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アップリカのチャイルドシートで新生児から使うならどれがいい?フラディア3モデルのちがいをまとめました

朝の玄関に置かれたおくるみのイメージ チャイルドシート・ジュニアシート

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「アップリカのチャイルドシート、新生児から使えるものが多くてどれがいいの?」<br>「フラディアのプラスとライト、何がちがうの?」

退院の日から必要になるチャイルドシート。名前が似ているモデルが並んでいると、どこを見て選べばいいのか迷いますよね。

結論

  • 迷ったら「フラディア プラス」(シェード付きで、フラディアの基本がそろう)
  • シェードがいらない・窓に日よけがあるなら「フラディア プラス ライト」
  • 毎日の乗せおろしを楽にしたいなら「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム AB」(ベルトの工夫が多い)

この記事では、3つのちがいと使える期間、ついている機能、あなたに合う選び方をまとめました。

じっくり選びたい方はこの記事を、すぐ見たい方は商品ページもチェックしてみてください。

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アップリカ チャイルドシート 新生児はどれがいい?3つのちがいを表で

先に答えを言うと、3つとも使える期間・サイズ・R129・ISOFIX・4年保証は同じです。ちがいは、シェードの有無と、ベルトやクッションの工夫、重さにあります。

3つのページを並べてみて、驚いたのはサイズがまったく同じだったことです。車の中で場所をとる大きさは、どれを選んでも変わりません。差が出るのは、シェードとベルトまわりでした。

発売2023年8月2023年8月2022年12月
重さ14.8kg14.8kg15.4kg
シェードフレックスシェード書かれていない大型シェード
クッションサイドマモールクッションサイドマモールクッション全身マモールクッション
ベルトの工夫書かれていない書かれていないイージーベルトなど5つ
フットレスト書かれていない書かれていないあり

表のポイントは、プラスとライトのちがいはほぼシェードだけ、ということ。グロウ プレミアム AB は、そこに乗せおろしを楽にするベルトの工夫が足されたモデルです。

■①フラディア プラス:シェード付きの基本モデル

フラディア プラスは2023年8月発売。重さは14.8kgで、カラーはレッドブラックとシルバーブラックの2色です。

フレックスシェードがついていて、アップリカの説明ではシェード部(メッシュ部を除く)で紫外線を99%カットするとのことです。サイドマモールクッションとやわらかクッションもついています。

横向きのベッドの時期は、赤ちゃんが窓のほうを向きます。日よけを別に用意しなくていいのは、地味にうれしいポイントですね。

■②フラディア プラス ライト:シェードなしのシンプル版

フラディア プラス ライトも2023年8月発売で、重さはプラスと同じ14.8kgです。カラーはライトネイビーとライトグレーの2色です。

ライトのページで紹介されているのは、サイドマモールクッション、洗濯機で洗えるシート、やわらかクッションの3つ。シェードについては書かれていません。

後ろの窓にスモークが入っている車や、窓に日よけをつける予定のおうちなら、ライトで足りることも多そうです。

■③グロウ セーフティープラス プレミアム AB:ベルトの工夫が多い

フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム AB は2022年12月発売。重さは15.4kgで、カラーはブリリアントネイビーとブリリアントグレーです。

大型シェード、全身マモールクッション、両サイドのサイドシールドに加えて、イージーベルトなどベルトまわりの工夫が5つ。前向きシートの時期に使うフットレストもついています。

プラスより0.6kg重いぶん、毎日の乗せおろしで手間が減る工夫がそろっている。そんなイメージです。

▼ ▼グロウ セーフティープラス プレミアム AB の詳細を見てみる▼ ▼

新生児からいつまで使える?3つとも同じ期間

先に答えを言うと、3つとも横向きベッド→後向き→前向きの3段階で、17.5kgまで使えます。

■①横向きベッド・後向き・前向きの条件

アップリカのサイトによると、横向きベッドは身長40cm〜70cm、後向きシートは身長60cmかつ首すわり〜87cm、前向きシートは身長76cmかつ月齢15カ月以上〜100cmです。

どのモデルも、17.5kgを超える子どもには使えません。プラスとライトのページでは、目安として横向きベッドは新生児〜1歳頃、後向きは3カ月頃〜2歳頃、前向きは15カ月以上〜4歳頃と書かれています。

切り替えの条件は月齢だけでなく、身長と首すわりがセットです。ここは買う前に一度、頭に入れておくと安心です。

■②切り替えの時期は取扱説明書で

購入した方の声には、後向きシートは首すわりが条件だと後から知った、取扱説明書をよく読むべきだった、というものもありました。

後向きシートの条件は「身長60cmかつ首すわり」。身長だけ見て早めに起こしてしまわないよう、条件の2つをセットで覚えておきたいところです。

届いたら、取扱説明書の切り替えのページに付せんを貼っておく。それだけでも、迷ったときにすぐ見返せます。

ついている機能はどうちがう?

