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「バガブー ドラゴンフライって、うちの暮らしに合うのかな?」<br>「新しいドラゴンフライ プラスとは何が違うの?」
見た目にひかれても、重さや大きさ、たたみやすさが気になって決めきれない方は多いですよね。
結論からお伝えすると、ドラゴンフライは、新生児から約4歳まで1台で使えて、シートを付けたまま片手でたためるシティ向けのベビーカーです。9.9kgの重さと縦の長さを受け入れられるかが、合うかどうかの分かれ目になります。
この記事では、使える時期とキャリーコット、サイズと重さ、折りたたみ、バタフライ2との違い、購入した方の声まで分かりやすく解説します。
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バガブー ドラゴンフライはどんなベビーカー?
先に答えを言うと、今のドラゴンフライは「ドラゴンフライ プラス」。街なかでの毎日のお出かけを考えて作られたベビーカーです。
前のドラゴンフライとプラスの説明を並べてみると、重さや大きさの数字はほとんど同じでした。変わったのは、キャノピーやポケット、ホイールのロックといった毎日さわる部分。地味ですが、使う人の声を拾った変わり方だと感じました。
■①いまのドラゴンフライは「プラス」
バガブー ドラゴンフライは、2026年6月2日にドラゴンフライ プラスにリニューアルされました。後継品なので、楽天のバガブー公式ショップでは同じ商品ページで販売が続いています。
バガブーのサイトでは、キャリーコットが付いた「1台2役のストローラー」と、シートだけの「シートストローラー」の2つが並んでいます。
新生児のうちから使うならキャリーコットのある組み合わせ、すわれるようになってから使うならシートだけ、と考えると選びやすいですよ。
■②前のドラゴンフライから変わったところ
楽天のバガブー公式ショップによると、プラスで変わったのは、キャノピーの日よけ部分が長くなったこと、シートと同じ色のハーネス、旋回ホイールロック、背面シートポケット、1枚構造のシートです。
サンキャノピーを除けば、キャリーコットやブリージーサンキャノピー、レインカバー、バンパーバー、カーシートアダプターなどは今のものがそのまま使えるとのこと。
上の子のときのアクセサリーが手元にある方は、サンキャノピーだけ買い直せばよい、というのはうれしいポイントですね。
いつから何歳まで使える?キャリーコットとシート
先に答えを言うと、シートでの対象年齢は0〜48か月(約4歳)で、シートの耐荷重は22kgです。生後6か月未満はベビーコクーンを使うことがすすめられています。
■①対象は0〜48か月・22kgまで
バガブーのサイトでは、シートを使うときの対象年齢は0〜48か月、生後6か月未満はベビーコクーンを使うのがおすすめ、と書かれています。シートの耐荷重は22kgです。
楽天のバガブー公式ショップでも、生後すぐから約4歳まで使える(最大22kg)と説明されています。
生まれてすぐから幼稚園のころまで、1台で乗り換えずに使える長さです。最初の1台をじっくり選びたい方には、ここが大きな魅力かもしれません。
■②新生児のころはキャリーコット
キャリーコットは、支えなしですわれない、手とひざで体を持ち上げられない新生児のためのもので、体重9kgまでとのことです。
楽天のバガブー公式ショップでは、ドラゴンフライ キャリーコット コンプリート 1.1 が単品で売られています。マットレスは夏用のメッシュと冬用のフリースのリバーシブルです。
寝かせたままお散歩に出たい時期は、キャリーコットがあると選択肢が広がります。シートだけを買う場合は、6か月未満の使い方を先に考えておくとスムーズです。
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■③シートに切り替える目安
バガブーの説明では、シートに切り替える準備ができるのは通常6か月ごろ。ただし、子どもの発達によるとのことです。
目安として、頭を自分で動かせる、少し曲がっていてもおすわりができる、キャリーコットに収まらなくなってきた、まわりにさらに興味を示している、といったサインが挙げられています。
月齢だけで決めず、赤ちゃんの様子を見ながら切り替えれば大丈夫。迷うときは、かかりつけの小児科で聞いてみてとも書かれています。

大きさと重さは?毎日の扱いやすさ
先に答えを言うと、シート付きで9.9kg、開いたときは長さ106×幅52×高さ104cm。軽さよりも、しっかり感と荷物の積みやすさを取ったつくりです。
| 重さ(シート付き) | 9.9kg |
| 開いたとき | 長さ106×幅52×高さ104cm |
| たたんだとき | シート付き 36×52×90cm/キャリーコット付き 32×52×90cm |
| 座面の高さ(地面から) | 50cm(キャリーコットは52cm) |
| ハンドルの高さ | 98〜105cm |
| ホイール | 前輪 7インチ(17.85cm)・後輪 8.5インチ(21.57cm) |
| バスケット | 最大10kg(リアバッグはハンドルに掛けて最大2.5kg) |
表のポイントは、幅52cmのわりに長さが106cmあること。横はすっきり、縦は長め、というつくりだと思っておくとイメージしやすいです。
■①9.9kgの重さをどう考える?
