当サイトはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト等の広告を利用しています。
「クラウドTって、いつまで使えるの?」「ベースTは買ったほうがいい?」
退院の日から使うものだからこそ、出産前に決めておきたいですよね。
結論からお伝えすると、クラウドTは新生児〜18ヵ月頃(身長87cm)まで使える、後ろ向き専用のベビーシートです。ベースTを付けると、回転と車内でのリクライニングができるようになります。
使える時期とベースの選び方、ベビーカーに載せるトラベルシステム、クラウドG3との違い、購入した方の声までまとめました。
▼ ▼サイベックス クラウドTをチェックする▼ ▼
サイベックス クラウドTってどんなベビーシート?
先に答えを言うと、車でもベビーカーでも家の中でも、赤ちゃんを乗せたまま移動できるベビーシートです。
正式な名前は「クラウド T i-Size」。新しい安全基準のUN R129/03(i-Size)に合ったモデルです。
■①使えるのは新生児から18ヵ月頃(身長87cm)まで
サイベックスのサイトによると、身長45〜87cm、使える時期の目安は新生児から18ヵ月頃まで。R129は身長で区切る基準なので、月齢より身長を目安にするとわかりやすいです。
向きは後ろ向き専用で、前向きでは使えません。
生まれてすぐは、新生児用インレイ(クッション)を入れて使います。身長61cmを超えたら外すように、と書かれています。
■②重さとサイズ、ほかのつくり
重さは4.5kg(新生児用インレイを除く)。2Lのペットボトル2本と少しくらいです。ここに赤ちゃんの体重が加わるので、乗せたまま運ぶ距離が長いと腕にきます。
サイズは幅44cm×奥行き64.5〜75cm×高さ38〜60cm。倒し方によって奥行きと高さが変わります。
ヘッドレストは11段階。高さを変えると、肩ベルトの長さも一緒に調節されるつくりです。成長に合わせて毎回ベルトを付け直さなくていいのは助かります。
シートは3Dメッシュと通気孔のつくりで、伸び縮みする大きなサンキャノピー(UPF50+、メッシュウィンドウ付き)もついています。
▼ ▼クラウドTの色とセット内容を見てみる▼ ▼
ベースTは必要?車への付け方は2通り
先に答えを言うと、自家用車でよく使うならベースTがあると便利です。タクシーやレンタカーなら、シートベルトでも固定できます。
| 180°回転 | できる | できない |
| 車内のリクライニング | 1段階できる | できない |
| シローナTとの共用 | ベースを使い回せる | ― |
| 向いている場面 | 自家用車で毎日 | タクシー・レンタカー |
表のポイントは、回転と車内のリクライニングがベースを使ったときだけ、というところです。
■①ベースTなら、回転して乗せ降ろしがラク
専用ベース(ベースT・ベースZ2)に載せると、シートが180°回転します。ドア側に向けて赤ちゃんを乗せ降ろしできるので、腰をひねらずにすみます。
購入した方の声でも、ベースTは買っておいたほうがいい、付け替えがワンステップでラク、という話が多く見られました。車が2台あっても、ベースさえあれば付け替えが早いそうです。
雨の日の乗せ降ろしや、上の子の手を引きながらの乗車など、ドアの前でもたつきたくない場面ほど、回転のありがたさを感じそうです。
ひとつ気をつけたいのは、ベースZは使えないこと。中古やおさがりでベースを使う予定なら、名前をよく見ておくと安心です。
■②タクシーやレンタカーなら、シートベルトで固定
ベースがなくても、車のシートベルトで固定できます。ただ、この場合は車内でのリクライニングはできません。
旅先のレンタカーにも付けられて、ベビーカーとチャイルドシートを兼ねられたのが助かった、という声もありました。帰省や旅行が多いおうちには、この身軽さがうれしいところです。
どちらの付け方でも、車に取り付けられるかはサイベックスの車種別適合表で先に見ておくと安心です。

ベビーカーに載せる「トラベルシステム」
先に答えを言うと、サイベックスのベビーカーなら、専用アダプターでどれにでも載せられます。
