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サイベックスのジュニアシートはどれがいい?ソリューションG2・ソリューションT・パラスG3の違い

後部座席のドアが開いた車と子どものリュックのイメージ チャイルドシート・ジュニアシート

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「サイベックスのジュニアシート、どれを選べばいいの?」「ソリューションって名前がいくつもあって、違いが分からない」

チャイルドシートが窮屈そうになってきたら、次のシート選び。長く使うものだから、迷いますよね。

先に答えを言うと、車の付け替えが多いならソリューションG2、付けっぱなしで長く使うならソリューションT i-FIX。まだ1歳すぎで、この先まで1台で済ませたいならパラスG3です。

3つのモデルの違い、車の使い方に合わせた選び方、購入した方の声まで、順番にまとめました。

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サイベックスのジュニアシートは3モデルから選ぶ

先に答えを言うと、3歳頃からのジュニアシートはソリューションG2とソリューションT i-FIXの2つ。1歳すぎから使えるパラスG3も、あとからジュニアシートとして使えます。

3モデルのちがいをひと目で

ソリューションG2100〜150cm3歳頃〜12歳頃5.8kgできる
ソリューションT i-FIX100〜150cm3歳頃〜12歳頃7.2kg書かれていない
パラスG376cm(かつ生後15ヶ月)〜150cm生後15ヶ月頃〜12歳頃8.9kg書かれていない

表のポイントは、「いつから使いたいか」と「車から外すことがあるか」の2つです。3歳頃から使うならG2かT、外して持ち運ぶことが多いならG2が向いています。

重さの差は、G2とパラスG3で3kgほど。2Lのペットボトル1本半くらいの差です。毎回外すなら、この差は小さくありません。

3モデルに共通していること

3つとも、UN R129(i-Size)という新しい基準に合ったモデルです。R129は、年齢や体重ではなく身長で使える範囲を決める基準だと説明されています。

取り付けはどれもISOFIX。車の座席にある金具に差し込むタイプです。パラスG3は、ISOFIXに加えてトップテザーも使います。

そして、3つとも「車種別適合表で取り付けられるか確かめて」と書かれています。買う前に、自分の車の名前で調べておくと安心です。

ヘッドレストを倒せるつくりと、メッシュの生地と通気口も3つ共通。車で寝てしまう子や、夏の汗が気になる方にはうれしいところですね。

サイベックスのジュニアシートの選び方

先に答えを言うと、「今の身長」「車から外すことがあるか」「何年使うか」の順に考えると、1台にしぼれます。

レンタカーやカーシェアで外すことが多いなら、ソリューションG2

ソリューションG2は5.8kg。3モデルの中でいちばん軽く、折りたたむこともできます。

たたむと収納スペースが3分の1になり、持ち手つき。たたんだまま立てておけるので、玄関や車のトランクにも置きやすいです。

メーカーも、レンタカーやカーシェア、車の乗り換えで持ち運ぶ場面を想定して作ったと説明しています。

購入した方の声にも、実家の車との付け替えが多いから選んだ、レンタカーのたびに付けるので軽くなって助かる、という話がありました。

ちなみにG2は、ソリューション G i-Fixの後継モデルです。前のモデルを使っていた方の買い足しも多いようでした。

▼ ソリューションG2の詳細を見てみる ▼

自家用車に付けっぱなしで長く使うなら、ソリューションT i-FIX

ソリューションT i-FIXは7.2kg。折りたたみの説明はありませんが、そのぶん座る部分がしっかりしたモデルです。

いちばんの特長は、背もたれの高さと幅が同時に広がること。12段階で、成長に合わせて調節できます。

背もたれを車のシートに沿わせて倒せるのも、Tならでは。ヘッドレストも倒せるので、寝てしまったときの姿勢を整えやすいつくりです。

体重の目安は15〜50kg。3歳頃から小学校の高学年まで、1台で見すえたい方に向いています。

▼ ソリューションT i-FIXの色を見てみる ▼

まだ1歳すぎなら、パラスG3で12歳頃まで

お子さんがまだ3歳前なら、パラスG3も候補です。生後15ヶ月かつ身長76cmから使えます。

小さいうちはインパクトシールドを使うチャイルドシートモード(身長105cmまで)、大きくなったらシールドを外して車のシートベルトで使うジュニアシートモード(身長100〜150cm)。1台で切り替えて使います。