シート付きの重さは9.9kg。2Lのペットボトル5本くらいの重さです。
購入した方からは、重さが許容できるならおすすめ、重量が気にならなければ問題ない、という声がありました。思ったより軽かった、という声もあります。
押して歩くぶんには気になりにくくても、階段で持ち上げる場面が多いと負担に感じやすい重さです。エレベーターのない駅をよく使うかどうかを思い浮かべてみると判断しやすいですよ。
■②幅はすっきり、縦は長め
開いたときのサイズは長さ106×幅52×高さ104cmです。たたむと長さは36cmまで短くなります。
購入した方からは、横幅はスリムだけれど縦には結構長め、割と大きい、という声がありました。
エレベーターや玄関で困りやすいのは、幅より奥行きのほう。よく使うエレベーターの奥行きを一度測っておくと、買ったあとに慌てずに済みます。
■③ハンドルの高さとシート
ハンドルの高さは98〜105cmで、片手で調整できます。座面は地面から50cm、キャリーコットは52cmの高さです。
シートはリバーシブル(両対面型)で、直立からフラットまで調整できるとのこと。シートの長さと幅は58×30cmです。
背の高さがちがう2人で押すなら、ハンドルの高さを変えられるのは助かりますね。対面にすれば、押しながら赤ちゃんの顔が見えるのもうれしいところです。
折りたたみと荷物の入れやすさは?
先に答えを言うと、シートやキャリーコットを付けたまま片手でたためて、そのまま自立します。バスケットは最大10kgまで入ります。
■①付けたまま片手でたためて自立
バガブーの説明では、シートやキャリーコットを付けたまま、片手で一体のままコンパクトにたたんで自立させられます(特許取得)。たたんだサイズはシート付きで36×52×90cmです。
シートライナーやフットマフ、キャリーコットインレイを付けたままでもたためますが、付けないときより少しかさばるとのことです。
購入した方からは、さっとたためて自立するので場所をとらない、片手でたためるのが気に入った、という声がありました。
■②バスケットは10kgまで
シートの下のバスケットは最大10kgまで。後ろのリアバッグは、ハンドルに掛けると最大2.5kgまで入ります。
購入した方からは、お店でいろいろなメーカーと押しやすさや荷物カゴの大きさを比べて決めた、という声がありました。
おむつやお着替えに、帰りの買い物まで。荷物が多くなりがちな新生児期に、ベビーカーにまとめて積めるのは大きいです。
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どんな人に合う?場面別の使い心地
先に答えを言うと、ベビーカーで街なかを歩くことが多く、荷物も一緒に運びたい人に合いやすいつくりです。
■①電車やバスでのお出かけ
バガブーの説明では、旋回ホイールロックで公共交通機関での取り扱いがより簡単になったとのことです。フルサスペンションと街向けのホイールも特長に挙げられています。
購入した方からは、押し心地やハンドル操作がスムーズ、という声が多く見られました。
いっぽうで、階段しかない駅では9.9kgを持ち上げることになります。普段の駅や乗り換えにエレベーターがあるかで、合う・合わないが分かれそうです。
■②車に積むとき
たたんだサイズはシート付きで36×52×90cmです。たたむと自立するので、トランクに立てて入れられるかを考えておくとイメージしやすいですね。
乳児用のカーシートと組み合わせるときは、別売りのバガブー カーシートアダプターが必要です。対応するカーシートは、アダプターの商品ページで確かめられるとのことです。
車の移動が中心で、ベビーカーの出し入れを1日に何度もする方は、重さとトランクの大きさを先に比べておくとスムーズです。
■③玄関での置き場所
たたむと自立するので、玄関や廊下の壁ぎわに立てて置けます。購入した方からも、たためて自立するので場所をとらない、という声がありました。
たたんだときの高さは90cmほど。腰の高さくらいなので、靴箱の横や玄関の角に収まるかを見ておくと安心です。
開いたままにしておくなら長さが106cmあるので、置き場所は少し広めに考えておきましょう。
バタフライ2とどっちがいい?
