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「チャイルドシートが窮屈そうになってきたけれど、アップリカのジュニアシートはどれを選べばいいの?」と迷っていませんか。
アップリカには、15カ月から使えるチャイルド&ジュニアシートと、3.5歳頃から使うジュニアシートがあります。名前も似ていて、違いが見えにくいですよね。
結論からお伝えすると、乗せたまま倒せる背もたれ重視ならフォームフィット ネクスト AB、軽さと長さのバランスならリライド AB、3.5歳を過ぎて身長100cmからならライドクルー ISOFIX ACが選びやすいです。
使える身長と月齢、重さ、カップホルダーや洗いやすさ、場面ごとの選び方まで、順番にまとめました。
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アップリカのジュニアシートはどれがいい?まず3つの違い
先に答えを言うと、いま1歳3カ月〜3歳くらいならフォームフィット ネクスト ABかリライド AB、身長100cmを超えたらライドクルー ISOFIX ACから考えると迷いにくいです。
3モデルとも、新しい安全規則のR129に適合しています。違いは、使い始められる時期と、重さ・つくりの方向性です。
| 発売 | 2026年7月 | 2025年4月 | 2025年11月 |
| 5点式ベルトで使う時期 | 76cmかつ15カ月〜105cm(19.5kgまで) | 76cmかつ15カ月〜105cm(22kgまで) | なし |
| シートベルトで使う時期 | 100〜150cm | 100〜150cm | 100〜150cm(クッションのみは135cm〜) |
| 重さ | 13.0kg | 7.5kg | 5.0kg(クッションのみ2.9kg) |
| ヘッドサポート | 9段階 | 15段階 | 10段階 |
| カップホルダー | なし | 1つ | 収納式2つ |
表のポイントは、重さの差がとても大きいこと。いちばん重いフォームフィット ネクスト ABと、いちばん軽いライドクルー ISOFIX ACでは、2倍以上の差があります。
■①フォームフィット ネクスト AB:乗せたまま倒せる、しっかりタイプ
2026年7月に出た、いちばん新しいモデルです。身長76cmかつ月齢15カ月以上から、150cmまで使えます。
フィットレバーを引くと、高さだけでなく横幅も広がるつくり。9段階に調節できます。
ムービングシートは、座面が前にすべるのと一緒に背もたれが倒れるしくみで、3段階。子どもを乗せたまま倒せるのが、ほかの2モデルにはない特徴です。
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■②リライド AB:15カ月から、軽めで長く
2025年4月発売のチャイルド&ジュニアシートです。使える時期はフォームフィット ネクスト ABと同じく、身長76cmかつ15カ月以上から150cmまで。
5点式ベルトで使うときの体重の上限は22kg。フォームフィット ネクスト ABの19.5kgより少し長めです。
重さは7.5kg。座面の長さを3段階に変えられるエクステンドシートや、アームレスト、カップホルダーがついています。
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■③ライドクルー ISOFIX AC:3.5歳頃からの軽いジュニアシート
2025年11月発売の、身長100cmから使うジュニアシートです。5点式ベルトはなく、車のシートベルトで子どもを固定します。
重さは5.0kg。背もたれを外すとブースタークッション(2.9kg)になり、身長135cm〜150cmで使えます。
ただアップリカは、身長150cmまでは背もたれ付きで使うのをすすめています。クッションだけにするのは、車の事情などで必要なときの選択肢と考えておくとよさそうです。
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いつから・いつまで使える?身長と月齢で選ぶ
先に答えを言うと、身長76cmかつ15カ月を過ぎたらフォームフィット ネクスト ABかリライド AB、身長100cmからならライドクルー ISOFIX ACも選べます。