重さは8.9kgで、3モデルの中ではいちばん重め。付けっぱなしにする車向きです。

今チャイルドシートを使っていて、3歳前にもう1台ほしい。そんなときは、G2やTより先にパラスG3を見てみるといいですよ。

▼ パラスG3の詳細を見てみる ▼

玄関に並んだ子どもの長靴と車の鍵のイメージ

こんな使い方なら、どのモデル?

先に答えを言うと、「外すかどうか」が決め手です。車の使い方ごとに、選び方を整理してみます。

祖父母の車にも乗せる・2台の車で使い回す

付け替えが多いなら、軽くてたためるG2が扱いやすいです。持ち手があるので、駐車場から家まで運ぶときも片手が空きます。

旅行先のレンタカーで使うときも、トランクにたたんで積めるのは助かります。

ただ、車ごとに取り付けられるかは別のお話。乗せる予定の車は、それぞれ車種別適合表で見ておくと安心です。

祖父母の車に乗せるなら、車の名前と年式を先に聞いておくと、調べるのがぐっと楽になります。

自家用車1台で、ほぼ付けっぱなし

外すことがほとんどないなら、重さはあまり気になりません。背もたれの幅まで広がるTか、1歳すぎから使えるパラスG3が候補です。

購入した方の声にも、乗せ替えの予定がないので重さやたためない点は気にならない、という話がありました。

迷ったら、お子さんの今の身長で決めるのがいちばんシンプルです。100cmを超えていればT、まだならパラスG3、という分け方ですね。

3つとも楽天で取り扱いがあり、色の在庫はお店のページで見比べられます。

下の子が生まれて、上の子を移す

下の子の誕生をきっかけに、上の子をジュニアシートに移す方も多いようです。購入した方の声にも、第二子・第三子に合わせて買い足したという話が目立ちました。

上の子が100cmを超えていればG2かT。まだ届かないなら、パラスG3のチャイルドシートモードから始められます。

1台目を下の子に回すかどうかも、あわせて考えておくとスムーズです。

リビングに置かれた子どものリュックと水筒のイメージ

購入した方の口コミは?

先に答えを言うと、G2は「軽くて付け替えが楽」、Tは「幅まで広がって長く使えそう」という声が目立ちました。

購入した方の声

  • G2:軽くて、持ち運びや付け替えが楽
  • G2:たためるので、しまう場所に困らない
  • G2:座面が低めで、子どもが自分で座れる
  • T:高さだけでなく幅も調節できて、長く使えそう
  • T:ISOFIXで取り付けが簡単だった