先に答えを言うと、軽さと小ささならバタフライ2、荷物の量とどっしり感ならドラゴンフライ プラスです。
| 重さ(シート付き) | 7.3kg | 9.9kg |
| バスケット | 45L・8kg | 55L・10kg |
| たたんだとき | 高さ24.5×幅44.8×長さ55.5cm | 高さ90×幅52×長さ36cm |
表のポイントは、たたんだときの形がまったく違うこと。バタフライ2は小さくまとまり、ドラゴンフライ プラスは立てて置く形です。
■①重さとたたんだ形のちがい
バガブーの比較ページでは、シート付きの重さはバタフライ2が7.3kg、ドラゴンフライ プラスが9.9kgです。
たたんだときは、バタフライ2が高さ24.5×幅44.8×長さ55.5cm、ドラゴンフライ プラスが高さ90×幅52×長さ36cmです。
持ち運ぶ回数が多いならバタフライ2、たたんで立てておく使い方ならドラゴンフライ プラス、と考えると分かりやすいです。
■②荷物の量で選ぶなら
バスケットは、バタフライ2が45L・8kg、ドラゴンフライ プラスが55L・10kgです。
ドラゴンフライ プラスには、ハンドルに掛けられるリアバッグ(最大2.5kg)もあります。
ベビーカーにまとめて積んで出かけたい方や、帰りに買い物をすることが多い方は、ドラゴンフライ プラスのほうが合いやすいかもしれません。
バガブー ドラゴンフライの口コミは?
先に答えを言うと、「押し心地がスムーズ」「がっしりしている」「デザインがきれい」という声が多く見られました。
購入した方の声
- 押し心地やハンドル操作がスムーズ
- 作りががっしりしていて安定感がある
- デザインがきれいで高級感がある
- さっとたためて自立するので場所をとらない
- 組み立て済みで届いて準備が簡単だった
- アクセサリーが豊富で好みに合わせて選べる
■①良い声:押し心地とつくり
いちばん多かったのは、押し心地やハンドル操作がスムーズ、走行性が良い、という声です。作りががっしりして頑丈、という声も続きます。
デザインがきれい、色合いが気に入った、周りと被らない、という声もたくさんありました。組み立て済みで届いて準備が簡単だった、という声も。
アクセサリーやオプションが豊富で、好みに合わせて選べるのが楽しい、という声もありました。
■②気になる声:重さ・長さ・キャノピー
気になる声で多かったのは、やはり重さです。重さが許容できるならおすすめ、という書き方の声がいくつもありました。
横幅はスリムでも縦には長め、割と大きい、という声も。キャノピーを広げると少し曲がるのが気になる、という声もありました。
どれも、買う前に知っていれば受け止め方が変わる内容です。
お店で一度押してみて、持ち上げてみると、重さの感覚がつかみやすいですよ。
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バガブー ドラゴンフライを選ぶ前の注意点
先に答えを言うと、「重さと長さ」「サンキャノピーはプラス専用」「お手入れと保証の条件」の3つは先に知っておきたいところです。
選ぶ前にチェック
- シート付きで9.9kg、開いたときの長さは106cm
- 生後6か月未満はベビーコクーンの使用がすすめられている
- サンキャノピーはプラス専用(ほかのアクセサリーは今のものが使える)
- カーシートと組み合わせるにはアダプターが別売り
- 保証は購入先で条件がちがう
■①アクセサリーを使い回すなら