■①新生児用のチャイルドシートが窮屈になってきたら
フォームフィット ネクスト ABとリライド ABは、5点式ベルトで使うチャイルドシートモードから始まります。身長76cmかつ月齢15カ月以上が条件です。
身長105cmまではチャイルドシートモード、100cmを過ぎたらシートベルトで固定するブースターシートモードに切り替えて、150cmまで使います。
購入した方の声でも、2人目が生まれるので上の子用に買った、新生児から使っていたチャイルドシートが窮屈になった、という話がとても多めでした。
■②体重の上限は2モデルで違う
チャイルドシートモードの体重の上限は、フォームフィット ネクスト ABが19.5kg、リライド ABが22kgです。
身長は105cmまでOKでも、体重がその上限を超えたらチャイルドシートモードでは使えません。体格がしっかりめのお子さんなら、ここも見ておくと安心です。
どちらも、身長100cmを過ぎればシートベルトで固定するブースターシートモードに切り替えて、150cmまで使い続けられます。
■③身長100cmを超えているならライドクルーも
ライドクルー ISOFIX ACは、身長100cm〜150cmのジュニアシートです。比較表では「3.5歳〜使える」と分けられています。
15カ月から使える2モデルも100cmを過ぎればシートベルトで使えるので、すでに100cmを超えている子なら、軽さで選ぶのもひとつの方法です。
ライドクルー ISOFIX ACの購入者からは、思ったより軽い、ISOFIXで取り付けが簡単だった、という声がとても多く見られました。

重さはどれくらい違う?車への付け替えで考える
先に答えを言うと、付け替えが多いならライドクルー ISOFIX ACかリライド AB、1台の車に付けっぱなしならフォームフィット ネクスト ABでも困りにくいです。
■①13.0kg・7.5kg・5.0kgの差
重さは、フォームフィット ネクスト ABが13.0kg、リライド ABが7.5kg、ライドクルー ISOFIX ACが5.0kgです。
13kgは、2Lのペットボトル6本と少しくらいの重さ。駐車場から玄関まで、何度も運ぶとなると大変さを感じやすい重さです。
フォームフィット ネクストの購入者からも、本体が重くて女性ひとりで車まで運ぶのは大変、付け替えはしにくい、という声が多く見られました。その分しっかりした作り、という声もあります。
■②おじいちゃん・おばあちゃんの車にも使うなら
リライド ABの購入者からは、思ったより軽くて持ち運びが楽、ISOFIXの取り付けが簡単で女性でも付けられた、という声が多めでした。
ライドクルー ISOFIX ACも、思ったより軽い、車の付け替えが多いので助かる、という声がとても多く見られます。
3モデルとも、取り付けはISOFIXが基本です。車によって付けられるかどうかが変わるので、アップリカの「取り付け可能車種」のページで先に見ておくとスムーズですよ。
背もたれと座り心地はどう違う?
先に答えを言うと、乗せたまま背もたれを倒したいならフォームフィット ネクスト AB。リライド ABとライドクルー ISOFIX ACは、車のシートに合わせて背もたれの角度を2段階で決めるつくりです。
■①フォームフィット ネクスト AB:座面ごと前にすべる3段階
ムービングシートは、座面を前にすべらせると背もたれが倒れるしくみです。子どもを乗せたまま操作できます。
購入した方の声では、乗せたまま倒せるのが決め手だった、車の後ろの座席が倒れない車なので本体だけで倒せるものを探していた、という話が多めでした。
ただ、思ったほど倒れなかった、3段階目にするのが少ししにくい、という声もあります。大きく倒れるイメージより「少し楽な角度にできる」くらいで考えておくと、ギャップが少なそうです。
■②リライド AB・ライドクルー:座面と頭まわりの調節
リライド ABは、座面の長さを3段階に変えられるエクステンドシートで、成長しても太ももの裏まで座面が届くつくりです。ヘッドサポートは15段階あります。
ライドクルー ISOFIX ACは、低反発性クッションと速乾性のメッシュシート。ヘッドサポートは10段階です。新モデルは、座面の前のほうに肌ざわりのいいニット生地が使われています。
フォームフィット ネクスト ABには、身長105cmまで腰まわりを支えるサイドサポートクッションがついています。
カップホルダーと洗いやすさは?