■①眠ったまま、車からベビーカー、家の中へ
クラウドTは、サイベックスのすべてのストローラーに付けて使えると書かれています。ベビーカーごとに専用のカーシートアダプターが必要です。
車の外では、フラットに近い姿勢を含む3つのポジションにできます。レッグレストも長めで、ベビーカーや部屋の中でもゆったり寝かせられるつくりです。
購入した方の声でいちばん多かったのは、車からベビーカー、家の中まで寝たまま移動できるのが便利、という話でした。寝た子を起こさずに降ろせる、フラットにできるのが決め手、という声もあります。
寝ついたところで起こしたくない、という場面は毎日のようにあるもの。ここに価値を感じるかどうかが、クラウドTを選ぶいちばんの分かれ目になりそうです。
■②上の子のベビーカーと組み合わせる
2人目の出産を機に、上の子に使っていたリベルやメリオと組み合わせるために選んだ、という声も多く見られました。
A型ベビーカーを買わずに、手持ちのB型にクラウドTを載せて新生児期を過ごす、という使い方です。
他社のベビーカーに載せられるかは、各ベビーカーのブランドに問い合わせるよう書かれています。
組み合わせるときは、手持ちのベビーカーの名前で専用アダプターを探しておくと、届いてから慌てずにすみます。リベル・オルフェオ用、メリオ用など、アダプターはベビーカーごとに分かれています。

クラウドG3とクラウドT、どっちを選ぶ?
先に答えを言うと、ベースを何に使い回したいかで決めると迷いません。
| 身長 | 45〜87cm | 40〜87cm |
| 時期の目安 | 新生児〜18ヵ月頃 | 新生児〜24ヶ月頃 |
| 重さ(インレイ除く) | 4.5kg | 4.0kg |
| 使うベース | ベースT・ベースZ2 | ベースG・ベースG3 |
表のポイントは、身長の上限はどちらも87cmで、ちがいは「使うベース」と「重さ」にあることです。
■①ベースTは、シローナTと使い回せる
ベースT・ベースZ2は、クラウドTとシローナT i-Sizeの両方に使えます。新生児から身長105cm(約4歳頃)まで、同じベースで通せるのがTシリーズの組み立てです。
シローナT i-Sizeは身長45〜105cm。前向きにできるのは身長76cm(かつ生後15ヵ月以降)からで、サイベックスは105cmまでできるだけ後ろ向きを推奨しています。
クラウドTを卒業したあともベースを無駄にしたくないなら、Tシリーズでそろえるのがすっきりします。
▼ ▼シローナT i-Size(ベースTセット)を見てみる▼ ▼
■②軽さを優先するならクラウドG3も候補
クラウドG3は4.0kgで、クラウドTより0.5kg軽めです。身長40cmから使えます。
ただしベースはベースG・ベースG3で、Tシリーズのベースとは別物です。G3にするなら、次のチャイルドシートもG3シリーズで考えることになります。
身長の上限はどちらも87cmなので、使える期間の終わりはほぼ同じ。毎日の持ち運びの重さを取るか、ベースの使い回しを取るか、という選び方になります。
クラウドTを買った人の口コミ
先に答えを言うと、トラベルシステムの便利さと、回転の乗せ降ろしのしやすさをほめる声が多いです。
購入した方の声
- 車・ベビーカー・家の中を寝たまま移動できる
- ベースTで付け替えがワンステップ
- 回転するので乗せ降ろしがしやすい
- 車の外でフラットにできる
- レンタカーにも付けられて旅行で助かった
- ベージュの色がやわらかい
■①良い声:寝たまま運べて、乗せ降ろしがラク
いちばん多かったのは、トラベルシステムの便利さでした。車で寝てしまっても、そのまま家やお店に連れていける、という声が何度も出てきます。
回転するので乗せ降ろしがしやすい、ベースへの付け外しも簡単、という声も多め。色は、やわらかいベージュ(コージーベージュ)がかわいいという声が目立ちました。
公式ストアのカラーは、ミラージュグレープラス・セピアブラックプラス・コージーベージュプラスの3色です。
■②気になる声:重さと、最初の使い方
気になる声で多かったのは、重さでした。シートそのものに重さがあり、赤ちゃんが大きくなると乗せたまま運ぶのは重い、という声です。思ったより軽い、という声もあり、感じ方は分かれています。