ソリューションG2:軽くて、自分で座れる

いちばん多かったのは、軽くて持ち運びや付け替えが楽、という声でした。たためて収納場所に困らないという声もあります。

座面が低めで、子どもが自分で座れる、シートベルトを自分で伸ばせる、という話も。なんでも自分でやりたい時期には、うれしいポイントですね。

寝てしまったときも、ヘッドレストが頭を支えてくれるという声がありました。

自分で乗れるかどうかを挙げている声が思っていたより多くて、ここは親の手間にも直結するんだと気づかされました。

ソリューションG2の気になる声

気になる声としては、ISOFIXのガイドキャップがついていないので、車によっては取り付けに手間取った、という話がありました。

顔の横のクッションがまだきついという声も。頭の部分の高さを調節して様子を見ている方もいました。

取り付けや調節は、取扱説明書の手順どおりに進めると迷いにくいです。

▼ ソリューションG2の口コミをもっと見てみる ▼

ソリューションT i-FIX:幅まで広がる、メッシュが涼しげ

Tでいちばん多かったのは、高さだけでなく幅も調節できるので長く使えそう、という声です。

メッシュの生地が涼しげ、通気性がよさそうという声や、見た目に高級感があるという声もたくさんありました。

車で寝てしまったときに首が傾きにくい、リクライニングできることが決め手になった、という話も目立ちます。

気になる声は、別売りのマルチカバーの説明書が分かりにくかった、というもの。カバーも買う方は、時間に余裕のあるときに付けるとよさそうです。

▼ ソリューションT i-FIXの口コミを見てみる ▼

車の後部座席に置かれたブランケットとぬいぐるみのイメージ

ジュニアシートを使うときの注意点

先に答えを言うと、身長の基準と、車に取り付けられるかの2つを、買う前に見ておくことです。

買う前・使う前にチェック

  • G2とTは身長100cmから、パラスG3は76cm(かつ生後15ヶ月)から
  • パラスG3は身長105cmまでチャイルドシートモードで使う
  • 車種別適合表で、自分の車に取り付けられるか見ておく
  • 取り付け方と使い方は取扱説明書を優先する

身長の基準を先に見ておく

R129のシートは、年齢ではなく身長で使える範囲が決まっています。3歳頃という目安より、今の身長で考えるのがいちばん確かです。

G2とTは身長100cmから。まだ届かないうちは、今のチャイルドシートかパラスG3のチャイルドシートモードで過ごすことになります。

上限はどれも身長150cm。小学校の高学年まで見すえて選べるので、途中で買い替える前提にしなくていいのは気が楽です。

取扱説明書とメーカーの説明を優先する

ジュニアシートの取り付けや使い方は、子どもの安全にかかわるところです。

この記事よりも、お手元の取扱説明書とサイベックスの説明を優先してくださいね。

使い方は、サイベックスの各商品ページの「使い方」からも見られます。取り付ける前に一度目を通しておくと、当日あわてずに済みます。

付け替えのたびに、ISOFIXがしっかり差し込まれているかを見る習慣をつけておくと安心です。

サイベックスのジュニアシートでよくある質問

ソリューションG2は何歳から使えますか?
身長100cmからで、使える時期の目安は3歳頃〜12歳頃です。R129は身長基準なので、年齢より身長で考えます。
G2とTのいちばんの違いは?
G2は5.8kgで折りたためるので付け替えが多い方向き、Tは7.2kgで背もたれの高さと幅が同時に広がるので付けっぱなしで長く使う方向きです。
3歳前でも使えるサイベックスのジュニアシートは?
パラスG3なら生後15ヶ月かつ身長76cmから使えます。105cmまではインパクトシールドを使うチャイルドシートモードで使います。
パラスG3はいつまで使えますか?
身長150cm、使える時期の目安は12歳頃までです。100cmからはシールドを外したジュニアシートモードで使えます。
ソリューションTの体重の目安は?
メーカーのページでは15〜50kgまでとされています。
どの車にも取り付けられますか?
3モデルともISOFIXで取り付けます。車によって取り付けられない場合があるので、サイベックスの車種別適合表で見ておくと安心です。
カップホルダーはついていますか?
本体にはついていません。別売りのカーシート専用カップホルダー2が、3モデルに対応するアクセサリーとして紹介されています。

サイベックスのジュニアシートどれがいい?まとめ

  • 付け替えやレンタカーが多いなら、軽くてたためるソリューションG2
  • 付けっぱなしで長く使うなら、高さと幅が広がるソリューションT i-FIX
  • まだ1歳すぎなら、12歳頃まで切り替えて使えるパラスG3
  • 身長の基準と、車種別適合表は買う前に見ておく

どれを選ぶかは、「車から外すかどうか」でほぼ決まります。お子さんの身長と車の使い方を思い浮かべて、ぴったりの1台を選んでくださいね。

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