ降ろしがしやすい」「取り付けが思ったより簡単」「本体は重い」という声が多く見られました。
購入した方の声
- 左右どちらのドアからでも乗せ降ろしできる(アイ・アーク360)
- 色味やキルティングがおしゃれ(アイ・アーク360)
- 回転レバーが両サイドにあって回しやすい(アイ・ピボット360)
- サンシェード付きで回転するものが欲しくて選んだ(アイ・ピボット360)
- 取り付けは思ったより簡単だった
■①良い声:回転と取り付け、デザイン
どちらのモデルでも、取り付けが思ったより簡単だった、という声が多く見られました。
アイ・アーク360では、ヴィンテージブラウンに高級感がある、という声がとても目立ちます。黒系は車内で暑くなりそうなのでグレー系にした、という選び方の声もありました。
アイ・ピボット360では、サンシェード付きで回転するものを探して選んだ、i-arc360と迷ってコンパクトで軽い方にした、という声が多めです。
■②気になる声:重さ、大きさ、キャノピー
アイ・アーク360は、本体が重くて付け替えが大変、サポートレッグの扱いに苦労して2人でやり直した、という声がありました。届いた箱がとても大きかった、という声も。
軽自動車だと思ったより大きい、という声や、小さめの車ではキャノピーが天井に当たったので外した、キャノピーを付けたままだとドアに引っかかる向きがあった、という声もあります。
アイ・ピボット360は、バックルの脱着が少し硬い、ベルトの調節に慣れが要った、という声がありました。
▼ ▼アイ・ピボット360の口コミをもっと見てみる▼ ▼
買う前の注意点とチェックポイント
先に答えを言うと、「車に付けられるか」「どのモデルか」「保証」の3つを先に見ておくと安心です。
買う前にチェック
- カトージの車種適合リストで、自分の車に付けられるか
- おさがりや中古なら、名前に「アイ」がつくか(旧アーク360°は廃番)
- 前向きは身長76cm以上かつ15か月から
- 体重の上限(アイ・アーク360は19kg、アイ・ピボット360は21kg)
- 保証(アイ・ピボット360は公式オンラインショップで合計2年)
■①車種適合リストと保証
カトージは、買う前に車種適合リストで、自分の車に取り付けられるかを見ておくよう案内しています。
保証は、アイ・アーク360が購入後1年。アイ・ピボット360は購入後1年に、カトージのオンラインショップ限定の延長保証1年がついて合計2年です。
小さめの車に付けるなら、購入した方の声にもあったように、キャノピーやサンシェードを付けた状態で回せるかも気にしておくと安心です。
■②取扱説明書とメーカーの案内を優先する
ISOFIXやサポートレッグの取り付け方は、モデルごとに違います。購入した方の声でも、サポートレッグの扱いに苦労したという話がありました。
取り付けや使い方は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、カトージの案内を優先してくださいね。
出産前に一度取り付けてみて、回し方やベルトの調節に慣れておくと、退院の日もあわてずにすみそうです。

ジョイーのアーク360でよくある質問
- アーク360とアイ・アーク360は同じものですか?
- 違うモデルです。アーク360°はR44/04の旧モデルで、カトージのサイトでは廃番です。アイ・アーク360はR129/03に適合した2020年発売のモデルです。
- 新生児から使えますか?
- アイ・アーク360もアイ・ピボット360も、後ろ向きで身長40cm・体重2.5kgからが目安です。
- 何歳まで使えますか?
- どちらも身長105cmまで、目安は4歳頃までです。体重はアイ・アーク360が19kg以下、アイ・ピボット360が21kgまでです。
- 前向きはいつからですか?
- どちらも身長76cm以上で、生後15か月からです。
- 軽いのはどちらですか?
- アイ・ピボット360の11.2kgです。アイ・アーク360は約14.5kg(キャノピー付)です。
- 日よけはついていますか?
- アイ・アーク360はキャノピー、アイ・ピボット360 サンシェード付はサンシェードがついていて、どちらもUPF50+です。
- 保証は何年ですか?
- アイ・アーク360は購入後1年です。アイ・ピボット360は、カトージのオンラインショップで買うと延長保証で合計2年になります。
ジョイーのアーク360 まとめ
ジョイーのアーク360は、今買えるアイ・アーク360とアイ・ピボット360のどちらかから選ぶと迷いにくくなります。
- 旧アーク360°:R44/04の旧モデルで、カトージのサイトでは廃番
- アイ・アーク360:2020年発売、R129/03、約14.5kg、リクライニング6段階、キャノピー付き
- アイ・ピボット360:2026年1月発売、R129、11.2kg、体重21kgまで、サンシェード付きは公式店限定
- 前向きはどちらも身長76cm以上かつ15か月から
- 買う前に車種適合リストで取り付けできるかを見ておく
ロングセラーから選ぶならアイ・アーク360、軽さと体重の上限を重視するならアイ・ピボット360から考えてみると選びやすいですよ。
▼ ▼アイ・アーク360の詳細を見てみる▼ ▼