取扱説明書がシート背面のポケットに入っていて見つけにくかった、という声も。説明書や本体のQRコードから動画を見るとわかりやすかったそうです。
リクライニングの操作が固め、慣れが必要という声や、ベースの取り付けははじめ試行錯誤した、という声もありました。出産前に一度、家で練習しておくとスムーズです。
車の座席の形によっては、回転したときに幅が足りなかった、という声もありました。ひじ掛けのある席に付ける予定なら、先に車種別適合表と座席の幅を見ておくと安心です。
▼ ▼クラウドTの口コミをもっと見てみる▼ ▼
使う前に知っておきたい注意点
先に答えを言うと、「後ろ向き専用」「ベースZは使えない」「車種別適合表」の3つです。
買う前・使う前にチェック
- 後ろ向き専用。前向きでは使えない
- 使えるベースはベースT・ベースZ2(ベースZは不可)
- 車内のリクライニングは専用ベース使用時だけ
- 新生児用インレイは身長61cmを超えたら外す
- 車に付けられるかは車種別適合表で見る
- 使う前に取扱説明書を読む
■①87cm・18ヵ月頃のあとは、次のシートへ
クラウドTは身長87cmまで。使える期間は短いけれど便利、次はジュニアシートなどに切り替える予定、という声もありました。
ベースTをそのまま使うならシローナT i-Size、という流れが自然です。ほかのチャイルドシートを選ぶ場合も、身長の基準で次を考えておくと、切り替えのときに慌てません。
楽天のナチュラルベビーでは、クラウドTにベースTを組み合わせたセットと、シローナT i-Size+ベースTのセットが、どちらも在庫ありで販売されています。

■②取扱説明書と車種別適合表を優先する
取り付け方や、インレイを外すタイミングは、赤ちゃんの乗せ方にかかわるところです。
この記事よりも、お手元の取扱説明書と、サイベックスの車種別適合表・案内を優先してくださいね。
取り付けに迷ったら、本体や説明書のQRコードから使い方の動画を見られるという声もありました。
退院の日にはじめて取り付けると、焦ってしまいがち。出産予定日の少し前に一度付けてみて、ベースのはまり方や回転の操作を家族みんなで試しておくと、当日がぐっとラクになります。
サイベックス クラウドTでよくある質問
- クラウドTはいつまで使えますか?
- 身長45〜87cm、目安は新生児から18ヵ月頃までです。
- ベースTがなくても使えますか?
- 車のシートベルトで固定できます。ただし回転と車内のリクライニングは、専用ベース(ベースT・ベースZ2)を使ったときだけです。
- ベースZは使えますか?
- 使えません。使える専用ベースはベースTとベースZ2です。
- 前向きにできますか?
- できません。クラウドTは後ろ向き専用です。
- 新生児用インレイはいつ外しますか?
- 身長61cmを超えたら外すように書かれています。
- サイベックス以外のベビーカーに載せられますか?
- サイベックスのストローラーには専用アダプターで付けられます。他社のベビーカーに合うかは、各ブランドに問い合わせるよう書かれています。
- クラウドG3とどちらがいいですか?
- そのあとシローナT i-SizeでベースTを使い回したいならクラウドT、軽さ(4.0kg)や身長40cmからを重視するならクラウドG3が候補です。
サイベックス クラウドT まとめ
クラウドTは、新生児から18ヵ月頃(身長87cm)まで使える後ろ向き専用のベビーシート。車・ベビーカー・家の中を、乗せたまま移動できます。
- 身長45〜87cm、目安は新生児〜18ヵ月頃
- 回転と車内リクライニングはベースT・ベースZ2使用時だけ
- ベースZは使えない
- サイベックスのベビーカーに載せてトラベルシステムに
- ベースTはシローナT i-Sizeと使い回せる(105cmまで)
- 車種別適合表と取扱説明書を先に見る
寝ついた赤ちゃんを起こさずに移動したい、という毎日なら、クラウドTとベースTの組み合わせから考えてみると選びやすいですよ。
▼ ▼クラウドT(ベースTセット)の詳細と在庫を見てみる▼ ▼