先に答えを言うと、360°回転・ISOFIX・洗えるシートは3つ共通、シェードとベルトの工夫で差がつきます。

■①3つ共通:回転・ISOFIX・洗えるシート

3つとも、赤ちゃんを乗せたまま360°回転できます。ただし、360°回転できるのは1段目(後向き/前向き専用角度)のときだけです。

取り付けはISOFIXで、黄色のコネクターを差し込むタイプ。シートは洗濯機で洗えて、洗い方は取扱説明書を見るよう書かれています。

回転と洗えるシートはどれにもついているので、ここで迷う必要はありません。比べるのはこの先の2つだけで大丈夫です。

朝の光が入るリビングの窓辺のイメージ

■②シェード:プラスとグロウにあり

プラスにはフレックスシェード、グロウ プレミアム AB には大型シェードがついています。アップリカの説明では、紫外線のカットはプラスが99%、グロウが95%以上(どちらもシェード部、メッシュ部を除く)です。

ライトのページには、シェードの記載がありません。

購入した方の声には、横向きだと赤ちゃんが窓を向くのでまぶしそう、日差しやエアコンの風よけにシェード付きを選んだ、というものがありました。日当たりのいい席に取り付けるなら、シェード付きが候補になりやすいです。

■③ベルトとクッション:グロウに工夫が多い

グロウ プレミアム AB には、マグネットでタング同士がくっつくイージーベルト、ベルトをよけておけるタングキーパー、タングが座面に落ちこまないタングストッパーがあります。

ほかにも、引き出しリングを引くだけでゆるめられる肩ベルトと、バックルが前に倒れたままになるウェルカムバックル。クッションは、頭から足まで包む全身マモールクッション(ベッド時)です。

ぐずっている赤ちゃんを急いで乗せる日は、意外と多いもの。ベルトの手間を少しでも減らしたい方には、ここが選ぶ理由になりそうです。

車の広さと乗せおろしで気をつけたいこと

先に答えを言うと、横向きベッドの幅は750mm。どのモデルも同じなので、車の後ろの席に置けるかを先に考えておくと安心です。

■①横向きベッドの大きさ

サイズは3つとも、横向きベッド時が幅750×奥行635×高さ530mm、後向き時が幅440mm、前向き時が幅440mmです(サポートレッグと付属品を除く)。

グロウのページでは、コンパクトカーでも大人が一緒に座れて、運転席からも赤ちゃんの顔が見えると説明されています。

購入した方の声では、軽自動車だと隣が狭くなるという声と、狭くはなるけれど座れた、意外とコンパクトだったという声の両方がありました。

アップリカの商品ページには「取り付け可能車種の確認」への案内もあるので、買う前に自分の車を調べておくとスムーズです。

■②重さと持ち運び

重さはプラスとライトが14.8kg、グロウ プレミアム AB が15.4kgです。どれも付属品を除いた重さなので、箱から出すときはもう少し重く感じるかもしれません。

14.8kgは、2Lのペットボトル7本より少し重いくらい。車から車へ、ひんぱんに付け替えるのは大変な重さです。

購入した方の声でも、重くて大きい、持ち運びや1人での取り付けが大変だった、という声が多く見られました。実家の車と自分の車で付け替える予定なら、2台目を用意するかどうかも考えておくと楽になります。

午後の和室に置かれたブランケットのイメージ

購入した方の声

先に答えを言うと、「フラットに寝かせて乗せられる」が決め手という声がとても多く、気になる声は重さと車の中の広さに集まっていました。

良い声

  • フラットに寝かせて乗せられるのが決め手だった
  • ISOFIXで取り付けが簡単だった
  • 回転がスムーズで乗せおろしがしやすい
  • 布の部分を外して丸洗いできた
  • イージーベルトが楽(グロウ プレミアム AB)

■①良い声:取り付けと回転

3つの商品ページとも、フラットに寝かせて乗せられることが購入の決め手だった、という声がとても多く見られました。

ISOFIXで取り付けが簡単だった、QRコードや公式の動画を見ながらできた、という声も多めです。回転がスムーズで乗せおろしがしやすい、横向きなのでルームミラーから顔が見えた、という声もありました。

初めてのチャイルドシートでも取り付けで困りにくい。そこが、選ばれている理由のひとつのようです。

出産前に届けてもらい、余裕のあるうちに一度取り付けて回転まで試しておいた、という流れの声も多く見られました。

■②気になる声:重さ・広さ・平らさ

気になる声でいちばん多かったのは、重くて大きいこと。軽自動車で横向きにすると、隣の席が狭くなるという声もありました。

思ったより平らにならなかった、車の座面の傾きに合わせて傾く、フラットにすると赤ちゃんと向かい合わせにはならない、という声もあります。回転レバーやバックルが少し固い、という声も見られました。