先に答えを言うと、カップホルダーがほしいならリライド ABかライドクルー ISOFIX AC。洗濯機で洗えるのは3モデルとも同じです。
■①カップホルダーは「おもちゃ置き場」にも
アップリカの比較表によると、カップホルダーはフォームフィット ネクスト ABにはなく、リライド ABに1つ、ライドクルー ISOFIX ACに収納式が2つです。
購入した方の声では、ドリンクだけでなく、おもちゃやミニカー、園で拾ってきたどんぐりの置き場になっている、という話がとても多く見られました。
子ども自身が「自分の場所」として気に入って、乗るのを楽しみにしてくれる、という声も目立ちます。小さなことですが、毎日のお出かけでは意外と大きいポイントかもしれません。
■②シートカバーは洗濯機で洗える
3モデルとも、シートカバーを外して洗濯機で洗えます。洗い方の細かいところは、取扱説明書に書かれています。
フォームフィット ネクストの購入者からは、パーツが外しやすく洗濯しやすい、という声がありました。リライド ABでも、汚れたところだけ外して洗えて便利、という話が見られます。
ドライブ中のおやつや飲みこぼしは、どうしても出てくるもの。洗えるかどうかは、長く使うほど効いてきます。

どんな家族にどれが合う?場面別の選び方
先に答えを言うと、「いつから使うか」と「どれくらい付け替えるか」の2つで、だいたい決まります。
■①2人目の出産を控えて、上の子用に
下の子に新生児用のチャイルドシートをゆずるなら、上の子は15カ月から使えるリライド ABかフォームフィット ネクスト ABが候補になります。
新生児用もアップリカだったので、ベルトの扱いが同じで迷わなかった、という声もありました。
長距離の帰省が多くて、車の中でのお昼寝が気になるなら、乗せたまま倒せるフォームフィット ネクスト ABが合いそうです。
■②車が2台ある、祖父母の車にも乗せる
付け替えが多いなら、7.5kgのリライド ABか、5.0kgのライドクルー ISOFIX ACが扱いやすい重さです。
リライド ABは、背もたれを外して折りたたんで収納できます。大人だけで乗る日は畳んでしまえて便利、という声もありました。
15カ月から使いたいならリライド AB、3.5歳を過ぎているならライドクルー ISOFIX AC。祖父母の車用に2台目を用意する場合も、同じ考え方で選べます。
■③3歳半を過ぎて、ジュニアシートに切り替える
身長100cmを超えて、5点式ベルトのチャイルドシートから切り替えるなら、ライドクルー ISOFIX ACがいちばん軽くてシンプルです。
色は、ブラウンとブラック。新しく出たブラウンに一目惚れした、車内になじむ、という声が多めでした。
ただ、車によってはシートベルトのバックルをはめるすき間が狭く、ひじ掛けが当たって時間がかかる、という声もあります。後ろの座席のバックルの位置を先に見ておくと、ギャップが少なくなりそうです。
アップリカのジュニアシートを買った人の口コミ
先に答えを言うと、「マグネットのベルトで乗せやすい」「軽くて取り付けが簡単」「カップホルダーが子どものお気に入り」という声が多く見られました。
購入した方の声
- 肩ベルトをマグネットで左右に留めておけて乗せやすい(フォームフィット ネクスト)
- 乗せたまま背もたれを倒せるのが決め手(フォームフィット ネクスト)
- 思ったより軽く、ISOFIXの取り付けが簡単(リライド AB・ライドクルー)
- カップホルダーがおもちゃ置き場として大人気(リライド AB・ライドクルー)
- ブラウンの色が車内になじむ(ライドクルー ISOFIX AC)
※フォームフィット ネクストの声は、ABのひとつ前のモデルを買った方のものです。シリーズの傾向としてまとめています。
■①良い声:乗せやすさと扱いやすさ
フォームフィット ネクストで多かったのは、肩ベルトをマグネットで左右に留めておけるので乗せやすい、肩ベルトの長さ調節が簡単、という声です。
リライド ABとライドクルー ISOFIX ACでは、軽さと取り付けやすさの声がとても目立ちました。女性ひとりでも取り付けられた、という話もいくつもあります。