サンキャノピーを除けば、キャリーコットやブリージーサンキャノピー、レインカバーなどは今のものがドラゴンフライ プラスにも使えます。
いっぽう、サンキャノピーはプラス専用のものを使います。前のドラゴンフライのサンキャノピーが手元にある方は、ここだけ気をつけておきましょう。
新しく買うキャノピーは、UPF50+でポップアウトバイザーとピーカブーパネルがついています。
■②お手入れと保証
バスケットとレザー調のグリップは湿らせた布で拭き、そのほかのファブリックは30℃で洗濯機洗いができます。洗濯表示ラベルの指示に従うとのことです。
保証は、Bugaboo.comで直接買うと4年。ほかのお店で買った場合は標準2年で、オンラインで製品登録すると2倍に延ばせます。
どこで買うかで手続きが変わるので、届いたら早めに製品登録まで済ませておくと安心です。
■③使い方は説明書を優先して
折りたたみやキャリーコットの付け替え、カーシートの取り付けには、それぞれの手順があります。片手でたためるつくりでも、最初の数回は手順を確かめながらのほうが落ち着いて進められます。
はじめての日は、届いたユーザーガイドを手元に置いて、ゆっくり試してみるとスムーズです。
使い方や対象月齢の判断は、この記事よりもお手元の取扱説明書と、バガブーの案内を優先してくださいね。

バガブー ドラゴンフライでよくある質問
- ドラゴンフライとドラゴンフライ プラスは別の商品ですか?
- ドラゴンフライは2026年6月2日にドラゴンフライ プラスにリニューアルされました。プラスは後継品です。
- 何歳まで使えますか?
- シートを使うときの対象年齢は0〜48か月(約4歳)、シートの耐荷重は22kgです。
- 新生児から使えますか?
- キャリーコットは、支えなしですわれない新生児のためのもので、体重9kgまでです。シートで生後6か月未満に使う場合は、ベビーコクーンの使用がすすめられています。
- 重さはどのくらいですか?
- シート付きで9.9kgです。
- たたむとどのくらいの大きさですか?
- シート付きで36×52×90cm、キャリーコット付きで32×52×90cmです。たたむと自立します。
- 前のドラゴンフライのアクセサリーは使えますか?
- サンキャノピーを除き、キャリーコットやレインカバー、バンパーバー、カーシートアダプターなどは今のものがそのまま使えます。
- 洗濯できますか?
- ファブリックは30℃で洗濯機洗いができます。バスケットとレザー調のグリップは湿らせた布で拭きます。洗濯表示ラベルの指示に従ってください。
バガブー ドラゴンフライ まとめ
バガブー ドラゴンフライは、いまはドラゴンフライ プラス。新生児から約4歳まで、1台で長く使えるベビーカーです。
- シートでの対象は0〜48か月・22kgまで
- 新生児期はキャリーコット(9kgまで)
- シートやキャリーコットを付けたまま片手でたためて自立
- バスケットは10kgまで、リアバッグは2.5kgまで
- シート付き9.9kg、開いたときの長さは106cm
迷ったら、普段の駅や家にエレベーターがあるか、荷物をどれくらい積みたいかを思い浮かべてみると、ドラゴンフライが合うかどうかが見えてきますよ。
楽天のバガブー公式ショップでも、ドラゴンフライ プラスのセットとキャリーコットが販売されていました。
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