シートカバーを外して洗うのは思ったより大変だった、という声も。洗う日は時間に余裕のある日にしておくと、気持ちが楽です。

▼ ▼フラディア プラス ライトの詳細を見てみる▼ ▼

場面別の選び方:こんな人にはこれ

先に答えを言うと、日よけがいるか、ベルトの手間を減らしたいかの2つで決めると選びやすいです。

■①迷ったらフラディア プラス

フラディア プラスは、シェード付きで14.8kg。使える期間やサイズはほかの2つと同じです。

窓のスモークや日よけをまだ考えていない方、日当たりのいい席に取り付ける方には、まずこれを候補にしておくと選びやすいです。

フラディアの基本の機能がひと通りそろっていて、足りないものが少ない。迷ったときの基準になるモデルです。

■②日よけが別にあるならプラス ライト

フラディア プラス ライトは、プラスと同じ14.8kgで、ページにシェードの記載がないモデルです。

後ろの窓にスモークが入っている車や、窓につける日よけをもう持っているおうちなら、ライトで十分なことも多そうです。

カラーはライトネイビーとライトグレー。やわらかい色が好きな方にも合いやすいです。

使える期間やサイズはプラスと同じなので、シェードがいらないとわかっていれば、迷う理由はほとんどありません。

■③乗せおろしを楽にしたいならグロウ

フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム AB は、イージーベルトなどベルトまわりの工夫が5つと、大型シェード、フットレストがついたモデルです。

グロウのページでは、寝ている赤ちゃんをドアを開けてそのまま乗せおろしできる、とも説明されています。

車での移動が多く、乗せおろしの回数も多くなりそうな方には、0.6kgの重さの差よりも、毎日の手間の差のほうが大きく感じられるかもしれません。

フラディアを使う前の注意点

先に答えを言うと、車に取り付けられるか・切り替えの条件・洗い方の3つは、届く前に一度見ておくと安心です。

使う前にチェック

  • アップリカの「取り付け可能車種の確認」で、自分の車を見ておく
  • 後向きシートは「身長60cmかつ首すわり」から
  • 前向きシートは「身長76cmかつ月齢15カ月以上」から
  • 17.5kgを超えたら使えない
  • 360°回転できるのは1段目のときだけ
  • シートの洗い方は取扱説明書で

■①取扱説明書とメーカーの案内を優先

取り付け方や切り替えのタイミング、洗い方は、どれも取扱説明書に書かれています。3つとも4年保証サービスの対象製品です。

楽天のベビー用品店(ORANGE-BABY)では、3つとも販売されていました。保証の受け方も、届いたら取扱説明書や同封の案内で見ておくと安心です。

取り付けや使い方の判断は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、アップリカの案内を優先してくださいね。

夕方の子ども部屋の棚のイメージ

アップリカのチャイルドシートでよくある質問

新生児から使えますか?
3つとも横向きベッドで身長40cmから使えます。横向きベッドは身長70cmまでです。
いつまで使えますか?
前向きシートは身長100cmまでで、17.5kgを超える子どもには使えません。プラスとライトのページでは、前向きは15カ月以上〜4歳頃が目安と書かれています。
プラスとライトのちがいは?
重さ・サイズ・使える期間は同じです。プラスにはフレックスシェードがあり、ライトのページにはシェードの記載がありません。カラーもちがいます。
取り付けはシートベルトですか?
3つともISOFIXで固定するタイプです。取り付けられる車かどうかは、アップリカの「取り付け可能車種の確認」で見られます。
回転はいつでもできますか?
赤ちゃんを乗せたまま360°回転できますが、できるのは1段目(後向き/前向き専用角度)のときだけです。
シートは洗えますか?
3つとも洗濯機で洗えます。洗い方は取扱説明書で見ておくと安心です。
安全規則は何に適合していますか?
3つともUN規則(UN-R129)に適合しています。

アップリカ チャイルドシート 新生児の選び方 まとめ

アップリカの回転式ベッド型チャイルドシート、フラディアの3モデルは、使える期間もサイズも同じ。ちがいはシェードとベルトの工夫、それと重さです。

  • 迷ったらフラディア プラス(シェード付き・14.8kg)
  • 日よけが別にあるならフラディア プラス ライト(14.8kg)
  • 乗せおろしを楽にしたいならグロウ プレミアム AB(ベルトの工夫・15.4kg)
  • 3つとも横向きベッド・後向き・前向きで17.5kgまで
  • 3つともR129適合・ISOFIX・360°回転・洗えるシート・4年保証

迷ったら、取り付ける席の日当たりと、毎日乗せおろしする回数を思い浮かべてみてください。それだけで、自然とどれかに決まりますよ。

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