色についても、ネイビーは黒っぽく落ち着いた色、グレーは思ったより明るい、という声がありました。写真と実物で印象が変わることもあるので、迷ったらお店で見てみるのもよさそうです。
■②気になる声:重さと最初の組み立て
フォームフィット ネクストは、本体が重くて運ぶのが大変、という声が多めでした。付けっぱなしで使う前提だと、気になりにくいようです。
リライド ABは、最初の座面と背もたれの組み立てが説明書だけだと分かりにくく、YouTubeの公式動画を見たらできた、という声がとても多く見られました。届いた日は、動画を見ながら時間に余裕をもって組み立てると安心です。
ライドクルー ISOFIX ACは、届いてすぐはにおいが少し気になった、という声もありました。
▼ ▼リライド ABの口コミをもっと見てみる▼ ▼
買う前の注意点とチェックポイント
先に答えを言うと、「身長・月齢・体重の条件」「車に付けられるか」「どれくらい付け替えるか」の3つを見ておくと迷いにくいです。
買う前にチェック
- 5点式ベルトで使うのは身長76cmかつ15カ月以上〜105cm
- 体重の上限はフォームフィット ネクスト ABが19.5kg、リライド ABが22kg
- ライドクルー ISOFIX ACは身長100cmから(クッションのみは135cmから)
- 車がISOFIXに対応しているか、取り付け可能車種を見ておく
- 重さは13.0kg・7.5kg・5.0kgで大きく違う
リライドには、販売店限定モデルのリライド E AB(グレー)もあります。使える時期・サイズ・重さはリライド ABと同じです。
フォームフィット ネクスト ABの前のモデル、フォームフィット ネクストも楽天のアップリカ公式ショップで販売されています。使える時期・重さは同じなので、色の好みで選ぶのもありです。
取り付け方や乗せ方、モードの切り替えは、この記事よりもお手元の取扱説明書と、アップリカの案内を優先してくださいね。

アップリカのジュニアシートでよくある質問
- 1歳から使えるのはどれですか?
- フォームフィット ネクスト ABとリライド ABです。身長76cmかつ月齢15カ月以上から、5点式ベルトで使えます。
- 何歳頃まで使えますか?
- 3モデルとも身長150cmまでです。ライドクルー ISOFIX ACのブースタークッションモードも150cmまでです。
- いちばん軽いのはどれですか?
- ライドクルー ISOFIX ACの5.0kgです。背もたれを外したブースタークッションモードは2.9kg。リライド ABは7.5kg、フォームフィット ネクスト ABは13.0kgです。
- 乗せたままリクライニングできるのは?
- フォームフィット ネクスト ABです。座面が前にすべるムービングシートで、3段階に倒せます。
- シートカバーは洗えますか?
- 3モデルともシートカバーを外して洗濯機で洗えます。洗い方は取扱説明書を見ておくと安心です。
- リライド ABとリライド E ABは何が違いますか?
- リライド E ABは販売店限定のモデルで、色はグレーです。使える時期・サイズ・重さはリライド ABと同じです。
- 安全規則はどれに適合していますか?
- 3モデルとも、UN規則のR129に適合しています。
アップリカ ジュニアシート まとめ
アップリカのジュニアシートは、使い始める時期と、車への付け替えの多さで選ぶと迷いにくくなります。
- フォームフィット ネクスト AB:15カ月〜150cm、13.0kg、乗せたまま倒せる3段階
- リライド AB:15カ月〜150cm、7.5kg、カップホルダー1つ、5点式ベルトは22kgまで
- ライドクルー ISOFIX AC:身長100〜150cm、5.0kg、収納式カップホルダー2つ
- 3モデルともR129に適合、シートカバーは洗濯機で洗える
15カ月から1台で長く使いたいならリライド AB、車でのお昼寝が多いならフォームフィット ネクスト AB、身長100cmを過ぎたらライドクルー ISOFIX ACから考えてみると選びやすいですよ。
▼ ▼リライド ABの詳細を見てみる▼ ▼

